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  • 當日往返
  • 住宿

Soma Onsen Soma Onsen Ryokan(杣温泉 杣温泉旅館)

秋田縣 / oodate

  • 1
  • 1
  • 1
  • 0.5

3.9

設施情報

地址 秋田縣 北秋田市森吉字湯ノ沢7
電話 0186-76-2311
官方網站 http://www.somaonsen.com/
路徑
從阿尼 - 前田站30分鐘出租車
泉質分類 硫酸鹽泉, 氯化物泉
服務 美容・按摩, 停車場
溫泉特徵 當天往返溫泉・當天往返入浴, 露天浴池

評論

  • 2015/11/18

    TAKE

    北秋田の森吉山麓にやって来ました。こちらがシルバーウィーク3泊目のお宿です。1年余りでの再訪となるが今回は宿泊利用です。改めて来てみるとアクセスは比較的楽だと思う。阿仁前田からR105を外れ、森吉ダム方面に向かう道は2車線の舗装路で道幅も充分だ。最後の数百mだけは一車線になる。やはり、秘湯のお宿というものは夜の帳が降り、提灯に明かりが灯ってからが本領というものであろう。 さてこちらのお湯はナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉、泉温53.9℃、源泉名は杣温泉。分析書の更新がないため、以下詳細については省略。改めてお湯のレビューをしてみたい。 内湯/湯色はほぼ無色透明。香りは仄か。湯口にて微硫黄かな?という感じ。浴感はつる感そこそこ。あつ湯43~44℃の具合。味見で塩気そこそこと、仄かな硫黄を感じる。蛇口からも投入有り、加水なのかと思いきや、そちらも温泉で投入量を増していた様だ。 混浴露天/湯色はこちらもほぼ無色透明だが緑褐色の湯の花あり。ややあつ42~43℃の具合。朝晩入って熱め設定だなと思ったが、こちらには加水用のパイプはあり、ご勝手流の調整も可能な様だ。景観的には周囲の山並みを眺める感じとなっている。露天の奥側からは小滝を眺められる様になっているが、入ったままでは見づらいかな。 夕食は鯉の洗い、鯉の甘露煮、鍋はきりたんぽでキノコが沢山入っている。それに山菜の小鉢が多数並ぶ。名もよく判らず、物珍しいものもあったので、おばあちゃんの仲居さんに教えてもらう。なめこ、ぜんまい、ジュンサイの汁物などは判るが。タラの芽の胡麻和え、アミ茸、トビマイタケ、とろろみたいなものは苦味のある「ミジの根」を叩いたものだとか…などなど。聴かねば、名も知らぬまま胃の腑に収まり忘れてしまうところだ。締めの汁物では鯉こくもあった。 古びた素朴な感じの宿なので、宿泊部屋はシンプルな感じですね。 なお、秘湯の会のスタンプ帳を集めている方は、宿に直接TELでの予約をお薦めします。こちらの場合、秘湯の会の公式H/Pでは予約状況の確認・予約は出来ません。他の旅行サイトからの予約ではスタンプ帳の押印はしてもらえませんのでご注意。TELやFAXはある様だが、ネット環境がないため旅行会社との通信手段が限られる様です。

  • 2015/05/05

    一人旅

    秋田縦貫鉄道の沿線の温泉に前から行きたいと思っていて、休みも取れたため、この宿に泊まりました。温泉は、透明で、私には大好きな熱めのお湯。さっぱりします。飲用もできるととの事でしたが、カップがお湯の注ぎ口の獅子の像の上に置いたものしかなく、遠慮をしてしまいました。露天は、一度、外に出るようになっています。木々の葉っぱがいっぱい、湯船の中に入っており、お湯もちょっと温いため、断念。 食事は、山菜料理がメイン。その山菜もいっぱい盛ってありました。サービスとして、熊の肉を出していただき、感謝。肉の味は、前に別のところで食べた時は、こってりしていた気がしますが、今回は、さらっとした感触。でも、鯉の甘露煮が、とてもうまかったです。部屋にストーブを焚く一方で、虫がいっぱい出て来た事と布団が重かった事は、秘湯を守る会の会員ということで、我慢でした。 でも、宿までは、細い道はなく車で問題なくいけるということは非常に良かったです。

  • 2014/09/18

    TAKE

    強首温泉の宿を出立して大館方面へと向かいますが、その途中で森吉山の麓にある一軒宿に立寄ります。こちらも秘湯の会のお宿になります。宿のご案内を見ると、マタギの宿とのことですね。温泉も食材も自然にあるがままというのが、このお宿のこだわりポイントの様です。日帰り入浴は400円となっていました。 さてこちらのお湯はナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉、泉温53.9℃、源泉名は杣温泉。 主な成分はNa:284.2mg、Ca:129.1mg、Li:1.7mg、Sr:1.0mg、Ba:0.1mg/Cl:470.4mg、硫酸:292.2mg、炭酸水素:12.6mg、CO3:4.0mg、F:0.9mg、HS:0.3mg、チオ硫酸:0.1mg/メタケイ:93.7mg。溶存物質(ガス性除く):1304mg/kg、総硫黄:0.3mg、pH:8.5。 使用状況は加水:なし、加温:なし、循環:なし、消毒:なしの源泉掛流し表示となっています。 お湯の特徴としては塩化物+硫酸塩系ですが、割と仄かな感じのお湯ですね。 内湯はタイル張り5畳サイズ、槽内はややあつ43℃、飲泉でやや塩気を感じます。炭酸水素はあまり含まれておらず、主にメタケイの作用によると思われるつる感が少しだけ出てるかなという感じです。 離れになる混浴露天風呂は10.5畳サイズ、槽内はほぼ適温42℃という感じでした。内湯に比べて過ごし易い温度になっている様です。こちらではエージングが進んでいるためか、湯の花が多数見られます。

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16/1/11

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