設施情報
地址 | 北海道 目梨郡羅臼町相泊 |
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電話 | 0153-87-2162 |
官方網站 | http://aidomarionsen.blog43.fc2.com/ |
入浴費用: 免費
營業時間 期間 | 四月至9月底 |
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路徑 |
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泉質分類 | 氯化物泉 |
功效分類 | 皮膚病, 貧血, 神經痛, 痔瘡, 刀傷, 燒傷, 腰痛 |
服務 | 停車場 |
溫泉特徵 | 露天浴池 |
評論
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2015/09/26
前湯のセセキ温泉から半島先端に向かい、1~2km程度と暫く。こちらは夏季のみ限定の野天湯です。岩尾別→羅臼・熊の湯→セセキとくれば、自然と成り行きでここにも立寄ることになります。郡司勇氏の著書にも紹介されており、愛好家の間では有名処だと思います。羅臼町観光協会の運営委託で管理されており、無料とは有難い。管理人さんもまめな方の様で、公式H/Pには当日の入浴可否をお知らせしています。波を被ったりして、利用不可となる場合もあるんですね。天候の順・不順は運次第だが、滅多に来れない様な処まで折角来たのであれば、良い思い出を残して欲しいとの心遣いでしょう。訪問時は天候に恵まれて良かったです。つい先日には、今シーズンの営業は終了したとのお知らせを見ました。ご苦労様でした(感謝)。北海道の短い夏も終わりなのですね(しみじみと)。 さておき、こちらのお湯は分析書がなく詳細不明だが、おそらくはナトリウム-塩化物(・硫酸塩?)泉。泉温も不明だが、50~60℃以上なのだろうか。使用状況表示もありませんが、状況的にみて加水用の蛇口があり、調整はご勝手流の完全放流です。 ブルーシートで囲われた仮設小屋で、海側のみ解放された半露天は3畳サイズ。湯色は透明感ある微緑黄色・微濁り。香りは微金気かな。浴感は少しつる感あり。あつ湯43℃の具合となっていました。既に加水調整済みだったのかも。こちらでは来湯者3~4人といった感じでした。
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2012/09/25
知床峠から 降りてきて岬の方へ向かう途中の道路右下の海岸の何もないところに自噴してました 朝早いし誰もまわりにいないので そこらに衣服脱ぎ捨て 入りましたが これが熱々のお湯でした一応水を出す蛇口は有り しばし我慢して浸かりました 普通は 男女別に仕切られてるみたいなのですが お邪魔した時は台風で皆飛ばされて四角い2つの浴槽だけで 目の前の海をしばし 眺めてましたら後続の人達が入って来られたので あっち向いて 着替えをし退散しました。
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2012/09/15
熱いけど本物のお湯の臭いがする。何ともワイルドな温泉だが、湯舟の周りの小屋がなければもっと良かった。