設施情報
| 地址 | 群馬縣 利根郡川場村湯原1851-2 |
|---|---|
| 電話 | 0278-50-1155 |
| 官方網站 | http://www.yugo.co.jp/spa/kojyu/index.html |
入浴費用：
入浴費=成年人（超過中學生）650日元，兒童（小學生）300日元，嬰幼兒（3歲以上）200日元
銀行卡利用 ：不當
| 營業時間 期間 | 周歲 10：00〜21：00（最後入場20:00） |
|---|---|
| 休息日 | 每週7天 |
| 路徑 |
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| 功效分類 | 皮膚病, 神經痛, 肌肉痛, 關節痛, 五十肩・50肩, 瘀傷, 扭傷・ 挫傷, 消化器官病, 痔瘡, 寒性體質（畏寒）, 刀傷, 燒傷, 婦女病 |
| 餐飲設施 | 餐廳（11:00至19:30） |
| 休息設施 | 8榻榻米包房（每間客房3小時3100日元，需預約），包房13張榻榻米（每間客房4200日元3個小時，需預約） |
| 附帶設施 | 商店（10:00至21:00） |
| 備品 | 洗髮精, 沐浴乳 |
| 服務 | 飯店・餐館, 飲料・飲品, 休息所・休息室, 停車場 |
| 溫泉特徵 | 當天往返溫泉・當天往返入浴, 天然溫泉, 露天浴池, 美肌・美肌溫泉, 溫泉療法 |
評論
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2016/01/16
川場スキー場帰りに寄りました。ぬくぬくーぽんの季節の定食セット1200円で利用させて頂きました。川沿いにあり、夏であれば川遊びでも出来そうなロケーション。お湯は無色透明、微ツル感あり特徴が内湯にはこれといって感じられなかったが、４、５人入れそうな岩ぶろの露天は硫黄臭もほんのり感じられ、より微ツル感もあった。外には冬季はこれ以上奥にはすすめませんとゆう看板が立っており、川沿いの露天は冬季は入れないらしい。ロッカーはリターン式では無いのでご注意を。定食はボリュームありかつ内容はヘルシーで美味しかったです。
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2014/07/30
群馬県・川場村にやって来ました。こちらは武尊山麓の渓流沿いにある日帰り施設です。ロケーション的にはなかなかの感じです。関東ローカルで展開している湯郷グループが運営しており、以前に訪問した静岡・三島とは姉妹館になります。当日は連休中日のためか、通り道になる川場村の道の駅周辺で異様に混雑していました。この地区で何らかのイベントでもあったのでしょうか。地元の方なのか、首都圏方面からの観光客なのかよく判りませんが集中していた様です。そこを通り過ぎると、こちらまではすんなり。迂回路でもあれば良かったんだけど。こちらへの到着時刻が予定よりやや遅めになりました。因みに2014/4料金改定により、利用料金は大人620円となっています。 さてこちらのお湯は単純硫黄泉、泉温27.1℃、ほぼ無臭、無色透明微青掛り・微濁り・白い湯の花あり。源泉名は小住の湯。 主な特徴を表す成分はNa:57.7mg、Ca:2.7mg／CO3:37.3mg、硫酸:16.5mg、F:16.2mg、Cl:8.4mg、HS:8.9mg、BO2:1.0mg、炭酸水素:0.9mg／メタケイ:76.9mg。 使用状況は加水：なし、加温：あり、循環ろ過：あり、消毒：塩素消毒ありの表示です。 お湯の特徴としては単純泉ですが、硫化水素をそこそこ含有している点が目に付きます。 内湯は６畳サイズで、槽内は適温41℃付近。 岩風呂風の露天は16畳サイズでややぬるの40℃付近といった感じ。 つる感はありますね、炭酸とメタケイによるものでしょうか。 泉温が低いため、残念ながら上記使用状況となっています。消毒臭の点を懸念しておりましたが意外にもほぼ無臭でした。消毒は控えられている感じで、この点では悪くないと思いました。しかし硫黄は特に感じられない処は些か残念なところです。 食事処のメニューを眺めてみました。地場の食材を使っている辺りが興味あるところです。お値段の方までは書いてなかったため確認しませんでしたが。ギンヒカリ（群馬産ニジマスのブランドなんだとか）、地産ポークのソーセージ・ベーコン、岩魚といった辺りが気になりました。お湯はさほど悪くない感じなので、お食事とロケーションを楽しむのにはいいのかも。
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2014/07/12
アブにが結構います。初めは山の中だから仕方ないと思いました。しかし、お茶を飲んでいたら、チクリ…うん…足の裏に 席を移動したら、又チクリ…痛い。ぬるめの温泉で、景色はいいですが、あふ対策をお願いします