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  • 住宿

Yariminoyuyarimikan(槍見の湯 槍見舘)

岐阜縣 / okuhidaonsenkyou / shinhotaka

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4.1

設施情報

地址 岐阜縣 高山市奥飛騨温泉郷神坂587
電話 0578-89-2808
官方網站 http://www.yarimikan.com/
路徑
濃飛從JR高山站公交車約100分鐘
泉質分類 溫和性溫泉, 碳酸氫鹽泉
功效分類 寒性體質(畏寒)
備品 餐館, 館內用衣, 乳液
服務 飯店・餐館, 美容・按摩, 休息所・休息室, WiFi, 停車場
溫泉特徵 露天浴池, 浴池包場

評論

  • 2013/10/28

    TAKE

    飛騨高山まで来たので、もう少し足を延ばせば奥飛騨ということで、こちらを訪問してみました。 新穂高ロープウェイ方面に向かうトンネル出口のすぐ左手に川伝いの道があり、こちらに辿り着きます。 こちらは新穂高の蒲田川の畔に佇む1軒宿。秘湯の会のお宿です。 名前の由来は蒲田川の上流に槍ヶ岳を望むところからきているとか。 純和風テイストな旅館です。 登山客や湯治客に古くから親しまれてきた歴史があるとか。 現在の趣はリニューアルされてからさほど年月は経っていない感じで綺麗。 しかしながら柱や梁、内装のディテールなどに重厚な趣を感じる。 丁度、こちらに着いた時にはもう昼時です。 食事休憩をとることにしました。 秘湯の宿での昼食は今回が初めて。 日帰りで立ち寄ることが時たまあるが、昼食の取扱いがない処が多いですからね。 なお、定食メニューは1300円~数種類あり、素材は岩魚、きのこ、飛騨牛など。 私はなめこの棒葉みそ焼き定食にしました。大粒のなめこが沢山の陶板焼きに小鉢付。 昼食後、一息入れてから浴場に向かいます。 日帰り利用は露天のみです。 さてこちらのお湯は単純泉、泉温 約53℃、無色透明の青掛かり。 主な特徴を顕す成分として、Na:125.0mg、Ca:16.8mg、K:13.7:mg/炭酸水素:181.7mg、Cl:104.4mg、硫酸:18.5mg、F:4.6mgといった辺り。 分析書は木製の板に誂えた立派なものだが、ちと見難い。これは他所でもたまに見かけて思う。 メタケイ・メタホウもそれなりに含有量があると推測されるが、抜けてる模様。 最新の原表を体裁よい額にでも納めて、見易くして頂く方が良い。 使用状況表示も見当たらないが、秘湯の会の公式情報では源泉掛け流しとのこと。 露天は主浴場(槍見・岩見の湯)のほか、混浴(まんてんの湯)、趣のある水車小屋の様な湯小屋に石組浴槽(ほたるの湯)があります。 蒲田川の景観を見ながらです。 紅葉はまだこれからという感じ。 槍ヶ岳は上流方向にあると意識して見てなかったので、見えたのか定かではない。 前湯でちと冷えたため、温まれて良かったです。 特上のお湯の入浴のみでも500円で可ですが、1300円の食事代込でも2000円未満だから。(まあ、さすがに特上飛騨牛の定食はちと高いですが) 某有名温泉地とはコストパフォーマンスが雲泥の差かなあ。 秘湯の宿のこういう使い方も悪くないかなあ。と思いました。

  • 2013/04/14

    きくりん

    新穂高温泉の蒲田川沿いに佇む、日本秘湯を守る会会員の宿。日曜日の午前中、日帰り入浴してみました。こちらの宿では、内湯の他に、川沿いに8つの露天風呂が点在しています。入浴料500円を払うと、この日は「槍見の湯」と「播隆の湯」に入れるとのこと。フロント向かいの階段を下りて、まずは名物の混浴露天風呂「槍見の湯」へ。16人サイズの石組み浴槽は、川に面していて開放感抜群!!と同時に、釣り人や対岸の道路から丸見えです。ワニらしき男も一人いたので、女性はご用心を。とはいえ、毎分500リットルという豊富な湯量で、無色透明の単純温泉を、惜しみ無くかけ流しにしています。湯温は42℃位。肌がツルツルする浴感です。河原越しに槍ヶ岳を望む絶景に、来て良かったと満足。続いて、もう1つの「播隆の湯」へ。4人サイズの石組み浴槽ですが、竹垣で囲われていて、景色は見えません。湯口の左に小窓があり、開ければ川のせせらぎが。湯温は、40℃位のぬるめ。先客もおらず、貸切状態でのんびりできました。一度泊まって、満天の星空を見ながら、湯浴みしてみたい宿です。

  • 2011/10/12

    g1950

    彼女と二入、立ち寄り湯で訪問しました。 通常料金で混浴ができる(一般利用者もいますが)ということで訪れました。直前に覗いた新穂高の湯に私は行きたかったのですが、全裸で前隠しもしていない男性ばかりだったので彼女が尻込みしこちらへ。向こうを楽しみにしていたのですが、やはりうら若き乙女?には刺激が強すぎたようで。。。 かわってこちらは立派なお宿で、雰囲気もよく館内はとてもきれいにされておりました。ロビーの囲炉裏がよい感じです。 肝心のお風呂ですが、立ち寄りでは内湯は利用不可。男女別露天と混浴風呂の計3つの露天。外に簡素な更衣小屋。 そこで非常に嫌な思いをしました。混浴風呂に入ると異様なオーラで女性入り口(更衣室出口)を凝視している男性が!しかも二人。それぞれ連れではないようですが明らかに混浴に来る女性を見に来ているのがバレバレ。こんな奴らに彼女を見せるのは嫌で、ほめられた行為ではありませんが水着を着込ませバスタオルを巻いて入浴させました。彼らは入るなり彼女を見やすい位置に移動。開いた口がふさがりません。さらにしばらくすると別の男性一人客も入ってきてコイツはあからさまに彼女狙い。チラチラどころではなくガン見。私も終始彼らを睨み続けておりましたが、そんなことに気をとられて入浴しても楽しくないので早々に退散。男風呂、女風呂に別々に入りました。するとこちらは入浴者ゼロ。なんじゃそら。こちらのほうが眺めも良く普通の感覚ならこちらに入るでしょう。しかしこちらに来る気配なし、実際来ず(計1時間の入浴中)。 別に、混浴だから見ても見られても多少はよいと思いますし、第三者に見られるのが嫌なら来なければよいのですが、それでも気持ち悪く感じました。 混浴へは男女ペア(または夫婦,家族)以外は禁止としていただければと思いました。お湯、ロケーションは良かっただけに残念です。

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16/1/11

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