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Jihou Onsen(寺宝温泉)

新潟縣 / nagaoka

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4.0

設施情報

地址 新潟縣 長岡市寺宝町82
電話 0258-28-4126
官方網站 http://eigyou.0258.jp/~jihou/
路徑
備品 餐館, 身障廁所
服務 飯店・餐館, 休息所・休息室, 殘疾人高齡者無障礙設計, 停車場
溫泉特徵 當天往返溫泉・當天往返入浴, 露天浴池, 溫泉療法

評論

  • 2016/02/14

    名無しの温泉好き

    湯質がよい。長く入っていられる。内湯の一方のみ40℃少しくらい。ほかはぬるい。外湯露天は気泡の湧き出るもので、やはりぬるい。ぬるさが健康によさそう。源泉かけ流しなので、お湯の汚れも感じられない。脱衣室床の髪の毛などは気になるが、コロコロ完備なので自主的に転がせばよい。食事をする場所が館内、または近辺にあるものと思っていたが、日帰り利用のみの場合は何もない。自分で持ちよりは可能。強風の日にもかかわらず、結構な混みだった。空いている平日に再訪したい。

  • 2015/08/24

    きくりん

    長岡市寺宝町の田園地帯に建つ、湯治もできる温泉施設。土曜日の午後、日帰り入浴して来ました。3階建の鉄筋コンクリート造で、どこか公営施設を思わせる佇まい。ところが、ボーリング(削井)会社を経営する社長が、自らの病による手術後の体調不良に悩み、自宅の空地を掘削・造成して、今の施設を作り上げたのだとか。入浴料は通常700円(平日は17時~600円)のところ、新潟日帰り温泉パラダイスの特典で、100円割引で入浴。ロビー奥の廊下を進むと、男女別の大浴場があります。棚にプラ籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室手前に、4人分のシャワー付カランがある洗い場。シャワーも温泉で、アメニティあり。左右に、5人サイズの内タイル張り御影石造り内湯が、2槽並びます。左側の浴槽には、透き通った茶褐色のナトリウムー塩化物温泉(源泉名:寺宝温泉 あわの湯)が、源泉かけ流しにされています。源泉40.7℃を、そのままで。PH8.0で、肌がスベスベする浴感です。口に含むと、微鉄臭と微モール臭がして弱塩味。茶色い湯の花も見られ、まったりしてたら凄い泡付き。右側の浴槽は、熱交換により若干加温され、湯温は42℃位。続いて、外の露天風呂へ。左側に、2人分のシャワー付カランもあります。右側には、10人サイズの岩風呂。上の湯口からは、チョロチョロと別源泉が注入。無色透明の単純泉(分析書掲示なし)で、湯温は25~26℃位。口に含むも、無味無臭。さらに、下から出ている主源泉と合わせ、ダブル源泉浴槽となっています。湯温は38℃位で、源泉かけ流し。そして左奥には、5人サイズの檜風呂もあり、こちらも源泉かけ流しです。湯温は40℃位。ボコボコ出ている泡は、天然の炭酸水素と表記されています。囲まれている為、景色は望めません。しかし、源泉かけ流しや湯温を変え交互浴を楽しめる等、社長の拘りを感じられる温泉でした。 主な成分: ナトリウムイオン1274mg、アンモニウムイオン19.1mg、マグネシウムイオン9.5mg、カルシウムイオン28.4mg、鉄(Ⅱ)イオン0.6mg、塩化物イオン1863mg、臭化物イオン10.9mg、ヨウ化物イオン6.2mg、炭酸水素イオン689.1mg、炭酸イオン5.2mg、メタケイ酸118.9mg、遊離二酸化炭素11.6mg、成分総計4122mg

  • 2014/10/22

    TAKE

    当日の最終目的地に向かう新潟県・長岡市に立ち寄ります。こちらは一見、郊外のアパートか1ルームマンションみたいです。そこに付随する銭湯施設的なものかと思ったのですが。オーナーさんがかつて体を患い、自身の湯治体験より造った施設とのことだとか。循環・消毒をしないという拘りとのこと。2007年にオープンした湯治宿的施設とのことです。日帰り入浴は700円でした。 さてこちらのお湯はナトリウム-塩化物泉、泉温40.7℃、弱モール臭、透明感ある褐色、寺宝温泉 あわの湯。 主な特徴を表す成分はNa:1274mg、Ca:28.4mg、NH4:19.1mg、Mg:9.4mg/Cl:1863mg、炭酸水素:689.1mg、Br:10.9mg、CO3:5.2mg、I:6.2m/メタケイ:118.9mg。 使用状況(分析書)は加水:なし、加温:あり、循環ろ過:なし、消毒:塩素消毒ありの表示です。 但し、別途自主表示があり、循環・加水・薬品使用一切なし、一部浴槽で加温ありとのことで、浴槽別の利用状況表示がありました。消毒の点のみ整合性が取れていない点が、ちょっと気になりました。まあ、消毒臭は特に感知しませんでしたが。どっちなんでしょうか?この点の改善が必要と思います。正直悪くはないのですが…点数は控えめにさせて頂きました。 お湯の特徴としてはモール泉ですね。ナトリウム塩濃度が約3000mg、炭酸水素・メタケイ辺りがそこそこ目立つ感じです。泉温はやや低めのため、ぬる湯が特色となってます。 内湯は御影造りの浴槽が2つあり。共に4畳サイズ弱で、右の浴槽は41℃。左の浴槽は40℃。各々熱交換器により若干加温とのこと。炭酸水素由来と思われるつる感が顕著です。 露天は檜風呂が3.5畳サイズで、槽内はぬる湯の40℃。こちらは非加熱源泉の掛流し。ぼこぼこ泡が出ているのは天然の炭酸水素とのことで、バイブラではありません。 岩風呂は6畳サイズで、ぬる湯の38~39℃、こちらは2源泉使用とのこと。こちらも非加熱源泉の掛流し。下の4か所の湯口は主源泉で、上からチョロチョロ注がれるのが、別源泉で単純泉とのこと。こちらは量的にも限られているのか、分析書はありませんでした。

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16/1/11

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