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  • 住宿

Ichifuku Ryokan(一福旅館)

山口縣 / nagato / nagatoyumoto

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5.0

設施情報

地址 山口縣 長門市深川湯本1277-1
電話 0837-25-3914
路徑
從JR線礦一Nagatoyumoto步行10分鐘
服務 禁煙樓層, 車站附近, 停車場

評論

  • 2011/07/10

    ぴいすけ

    近くの原田屋旅館さんに立ち寄った際に前を通ったので外観写真のみ撮影しました。

  • 2009/09/14

    ごんごん

    角島~青海島観光プラス温泉を楽しみたいと地元の方に相談したところ、長門湯本温泉での宿泊を勧められました。 長門湯本温泉郷では、2本の泉源(市有1号泉・3号泉)のお湯を52℃程度に加熱して各旅館に配湯するシステムになっています。一福旅館さんは、こぢんまりとした規模を活かして、そのお湯を掛け流しで提供されている温泉好きには嬉しいお宿です。 共同湯(恩湯・礼湯)とは別泉源ですし、高い温度まで加温されていることもあってか、 同系統のお湯ながらも印象が異なります。 ヌルヌル感・保温性とも共同湯よりはっきりしていて、短時間の入浴で肌がつるつるになり、汗もなかなか引きません。 加えて、部屋数もさほど多くないためか貸切率が高く、掛け流しのお湯をほぼ独り占め出来たのが嬉しかったです。 応対も建物も田舎の親戚の家に泊まったような感じで、いたれりつくせりのサービスや新しい施設の快適さはありませんでしたが、お部屋は広く、朝も夕方も食事用の個室を用意していただけましたし、1人8000円ぐらいの料金でふぐのお刺身まで食べられたのでとっても満足でした(写真は夕食)。 山口西部では、極上のお湯が楽しめる割にお値段がお手頃な良宿だと思います。

  • 2008/09/24

    イーダちゃん

    08' 9月16日火曜日、山口の長門湯本温泉でイーダちゃんは「恩湯」と音信川を隔てた岸にある、松声橋のたもとにある「一福旅館」さんに一夜の宿を取りました。 昼間はだいたい「恩湯」にいったり「大寧寺」にお参りしたりで、宿には荷物を置いたっきりでほとんどいませんでした。イーダちゃんが湯浴みと散策、それと遅い夕食を済ましてこちらに帰ってきたのは、だいたい夜の8時ころだったと記憶しております。ちょっと休んで、お茶なんか飲んで、ひろーいお部屋で日課の腕立て伏せなぞやっていると‥‥あや~ 肌から滲んでくるうっすら汗が、前日の温泉津温泉の「元湯泉薬湯」のお湯の香りじゃないですか! これには、ちょっとびっくりしましたね。 この日は温泉津の「元湯泉薬湯」で朝の6:30に朝湯を使い、そのまま列車で山口のここ長戸湯元にきちゃったわけですから、湯浴み後ほぼ14時間はたってる計算が成り立つわけで、14時間後にも変わらず効能が持続しつづけるなんて、温泉津のお湯力ってやっぱり相当なものなんですねえ(^o^) お湯的には、僕は、こちらの「恩湯」のほうがどちらかというと好みなのですが、温泉津のお湯の底力を改めて思い知らされた気がしました。 腕立ての後には、こちらの旅館さんのお湯にも入ってみます。 う~む、「恩湯」ほどじゃないにせよ、底の方に硫黄臭のする、素直で柔らかい上質なお湯でしたよ。加温してるせいか「恩湯」よりいくらかあったかかったですね。 小ぶりの湯舟のなかでまったりといい気分になっていると、背後の窓からふいにゴトゴト音。おお、二両編成のJR美祢線の通過じゃないですか。 部屋に戻って窓をあけると、音信川の清流とそのむこうの「恩湯」の灯りとが見えます。川音とかじかの泣き声を聴きながら、缶ビールを片手に、窓際の籐椅子でずいぶんのことぼんやりしてました。 すぐ隣りの「萩」の町出身の偉人・吉田松陰先生のようなひとを育てた土地はこんなに大らかで骨太な、南国的っていってもいいくらいの姿をしてたんだなあ、なんて勝手なことを思ってみたり。 月。柳。秋の虫が鳴いてます。向こう岸の恩湯のネオンが音信川の川面に映ってゆらゆらと生き物みたいにゆれてます。この光景はたぶん一生忘れないだろうな、なんてなんとなく思わせるような、長州・長門湯元温泉のしっとりと味わい深い一夜でありました。

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16/1/11

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