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Yukura Onsen Kyoudouyokujou(湯倉温泉 共同浴湯)

福島縣 / nishiaidu

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4.4

設施情報

地址 福島縣 大沼郡金山町大字本名字上ノ坪1942
路徑
8分鐘距離會津川口站乘坐出租車
備品 館內用衣
服務 休息所・休息室, 停車場

評論

  • 2015/11/01

    奥州の暇人

    改装されて綺麗な建物なのに誰も管理人がおらず無人で、公民館みたいな休憩室の奥に男女別々の浴室がある。本当に貸切状態で恐縮してしまう。熱い源泉を窓を開け、湯もみ板まであり加水しない方式だが、源泉を長時間入れない限り適温である。200円以上の協力金で入れます。

  • 2015/08/17

    TAKE

    宮下温泉の宿を出立し、只見川沿いを走ること暫く。湯倉温泉にやって来ました。こちらには昨夏以来の再訪となります。到着すると、何となく周囲の木々がなくなって、すっきりとした感じ。そして中に入ってみてびっくり。きれいにリニューアルされていた。休憩室はエアコン備付けで、液晶TVまで置いてある! 用を足さなかったので、トイレの中は確認していませんが、この分だと最新式のウオッシュレットが鎮座している可能性も高いのでは。200円で利用出来る無人共同湯としては、こんな豪華設備は見た記憶がない。地域の集会所にもなるのかな? お弁当持参なら、200円で日帰り湯治が出来てしまいそう。利用マナーの悪い輩が来ないかと、心配な感じも。くれぐれも節度のある利用をして頂きたい。 さてこちらのお湯はナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉、泉温60.5℃、源泉名は湯倉温泉。分析書の更新はないため、分析値に関しては省略します。 使用状況表示はありませんが。こちらも状況的に見て完全放流。「源泉掛流し」と思われます。 お湯の特徴としては含食塩の芒硝・石膏系だが、重曹もそれなりに多い。構成比のため泉質名に顕れていないだけで、重曹成分のみでも泉質名が付きそう。 内湯のみ、浴場も綺麗にリニューアル。あまりに綺麗になり過ぎて、鄙びた感じの風情が失われた様な気もして、寂しい感じもします。洗い場は以前の様に湯溜まりから桶で汲むのではなく、シャワー付きのカランとなっていました。脱衣所にもエアコンがあった様な。浴槽も新し造り変えられた様で、コンクリート造りの3畳サイズ。 湯色は黄土色濁りで透明度20~30cm。湯の香りは以前に来た時の印象よりも仄かな感じ。窓が開け放たれていたこともあるが、雰囲気に感じるほどの芳香が強くはなかった。ややあつ43℃の具合でした。湯口は小さな湯溜まりになっており、木片の堰にて投入量を調整する仕組み。以前は湯が浴場内に導かれてから、槽に投入される分と、そのまま使われずに排湯されるものに別れていたが。変更後は使われなかった湯は湯口の裏側からそのまま只見川に放流される様になっている。お湯に恵まれない地域の方であれば、何と勿体ない。と思うだろう。このため、浴場内への香りの蓄積がなくなったのかと。ちと残念です。まあしかし、お湯に関しては変わらずのはずなので。また新たな年輪を重ねて味が出て来るといいかな。と思います。

  • 2014/08/28

    TAKE

    西山温泉から只見川に沿いのR252に戻り、更に奥会津方面に進みます。大塩温泉に行ってみたのですが、既報の通り当面の期間休業とのこと。仕方なく、来た道を引き返し、湯倉温泉に訪問しました。 橋立温泉の近くにある橋を対岸に渡り、左手の最奥へと。こちらは木立に囲まれたプレハブ造りの無人共同湯です。利用料は協力金として100円以上となっていました。 さてこちらのお湯はナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉、泉温60.5℃、鉱物油的芳香臭+金気臭、黄濁で透明度は50cm程度、源泉名は湯倉温泉。 主な特徴を表す成分はNa:1242mg、Ca:376.6mg、Mg:72.8mg、Fe(Ⅱ):2.8mg、Li:1.3mg/Cl:1427mg、硫酸:1423mg、炭酸水素:867.9mg、Br:3.5mg、F:1.0mg、I:0.2mg/メタケイ:131.5mg。 使用状況表示はありませんが湯口から掛け流されるのみ。素朴な無人の共同湯なので、余計な加工はありません。 お湯の特徴としてはナトリウム塩・硫酸塩バランス配合型という感じで、炭酸水素・メタケイ辺りもそこそこ多いです。 鉄が含まれているため、湯の香りを確認すると金気という印象です。 しかし、浴場に入った途端、独特の芳香臭を顕著に感じます。刺激性のある香りです。当日一番に新津温泉に行ってきたこともあり、私自身の体やマイ桶・タオルにも若干の残り香がある訳ですが、それとは違います。明らかにこちらの浴場の雰囲気から感じました。臭素・ヨウ素は分析値により、若干確認出来ますが、強塩・化石海水のそれらに比較すると、それほど多い数値でもないです。またアンモニアに関しては数値上は皆無でした。 おそらく、これは鉱物油的芳香臭なのでは。こんな内陸部の山の中にもあるものなのですね。奥会津は地質上、700万年前は海だったのだとか。従ってこちらも化石海水の影響を受けたものの様です。しかし、これほどの鉱物油臭がこんな処にあるとは驚きですね。 こじんまりとした浴槽は3畳サイズ。鉄により周囲は茶系に変色しています。槽内は適温41℃となっていました。投入量によって調整されているので、ほとんどは槽内に入らず、排湯されていますね。

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16/1/11

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