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Kokuminsyukusyanaoirisou(国民宿舎 直入荘)

大分縣 / nagayu

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3.4

設施情報

地址 大分縣 竹田市直入町長湯3045
電話 0974-75-2288
官方網站 http://www.naoiriso.jp/

入浴費用: 滴在熱水:成人300日元兒童百日元

營業時間 期間 在熱水中滴11:30至21:00
路徑
武田站JR豐肥本線豐後長湯溫泉巴士,Kokuminshukusha之前(1小時)
功效分類 皮膚病, 神經痛, 肌肉痛, 關節痛, 瘀傷, 刀傷, 燒傷
備品 館內用衣
服務 美容・按摩, 休息所・休息室, WiFi, 停車場
溫泉特徵 當天往返溫泉・當天往返入浴, 天然溫泉, 泉源溫泉, 露天浴池, 浴池包場

評論

  • 2014/03/04

    きくりん

    長湯温泉の中心から少し離れた、芹川沿いに佇む国民宿舎。日曜日の午前中、温泉博士の特典でタダで(通常は入浴料300円)日帰り入浴して来ました。受付を済ませ、玄関から右手の廊下を奥へ。客室の前を通り過ぎ、突き当たりまで進むと、傘型の屋根が特徴的な温泉棟にたどり着きます。100円のコインロッカーがありますが、こじんまりとした脱衣場。天井が高く、板張りの浴室には、コンクリート造りの木枠内湯が2つ繋がっています。まずは、奥の6人サイズの浴槽の方から。茶褐色に濁った、マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩泉(源泉名:国民宿舎直入荘NO.1)が、浴槽縁の穴からオーバーフロー。湯温は42℃位です。やや肌がスベスベする浴感。十分に体が温まったところで、手前の「冷温泉」と書かれた3人サイズの浴槽の方へ。こちらも茶褐色に濁ったマグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩泉(源泉名:国民宿舎直入荘NO.2)がかけ流し。湯温は33℃位かな。PH6.6で、やや肌がスベスベする浴感です。口に含むと、ほんのり鉄炭酸味。クールダウンした後、温かい浴槽に戻ると、肌の毛穴が開いてピリピリします。続いて、外の露天風呂へ。3人サイズの石組み浴槽で、湯温は42℃位。1号泉と2号泉の混合泉が、かけ流しにされています。表面に浮くのは、膜のような湯の花。囲まれていて、景色は望めません。日帰り入浴オープン直後だった為、しばらく貸切状態で楽しめました。

  • 2011/10/27

    温泉レスラー

    長湯温泉にある国民宿舎になります。1人泊で利用しました。 いきなりですが「こんなもんかな!」というのが本音になります。値段相応といった印象で「生ビールがあったのとお風呂は思ったより良かったな~」が感想です。 さて、部屋は1階のツインの洋室で改装されたばかりで綺麗でした。不満は冷蔵庫がないぐらいで、掃除不足等の不満はありませんでした。 食事は食堂(一昔前の会社・大型の工場の食堂見たいな感じ)で頂く形になります。この日は3連休の土曜の夜で団体さん・家族での宿泊が多く、1人は私だけでいつも以上に寂しく感じました。品数・量はこんなもんでしょう!鯉のさしみ(洗い)がでましたが、子供の頃食べすぎで嫌っておりましたが、何十年振りかに食べましたが、こちらのは泥臭くなくて以外と美味しかったです。多分、水が良いからでしょう?あとは生ビールがあった事がポイント高かったです。 肝心なお風呂ですが、源泉を2本利用しておりまして、42.5度の高温泉と27.8度の低温泉とあり、共に飲泉可能で新鮮な源泉が掛け流しで利用されておりまして、好感が持てました。まあ、低温泉のほうは水風呂みたいなものですけど、別源泉と知って少し嬉しかったです。 ※画像は露天になります。(暗くてすいません) ※1人泊 2食付 7,500円(入湯税別) あと、レンタサイクルがあったので外湯巡りで利用するには便利じゃないでしょうか? ちなみに歩きだと温泉街まで10分位だと思います。

  • 2011/09/14

    小童

    肥後大津から九州横断特急に乗って豊後竹田まで行きそこからバスで40分程揺られてこの旅行で一番来たかった長湯温泉に着いた。 御前10時頃に着いてしまったので宿に荷物を預けて時間まで外湯巡りをしてそれからinした。 【値段】 一泊二食付7500円×2(連泊)電話で予約 1人泊 【アクセス】 豊後竹田駅からバスで840円の国民宿舎前で下りてすぐ。長湯中心部より5~600m程離れている。 【館内・部屋】 館内は鉄筋で少々くたびれた感じではあった。 部屋は7.5畳の和室。入った瞬間、畳の匂いが漂ってきた。エアコン有り。 ちなみに洗面台はあるが冷蔵庫は無い。うん無い。布団はセルフ。壁は薄めで話し声が聞こえる。 二日目は団体が近くだったので少々うるさかった。 【食事】 夕・朝ともに一階の食堂でいただく。食事は国民宿舎と言った所で量は少なめ。 一日目は鯉の刺身・鳥鍋うどん・野菜の天ぷらなど。 二日目はブリの刺身・蟹鍋うどん(足の先二つ程)・魚の揚げ物など。 【温泉】 泉質:Mg・Na-炭酸水素塩泉。 入浴時間13:00~9:00でもちろん掛け流し。内湯は42℃と28℃の浴槽。露天はそれより高めの浴槽となっている。 冷泉以外は緑がかった色をしている。 42℃と28℃を交互に20分程入っていると体がシャキっとして軽くなってくる。浴後は肌がツルツルになった。 42℃のほうはCO2が1000ppmを超えているが温度が高いせいか泡付は見られなかった。 温泉評価:82/100 【その他】 御前湯とラムネ温泉の前売り券があり、御前湯500→350円ラムネ温泉500→300円となる。 【感想】 冷蔵庫がないのが痛かった事とバスタオルが一回100円かかるのはNG(自分は使わないから良いが・・・) それ以外は値段相応かなあ。 2日目に来た団体の爺さんの一人が彰かにこちらを見てガン飛ばしてきたりと嫌な事もあったが、安い分、客層もこんなもんと思っておきましょう。

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16/1/11

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