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  • 當日往返

Yuntakuashibi Onsen Rikkarikkayu(ゆんたくあしび温泉 りっかりっか湯)

沖繩縣 / naha

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  • 0.5

2.5

設施情報

地址 沖繩縣 那覇市牧志2-16-36
電話 098-867-1126
官方網站 http://www.nahacen.com/rikka/

入浴費用: 老式浴當然平日/大人(超過中學生)1,000日元,小學生500日元,3歲至6歲300日元星期日及公眾假期/大人(超過中學生)1250日元650日元,中學校,3歲至6歲400日元Omakase空手當然平日/大人(超過中學生)1400日元,小學生800日元星期日及公眾假期/大人(超過中學生)1550日元,小學950日元張玉奎包平日/大人(超過中學生)1900日元,星期日及公眾假期/成人(初中生以上)2050日元

營業時間 期間 SPA和桑拿/ AM6:?00 PM24:00(竣工驗收/ PM23:30)岩盤浴/ AM6:?00 PM22:30(竣工驗收/ PM22:00)
路徑
沖繩都市單軌牧志站,距離美榮橋站步行5分鐘
備品 餐館, 館內用衣, 乳液
服務 飯店・餐館, 休息所・休息室, 禁煙樓層, 車站附近, 停車場
溫泉特徵 當天往返溫泉・當天往返入浴, 桑拿, 岩盤浴

評論

  • 2016/11/27

    続、呼塚の男

     人生初の沖縄旅行の二日目、沖縄にリーズナブルな入浴施設は無いものかと探していたら、こちらの施設を発見しました。平日は終日1000円で、まあ本土のスーパー銭湯のやや高い施設を考えたら、そんなものかなと利用してみました。するとこの日は創業祭と言う事で22時半以降は700円に!かなり幸運でした。  施設は券売機制でした。靴箱の鍵は自分で管理するシステムだそうです。階段を上がって脱衣所、湯殿があります。浴室男女入れ替え制でした。今回は左手の湯です。  湯殿のラインナップ  洗い場(カラン多数、シャンプーリンス等完備)  シャワー(2席)  噴水浅湯(ファウンテンバス、38℃くらい)  寝湯(41℃くらい、3席)  座湯(41℃くらい、2席)  ジェットバス(41℃くらい、2種各1席)  水風呂(20℃くらい)  露天岩風呂(43℃弱、天然温泉)  スチームサウナ(60℃くらい、5分くらいでスチームが出る、テレビなし)  乾式サウナ(90℃程度、テレビあり)  塩サウナ(50℃くらい、テレビなし)    初めての沖縄浴場!ワクワクしながら湯殿へ。入って左手には洗い場があり、右手に浴槽がある配置でした。右手奥に向かってスチームサウナ、乾式サウナ、塩サウナがあります。サウナ3種類あるのは嬉しいです。  浴槽は白湯がありませんが、ファウンテンバスなる噴水浴槽があり、初めて見ました。かなり浅く、どうやって入れば良いのか分からないので、入っている人は居ませんでした。寝ころび湯に近い印象です。  寝湯、座湯、ジェットバスなどはやや水流強め。それぞれ2席か3席ずつしかありませんでしたが、それほど混雑していないので利用者は少なく、どれも待たずに利用できました。  露天風呂はあまり広くは無い空間にイスが数脚と岩風呂。岩風呂は温泉浴槽になっているようで、やや濁っていました。熱めで43℃位ありました。  イベント日だからなのか、22時半を過ぎていましたがお客さんは多めでした。本土にあるスーパー銭湯などと比べるとやや古さがあり、またラインナップもそれほど充実してはいませんが、国際通りそばと言う立地の良さと、沖縄では希少価値になるちゃんとした入浴施設と言う事で、満足して入浴できました。こじんまりとしていますが、こういう雰囲気は嫌いじゃないです。

  • 2016/03/12

    TAKE

    何だか、オリンピック精神みたいな書き出しですが。沖縄2日目の朝は那覇市内に戻って来ました。こちらは那覇市中心部の国際通りからほど近く。那覇セントラルホテルに併設された温泉施設です。表側入口は立寄り客用で、ホテル直通の連絡通路が奥側にあります。宿泊利用者と思われる浴衣姿も見掛けました。 さてこちらのお湯について詳細補足しておきますと以下の通り。 ナトリウム-塩化物泉、泉温26.6℃、源泉名は那覇天然温泉美人湯泉。主な成分はNa:574.0mg、Ca:61.8mg、Mg:20.4mg、Sr:5.4mg、NH4:0.8mg、Fe(Ⅱ):0.2mg、Zn:0.2mg、Ba:0.1mg/Cl:777.0mg、炭酸水素:240.9mg、硫酸:128.0mg、CO3:9.5mg、I:3.4mg、Br:2.7mg、F:0.2mg/メタケイ:20.8mg、メタホウ:64.3mg。蒸発残留物:1.80g/kg、pH:7.98。 使用状況は加温:あり、循環ろ過:あり、消毒:次亜塩素消毒ありの表示。なお、新湯注入は水位が低くなった時、1時間に一度オーバーフローさせているとのこと。 お湯の特徴としては2g未満の塩化物泉ということで、泉温もかなり低めですね。こちらの掘削深度は不明だが、おそらくは浅めなのでしょうかね。千数百mも掘削すれば、だいたい何処の施設でも見られる通り、化石海水らしい特徴がはっきりするものかと思われるので。それらとはかなり印象が異なります。因みに湧出量は70L/minとのことで、量的にも厳しい感じです。 内湯ゾーンはタイル張り縁取り御影の3槽あり。こちらはバイブラ・ジェット付加の非温泉・白湯となっており、詳細については略します。というか、私はこちらのゾーンは全く利用しませんでした。 半露天ゾーンは岩風呂風でこちらのみ温泉使用です。周囲を囲まれ、窓のみが大気解放されているので、壁を隔てた内湯の続きという感じです。景観は特にありません。 石造り浴槽は4畳。湯色は透明感ある弱黄色・弱濁り。香りは特になし。雰囲気にやや消毒臭、お湯そのものに関しても消毒臭はすぐ判るぐらい。浴感的にはあまり目立たず。適温42℃の具合となっていました。 当日は土曜ですが、平日料金適用で1000円での利用です。以前の方のコメントにもありますが。正直なところ、内地の施設に比較しますと、割高で内容的にも厳しいものがあるかなあ。…といった印象でした。 まあ、沖縄なので温泉施設そのものがまだまだ希少ということもありますし、仕方ないところですかね。無評としておきます。

  • 2015/05/29

    きくりん

    那覇セントラルホテルに併設された、温泉もあるスーパー銭湯。土曜日の午前中、利用してみました。国際通りから歩いても2分ぐらいですが、車で行かれた場合は、向かいの提携パーキングへ。温泉利用の旨を伝えると、整理券をくれるので、受付で提示すると2時間無料券をくれます。入浴料1000円(土曜は平日料金と同じ)は券売機で。階段を上がって、2階の大浴場へ向かいます。この日は、男湯が「紫雲泉」(女湯の「桃源泉」とは、男女日替わり)。100円返却式ロッカーが並ぶ脱衣場で、ドライヤーも完備。浴室左側の洗い場には、26人分のシャワー付きカランがあります。アメニティは一般的なもの。右側には、各種アイテムバスが揃いますが、これらは白湯です。サクッと入って、奥の「露天風天然温泉浴槽」へ。7人サイズの岩風呂には、うっすら茶褐色がかった透明のナトリウムー塩化物泉(源泉名:那覇天然温泉美人湯)が満ちています。源泉26.6℃を、42℃位に加温。PH7.98で、肌がスベスベする浴感です。口に含むと、ちょっとしょっぱい。循環濾過ありですが、塩素臭は気になりません。浴槽や床が、温泉成分で白茶色に変色。露天風というだけに、窓があるだけの半露天です。そして、窓の外は駐車場。それでも、ほとんど貸切状態でまったり出来たので、良かったです。 主な成分: ナトリウムイオン574mg、アンモニウムイオン0.8mg、マグネシウムイオン20.4mg、カルシウムイオン61.8mg、鉄イオン0.2mg、塩素イオン777mg、臭素イオン2.7mg、ヨウ素イオン3.4mg、硫酸イオン128mg、ヒドロ炭酸イオン240.9mg、炭酸イオン9.5mg、メタケイ酸20.8mg、メタホウ酸64.3mg、蒸発残留物1.80g

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16/1/11

nurusube

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