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Miyakojima Shigiraougon Onsen(宮古島 シギラ黄金温泉)

沖繩縣 / sakishimashotou

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4.0

設施情報

地址 沖繩縣 宮古島市上野新里1405-223
電話 0980-74-7340
官方網站 http://www.nanseirakuen.com/onsen/index.html

入浴費用: 門票:成人¥2000名兒童(4-11歲)¥1,000個3歲以內是免費的旅館住宿的優惠價格

營業時間 期間 營業時間(最後入場21:30)四月至九月12:00至22:00 /月至14月到10時  
路徑
從宮古機場出租車使用15分鐘
泉質分類 氯化物泉
備品 餐館, 乳液
服務 飯店・餐館, 美容・按摩, WiFi, 停車場
溫泉特徵 當天往返溫泉・當天往返入浴, 露天浴池, 浴池包場, 桑拿

評論

  • 2017/03/02

    kuririn

    家族旅行で訪れました。いかにも南国島国リゾートという雰囲気の一角にあります。webのクーポン券印刷を失念していましたが、スマホ画面提示でも大人1200円→1000円におまけしてもらえました。 まずは水着着用・男女共用のプールゾーンへ。広大な露天温泉プールが広がっています。若干肌寒い天候でしたが、浸かっていれば大丈夫。洞窟や滝などの作り込みもありました。なお手前は水深65cm程と浅いのですが、奥の方は水深100cmと深くなっており、自立歩行できる子連れの場合は目を離さないよう要注意です。浮き輪などのフロート系遊具も無料で借りられるので、子供には最初から装着した方が安全かも。 次いで、男湯・女湯に分かれた温泉ゾーンへ。内湯の湯船はそのまま露天部分につながっています。お湯はうっすらと茶色、味は塩味、かすかにヌルヌル感があります。浴槽はこれ一つだけのようです。他にサウナがありましたが、子連れゆえ入りませんでした。カラン・シャワーはきちんと整備されており、シャンプー、ボディソープも備え付けられています。 2月という時期的にはオフシーズンでもあり、しかも平日だったので利用客はまばら。プールゾーンに至ってはうちの家族とほかにカップルが1組のみという状況でした。プールゾーンには併設されているカフェがあり、水着のままでも利用できますがとてもそんなことができるような気候ではありません。やはり基本夏であることを前提に作られたリゾートなのでしょう。値下げしてこの値段であれば、十分お得感はあります。4歳未満は無料ですが、子供の分のタオルも貸してくれた心配りにも免じて、星5つとします。

  • 2016/03/12

    TAKE

    那覇から空路にて1時間弱、宮古島にやって来ました。宮古島は学生時代以来でかなり久々です。こちらは日本最南西端の温泉。 私個人的にはこの訪問をもって日本最端温泉をコンプリートしました。最北端の稚内ドームは10数年前に、最東端の相泊温泉には昨夏に訪問です。 以前の方のコメントにもある通り、過去には西表島に最南西温泉があったとか。そちらの温泉廃止により現在ではこちらが最南西です。今後、意欲のある事業者が現れ、南西の島々で開発を行えばまた変化があるかも知れません。海外にも温泉はあるし、可能性だけでいえば、南極やシベリアでも掘れば温泉湧出するかも。地球は丸いので東西にも意味があるのかなあ?とも思うが。まあ、温泉趣味的な珍湯巡りといったところでしょうか。 さてこちらのお湯について補足すると以下の通り。ナトリウム-塩化物泉、泉温49.6℃、源泉名は宮古島シギラ温泉。主な成分はNa:2025mg、Ca:23.4mg、Mg:12.5mg、NH4:7.3mg、Fe(Ⅱ):1.2mg、Al:0.7mg/Cl:2876mg、炭酸水素:671.8mg、Br:12.5mg、I:6.6mg、CO3:1.5mg、F:0.7mg、硫酸:0.1mg/メタケイ:36.8mg、メタホウ:38.6mg。溶存物質(ガス性除く):5727mg/kg、pH:7.8。 使用状況は加水:なし、加温:あり、循環ろ過:あり、消毒:塩素消毒ありの表示。 お湯の特徴はやはり化石海水由来と思われる塩化物泉。ヨウ素の印象の強い沖縄本島に比べると、若干様子が変わった印象。こちらは1250mの掘削によるとか。 大きく分けてプールゾーンと浴場エリアとなる。ベージュ系の天然石が使われており、全体的に明るい南国的な雰囲気がします。 お湯の印象はほぼ同じ。湯色は透明感ある黄褐色。循環ろ過により濁りはなく、モールっぽい感じの色合い。香りはヨウ素的なツンとした化石海水芳香臭かと思われるが、消毒混じりの印象。浴感的にはつる感そこそこ。重曹系によるものか。 浴場エリアは2槽あり。 手前側は半露天の内湯と露天が一つながり。内湯側が6畳。勾玉状の露天は幅3間×奥行1.5間。こちら適温41~42℃。 奥側にある展望風呂は10畳。こちら熱めで42強~43℃。展望とはいうが立ち上がらないと2~300m向こうの海は見えない。 プールゾーンの大きなジャングルプール(320畳相当)にも温泉使用だが、スイミングプールは常温の水でした。 なお、現在の利用料金は値下げにより1200円です。従来のちゅら割よりも安かった。近くまで来られたら、寄っておかれると話のネタにもなりそうです。

  • 2015/05/21

    きくりん

    リゾートホテルやゴルフ場、レストラン等を備えた宮古島シギラリゾートの温泉施設。現在、日本最南端・最西端の温泉でもあります。平日の午後、プールもありますが、温泉のみ利用して来ました。入浴料は通常2000円ですが、飛行機内でもらった情報紙「ちゅらナビ」の特典で、20%引の1600円で入浴。入浴料&コインレス靴箱キーと引き換えに、ロッカーキーを受け取るシステムです。土産物コーナーの奥に、男女別の大浴場。縦長ロッカーの中に、大小の貸しタオルが入っています。きれいな脱衣場。浴室左側に、13人分のシャワー付きカラン。アメニティはカネボウ製。10人サイズの石造り木枠内湯には、透き通った黄褐色のナトリウムー塩化物温泉(源泉名:宮古島シギラ温泉)が満ちています。源泉49.6℃を、加水なし加温ありで、41℃位で供給。PH7.8ながら、肌がツルツルする浴感です。循環濾過ありで、塩素臭は気にならない程度。口に含むと、アンモニア臭とヨウ素臭?が混じったような、複雑な匂い。茶色い湯の花が、舞っています。続いて、外の露天風呂へ。内湯と繋がっていて、ビニールシートをくぐっても行けます。12人サイズの石造り浴槽で、こちらも湯温は41℃位。樹木や草花が茂り、南国ムード満点です。続いて、石段を上り、高台にある露天風呂「展望の湯」へ。10人サイズの石造り浴槽で、湯温は42℃位。格子柵と樹木越しに、青い海が見えました。しばらく、貸切状態でまったり。上がっても、なかなか汗が引かないほど、温まりました。循環等で手が加えられているものの、個性のある湯かと思われます。 主な成分: ナトリウムイオン2025mg、アンモニウムイオン7.3mg、マグネシウムイオン12.5mg、カルシウムイオン23.4mg、鉄(Ⅱ)イオン1.2mg、塩化物イオン2876mg、臭化物イオン12.5mg、ヨウ化物イオン6.6mg、炭酸水素イオン671.8mg、メタケイ酸36.8mg、成分総計5.738g

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16/1/11

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