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Fukiage Onsen Houunkaku(吹上温泉峯雲閣)

宮城縣 / naruko / fukiage-miyagi

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4.2

設施情報

地址 宮城縣 大崎市鳴子温泉鬼首吹上16
電話 0229-86-2243

入浴費用: 成人500日元兒童300日元

營業時間 期間 10:00〜13
路徑
JR鳴子溫泉鬼頭溫泉巴士Kanketsusen從火車站下車5分鐘的步行路程,前
泉質分類 鹼性溫泉・鹼性單純溫泉, 氯化物泉
服務 停車場
溫泉特徵 當天往返溫泉・當天往返入浴, 露天浴池

評論

  • 2015/12/18

    TAKE

    吹上温泉にやって来ました。ここは鳴子温泉郷では西北の山麓に位置し、鬼首温泉に属する様です。こちらの旅館は古い由緒がある様で、フロント周りには500年前のものも残されているとか。 さてこちらのお湯はアルカリ性単純温泉、泉温82.6℃、源泉名は吹上の湯 吹上第二源泉 混合泉。主な成分はNa:174.0mg、Ca:11.6mg、NH4:0.1mg、Li:0.2mg/Cl:192.5mg、硫酸:68.7mg、CO3:57.4mg、炭酸水素:7.5mg、F:1.2mg/メタケイ:199.4mg、メタホウ:17.1mg。溶存物質(ガス性除く):737.7mg/kg、pH:8.5。 使用状況は加水:なし、加温:なし、循環ろ過:なし、消毒:なしの「源泉掛流し」表示。 お湯の特徴としては食塩・芒硝系の単純温泉。アルカリ度が高く、メタケイ・CO3の辺りが目に付く。つる感がありそうです。 分析値および使用状況表示は内湯を示している様だ。泉温がかなり高いのだが、加水はしていないとのことで。熱交で冷却しているのだろうか。 内湯は変則五角形の浴槽で御影縁取りの5畳。湯色はほぼ無色透明・青掛り。香りは仄か。浴感はつる感そこそこ。ややあつ43℃。 露天は混浴となる。女性は湯浴み、男性はタオルを着用。連休最終日の昼頃だが、男女合わせて20~30人ほどの状況でした。 手前の浴槽は26畳。右手に小さな洞窟がある。こちらの湯色はあまり青くはない様に見えた。こちら適41℃。 天然露天の湯滝は70畳ぐらい。落差3mほどの滝から注がれる。湯色は透明感ある褐色。ぬる38~40℃。滝の脇にある岩壁の小さな穴からも間欠的に入って来る様で。部分的に熱くなっているところがある。なお味を確認してみるもほぼ無味の印象。時期的に枯葉がかなり混じって流れて来ました。 帰り際に浴場手前のスリッパを数えてみると、来湯時よりも更に増えている。男性側の瞬間来湯者数だけでも20人を超えていたと思う。脱衣所も本来のキャパを越えている様で、手狭で込みあう感じだった。こちらの宿泊定員は一日8組までとのことだが、昼間は間欠泉を見に来た観光客で賑わう様です。

  • 2014/10/30

    きくりん

    鬼首間欠泉の近くに佇む、吹上温泉の一軒宿。お盆期間の午前中、日帰り入浴してみました。「露天風呂にアブが沢山いますが、いいですか?」と聞かれ、ホントは嫌なのですが、次はいつ来られるかわからないので渋々OK。浴室では撮影禁止なので、カメラや携帯電話は入口で宿の人に預けます。入浴料は500円。玄関から左に廊下を進むと、男女別の浴室があります。棚だけのシンプルな脱衣場。6人サイズの石造り内湯には、無色透明のアルカリ性単純温泉(源泉名:吹上の湯・吹上第二源泉の混合泉)が、かけ流しにされています。源泉82.6℃を、加水せず41℃位に。PH8.5で、肌がスベスベする浴感です。続いて、ガラス越しに見える混浴の「大露天風呂」へ。アブが飛び回っているのも、よく見えます。20人サイズの石造り浴槽に向け、タオルを振り回しながらダッシュ。お湯に浸かっても、頭の周りをグルグル旋回。たまらず、洞窟風呂に一時避難します。でも、ちょっと浅い。湯温は40℃位で、茶色い湯の花も舞っています。意を決して、湯滝の落ちる「仙人風呂」に向け、更に猛ダッシュ。流れ落ちる滝が温泉という、30人サイズのワイルドな露天風呂。湯温が下がる時期は入浴に適さないので、入れるのは5~10月ぐらいまでなのだとか。この日は、湯温37℃位。やはりアブの襲来が凄いですが、タオルを被って頭から滝を浴びるようにすれば大丈夫。滝壷は意外に深く、160cm位ありました。右側に、4人サイズの岩風呂スペース。こちらは、ホースで熱い湯が引き込まれ、湯温は42℃位あり温まれます。女性は湯浴み着やタオル巻きOKなので、一度はチャレンジしてみてもいいのでは。主な成分: ナトリウムイオン174.0mg、塩素イオン192.5mg、硫酸イオン68.7mg、炭酸イオン57.4mg、メタケイ酸199.4mg、溶存物質737.7mg

  • 2013/05/23

    タルタル

    約6年振りに再訪した。 かれこれ4回目くらいの再訪になるが、峯雲閣は何と言っても滝壷の野天風呂が名物である。 5~6人サイズの内湯、30人サイズはあろうかと思う混浴露天風呂と滝壷の野天風呂の3つの浴槽からなるが、ロケーションは良い野天風呂は人気があって、混浴が苦手な人には少々辛いかも…(女性のタオル巻きOK)温度も5月では温めである。前日の天候にも左右されるので雨が多い時期では入れない事もあろうか。 露天風呂は広い浴槽の割りに源泉投入量は少なく、温めで少々湯がくたびれている感じだった。 結局、内湯が湯が一番新鮮で良かった。単純温泉ではあるが、中でも、メタケイ酸、炭酸イオンも比較的多く含んだ美肌の湯である。 アメニティがなかったのは惜しい。 吹上の湯 吹上第二源泉混合泉 アルカリ性単純温泉 82.6℃ pH8.5 ナトリウムイオン 174 塩素イオン 192.5 硫酸イオン 68.7 炭酸イオン 57.4 メタケイ酸 199.4 メタホウ酸 17.1 溶存物質 737.7mg

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16/1/11

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