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  • 當日往返

Nagayu Onsen Shiduka Onsen(長湯温泉 しづ香温泉)

大分縣 / nagayu

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  • 0.5

4.5

設施情報

地址 大分縣 竹田市直入町大字長湯7655
電話 0974-75-3051
路徑
溫泉特徵 當天往返溫泉・當天往返入浴

評論

  • 2015/12/27

    TAKE

    宿に到着してから、夕食まで若干時間があるので長湯温泉街に出てみました。こちらは未訪問のため来てみた次第だが。前回の長湯訪問時には存在に気が付いてました。万象の湯から長湯温泉街に行く途中で、橋の袂近くにあるのを見掛けました。この近隣には外来者不可の地元専用共同湯もあります。そんなこともあって、何となく近寄り難い雰囲気なのかと思われるのかも知れません。長湯温泉街近くでは穴場ですね。無人の共同湯なので100円を料金箱に投入。夜に訪れてみると中は真っ暗だった。誰も居ない時には消灯されています。脱衣所に電灯のスイッチが見当たらず、どこか?と探すと料金箱の横にありました。 さてこちらのお湯はマグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩泉、泉温49.2℃、源泉名はしづ香湯。主な成分はNa:487.8mg、Mg:317.0mg、Ca:217.5mg、Fe(Ⅱ):3.2mg、NH4:1.9mg、Li:0.7mg、Sr:0.4mg、Al:0.3mg/炭酸水素:2771mg、硫酸:440.0mg、Cl:199.6mg、Br:0.5mg、NO3:0.4mg、F:0.3mg、HPO4:0.3mg/メタケイ:235.8mg/CO2:745.5mg。溶存物質(ガス性除く):4701mg/kg、pH:6.7。 使用状況は加水:なし、加温:なし、循環ろ過:なし、消毒:なしの「源泉掛流し」表示。 お湯の特徴としては長湯に共通する重曹泉で遊離炭酸が多めです。そしてこちらの個性としては正苦味・土類が多いといった印象ですね。 内湯のみで浴槽は5畳弱。やや深めで腰掛けた状態で半身浴。深さは70~80cmぐらいか。湯色は緑黄色の濁りで透明度30cm。カルシウム系の湯の花が表面に浮いている。香りは湯口でフレッシュな金気。槽内では酸化により落ち着いた感じ。浴感はつる感そこそこ。体感では適41℃の具合だが、炭酸泉につきどうなのか。 析出物がなかなか見事な感じで生成されていました。浴槽を覆っている析出物の厚みはかなりのものだ。床も棚田状に凹凸となっている。どれぐらい年数を掛けて出来上がったものなのだろうか。

  • 2014/12/31

    西播のホーリー

    提供されている鄙び系共同町湯で、個人的には大好きな奴ですな。 お湯は云わずと知れた長湯独特の濁ったあれが、変形くの字の湯船にこんこんと掛け流されてます。 かなり熱めでしたが、冷え切った冬場の身体には丁度いい案配でした。 今の長湯にあって長湯っぽくないって感じがいいかな。もともとはこんな感じだったのかなって想像したりして。 薄暗くなりかけた夕刻、先客地元の方が二名、生活臭を漂わせながら雑談されておりました。挨拶もきっちり、いいねえ! 普段は無人のようですが、たまたま持ち主の方がおられて雑談となりましたが、無銭入浴の不埒な輩もいるようで……、こんな最低限の値段で管理費もたいへんでしょうに! 末長く続けて下さいね。また寄ります。

  • 2013/05/22

    organic

    長湯温泉街のメインストリート、比較的目立つ場所にある立寄り湯で、以前から気になっていました。無人で入浴料金は格安の100円、料金箱に投入し中に入ると脱衣所はまるで廃墟のようでした。清掃も行き届いておらず、お世辞にも清潔とは言えません。但し、浴室へ入るとビジュアル的にも圧巻で、浴槽の縁から床まで一面が黄土色の堆積物で敷き詰められており、くすんだ緑色の濁り湯が大量に掛け流されると共に強烈な金気臭が鼻を突きました。湯温は適温で、飲泉してみると炭酸の清涼感と塩味、最後には強い金属味が残りました。色々な意味でグレートなインパクト抜群の温泉でした。

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16/1/11

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