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  • 當日往返

Teiemu Bokujou Onsen(テイエム牧場温泉)

鹿兒島縣 / oosumihantou

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4.1

設施情報

地址 鹿兒島縣 垂水市新城赤石4453-1
電話 0994-35-3520
官方網站 http://www.green.dti.ne.jp/tm-bokujou/youkosotmbokujou.html#teiemuonsen/
路徑
泉質分類 碳酸氫鹽泉
備品 館內用衣
服務 美容・按摩, 休息所・休息室, WiFi, 停車場
溫泉特徵 當天往返溫泉・當天往返入浴, 天然溫泉, 泉源溫泉, 露天浴池, 浴池包場

評論

  • 2016/09/04

    きくりん

    まさかり海水浴場の近くに建つ、テイエム牧場が経営する日帰り温泉施設。九州温泉道の認定施設でもあります。土曜日の午前中、利用してみました。国道220号線沿いには、壁面が黄緑色にペイントされ「天然自噴温泉」と書かれた、元商店の建物があります。その裏手に、温泉へと通じる坂道があって、下に広い駐車場も完備。 バンガローが建つ、海岸沿いの「まさかり温泉公園」に着いたら、その最奥が温泉の湯小屋です。 入浴料390円は受付で。ところが、この日はオープン時間をとっくに過ぎているのに、管理人さんはいません。困っていると、後から近所のおばちゃんが来られ、「あれ、管理人さんいないの?鍵が開いてれば、後払いでいいんだよ」と慣れたご様子。他の温泉地でも、このパターンはよくあります。 案の定、湯小屋の鍵は開いていて入れました。コインレス鍵付ロッカー(鍵は受付で)が並ぶ脱衣場には、ドライヤーもあり。波型のプレート屋根を、剥き出しの柱と梁で支える広い浴室に入ると、左側に竹柵で囲まれた洗い場。寒さ対策の為か、内側にビニールシートが張られおり、6人分のシャワー付カランがあります。アメニティはなし。浴室の大部分を占めるように、15人サイズの岩風呂が2つ並びます。手前の浴槽は湯が張られてなく、奥の浴槽のみ緑褐色に濁ったナトリウム・カルシウムー炭酸水素塩泉(源泉名: 垂水16号)が、源泉かけ流しにされています。泉温41.8℃を加水・加温せず、湯温40℃弱位で供給。冬場はこの湯温だと、なかなか上がれません。PH6.5で、肌がややスベスベする浴感です。口に含むと、土類臭がして鉄炭酸味。白い粉のような湯の花が浮き、幕のようになっています。縁の岩も、白茶色にコーティング。小さな窓から、砂浜と錦江湾を臨む景色。朝一の訪問だった為か、貸切状態でまったりできました。 帰りがけに、受付の人が居たので「すみません。先に入っちゃいました」と伝えると、「いえ、こちらこそ不在にしてごめんなさい」と仰られ、料金を渡せました。ついでに、消毒がありか確認すると、「してないですよ。」とのことでした。 主な成分: リチウムイオン2.5mg、ナトリウムイオン467.0mg、アンモニウムイオン0.2mg、マグネシウムイオン70.8mg、カルシウムイオン274.6mg、ストロンチウムイオン1.2mg、マンガンイオン0.4mg、第一鉄イオン3.7mg、フッ化物イオン0.6mg、塩化物イオン127.0mg、臭化物イオン0.2mg、硫酸イオン3.8mg、炭酸水素イオン2185mg、炭酸イオン0.5mg、メタケイ酸168.5mg、メタホウ酸30.7mg、遊離二酸化炭素836.9mg、成分総計4207mg

  • 2015/06/02

    TAKE

    宮崎から鹿児島入りしました。こちらは大隅半島は垂水にあるテイエム牧場運営の温泉施設ですね。雑誌などでも紹介されている有名処です。私もかなり以前には競馬を嗜んでいた時期もあり、テイエムの冠号はよく存じております。こちらの存在もかねてより、知っており、念願の訪問。 なお、こちらの上にある廃業したかの様な建物は、パチンコ屋さんだったと聴きました。あれ!?…っと、ビックリしたが、訪問目的のこちらが無事で安心しました。よく見ると上の看板には「左下矢印」あります。外回りは庭園風で綺麗な感じ。因みに利用料金は390円でした。 さてこちらのお湯はナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩泉、泉温41.8℃、源泉名は垂水16号。主な成分はNa:467.0mg、Ca:274.6mg、Mg:70.8mg、Fe(Ⅱ):3.7mg、Li:2.5mg、Sr:1.2mg、NH4:0.2mg/炭酸水素:2185mg、Cl:127.0mg、硫酸:3.8mg、F:0.6mg、CO3:0.5mg、Br:0.2mg/メタケイ:168.5mg、メタホウ:30.7mg/遊離炭酸:836.9mg。溶存物質(ガス性除く):3370mg/kg、pH:6.5。 使用状況は加水:なし、加温:なし、循環ろ過:なし、消毒:塩素消毒ありの表示です。この使用状況表示は分析書と共に額に納められていましたが、何故か裏向きになっており、裏側から内容が透けて見えました。…この意図は不明ですが、源泉掛流しに拘りたかったので、消毒ありの表示を見せるのが忍びなかったのでしょうか? しかしながら、特に消毒臭はなかった様に思います。 内湯のみ、仮設小屋の様な感じです。湯屋は平屋の木造ですが、浴場は天井が鋼板の波板で、部分的に採光用の透明塩ビの波板。そして周囲の壁も半透明の塩ビ波板に囲まれています。 岩風呂風で広めの浴槽が2槽あり。1つは休止中の様でした。私の訪問時、他の利用者は1名のみでしたので、2つも要らないのでしょう。この浴槽は12畳サイズ。全体的にベージュ系が掛った感じ。浴槽の喫水線辺りにはカルシウム系の析出物ありますね。湯色は茶濁で透明度40~50cm。香りは相応の金気がするかと思いきや、意外と仄かでしたね。また浴感的には宮崎でつる感の著しい重曹泉を入って来ましたので。意外と目立たない感じでした。炭酸水素は2000mgオーバーしていますが、CO3があまり含まれないためかと。しかし、遊離炭酸は結構多い。湯温はややぬる40~41℃の具合でしょうか。 海側の透明塩ビには小窓が空いており、錦江湾を眺める様な感じとなっていました。

  • 2014/03/21

    一人旅温泉巡り男

    【源泉温度】41.8℃ 【成分総計と泉質】4,207mg ナトリウム・カルシウムー炭酸水素塩泉 【色】濃泥 【におい】鉄 【味】鉄 【浴感】二酸化炭素 【温泉利用状況】掛け流し 【感想】桜島の横をスルリと抜けて走ること一時間・・・意外と遠く、何とか到着したという感覚。到着するとボロボロの廃業している建物があり、車も全然とまっていない・・まさかこれだけ走ってきて営業していないという現実が待っているのか?と思ったがきちんと営業中であった。九州温泉道に認定されている施設で、他にお客さんはおらず終始一人での入浴となった。浴室は内湯と露天があるのだが、実際満たされているのは内湯の一部のみ。一見して面白いのは、やはり析出物の形で、柱を中心にして円形状に成長しているので放っておくとドンドン巨大化しそうです。満たされている湯は鉄分の影響で泥濁りになった炭酸水素塩泉で、槽内では鉄臭が主体ですが湯口では+炭酸臭も感知できます。炭酸は836,9mgという含有量で、入浴しているとジンワリと温まるような炭酸浴感があり、炭酸水素塩泉なので同時にスベスベとした感触もキャッチする。味は鉄炭酸系の甘い味。温度も41℃くらいなので長湯できますし、とても気持ちよかったです。   

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16/1/11

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