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Kyuukamuranikkouyumoto(休暇村日光湯元)

栃木縣 / nikkou / nikkouyumoto

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4.1

設施情報

地址 栃木縣 日光市湯元
電話 0288-62-2421
官方網站 http://www.qkamura.or.jp/nikko/

入浴費用: 成人900日元4歲〜小學生500日元

營業時間 期間 12:00至16:00(竣工驗收15:00)
路徑
從JR日光火車站或東武日光站東武公共汽車湯本溫泉約80分鐘,終點後,在7分鐘的步行路程(有班車從湯本溫泉巴士站)下車
泉質分類 硫磺泉
功效分類 高血壓
備品 餐館, 販賣部・禮品購買處, 身障廁所
服務 飯店・餐館, WiFi, 停車場
溫泉特徵 當天往返溫泉・當天往返入浴, 露天浴池

評論

  • 2016/09/11

    sin

     休暇村日光湯元を訪ねるのは初めてのつもりだったが、たぶん二度目である。以前、その場所の温泉を訪ねた記憶がある。お湯が白緑の硫黄泉だったこと以外、施設名すら覚えていないが確かに場所はそこであった。 入浴料は900円、公共の施設にしては少し高いと思った。    脱衣場には、錠付き脱衣箱があった。湯舟は、長い楕円を縦に切ったような形で、十数人は入れる大きさだ。お湯はミルキーグリーンの濁り湯で、大変美しい。湯温は湯口付近で42度、湯口から遠い方では41度ほどであった。源泉は奥日光開発㈱1、2、3、4、5、6、7号、森林管理署源泉混合泉で、含硫黄ーカルシウム・ナトリウムー硫酸塩・炭酸水素塩泉、ph6.6である。硫化水素イオン、遊離硫化水素共に豊富だが、硫化水素臭は存外穏やかと言える。浴感は、お湯の見た目より随分軽いと感じる。   隣接して、露天風呂と一人用の壺湯が二つある。露天は5、6人が入れる扇型の湯舟で、ほぼ無色透明なお湯が掛け流されている。湯温は41度ほどであった。 壺湯はいずれも40度ほどで、露天風呂と同じく無色透明なお湯である。いずれの湯舟も微かに硫化水素臭がし黄色い湯の花の痕跡があって温泉に違いないが、その分析書などは掲示されておらず、かと言って内湯と同じ源泉とも思えなかった。  私は入浴受付開始の12時に訪ねたのだが、すでに先客があった。入浴中、浴衣姿の客も5人ほどいて、休暇村だけあって連泊の客が多いようであった。帰り際、フロントには日帰り客のグループが複数いて、日帰り専用ではないのに日帰り客が多いのかとも思われた。  この文を書いているうちに少し思い出したのだが、以前訪ねた時の施設は、横に平べったい白い建物であったように思う。記憶はあてにはならない二十数年も前のことである。

  • 2016/03/25

    あび

    20日前に来た時の春の陽気とは、うって変わり、今日の湯元温泉は風華が舞う寒の戻りのただ中にあった。路肩にはフワフワのパウダースノー。春物のコートなんぞで来てしまった事を心底後悔し震えながら施設へ入った。脱衣場には旅行カバンも入る大きめな鍵付きロッカーや給水設備、基礎化粧品類も揃っている。脱衣籠、ベビーベット、中央に長椅子もある。内湯は淡い緑色の42,3度位、少し熱目の湯。露天は優しい乳白色で内湯よりはややぬる目で扇型をしていた。他に1人用の壺湯が2つ。壺湯は透明な為、少しかき混ぜると今迄見た事もないような大きな湯の華がブワアーっと面白い程に沸き上がって来る様は、さながら『かき玉汁』のよう。どこかのクチコミに『静かな湖畔沿いで景観良し!!』とあったので、湖が見えるものだとばかり勝手に思い込んでいたが、女湯だったせいか!?当然周りは塀で囲まれ眺望は無し。それでも湖面からの風と粉雪に頭を冷やしながら、出ては入りを小一時間、貸切状態で堪能した。塀で囲まれた露天に入る度、なんで男に生まれて来なかった!?といつも残念に思う。眺望が良いのはいつも大抵男湯だもの。豊富な湯の華、乳白色のお湯のわりには硫黄臭はさほど!?との印象を受けた。帰りがけランチタイムを終え無人のレストランを覗くと、真っ白な中庭のその先に少し緑がかった鉛色の湯ノ湖拡がっていた。ロビーでは、今宵の宿泊客のチェックインが始まっていた~次回は是非とも泊まりで利用し、湯ノ湖一望しながら朝食を取りたいものだ。

  • 2015/12/22

    雪ん子

    丸沼高原スキー場帰りに寄りました。日帰り900円。外見はシックでモダンな建物でいて明るい雰囲気があり入りやすかったです。お湯はエメラルドグリーン+乳白色の綺麗な色。湯の花が舞い硫黄の匂いも強いです。湯口からは時間によって熱いお湯がチョロチョロ出たりドバドバ出たりして調節しているようです。露天の他に外には2つの一人分入れる湯船があり、1つは乳白色1つは透明ですが湯の花がいっぱい舞ってる湯船があり少々熱めでホースで水を入れていいようになってました。我慢出来なくはなかったので水は入れないで新鮮なお湯を楽しませてもらいました。

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16/1/11

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