設施情報
地址 | 新潟縣 長岡市十日町972-2 |
---|---|
電話 | 0258-22-2036 |
官方網站 | http://www.kamaburo.com/ |
入浴費用: 成人520日元小學生270日元嬰兒210日元
營業時間 期間 | 10:00至21:00 |
---|---|
路徑 |
![]() |
泉質分類 | 鹼性溫泉・鹼性單純溫泉, 低溫泉 |
功效分類 | 神經痛, 肌肉痛, 關節痛, 五十肩・50肩, 運動神經麻痺, 瘀傷, 扭傷・ 挫傷, 消化器官病, 痔瘡, 寒性體質(畏寒) |
服務 | 停車場 |
溫泉特徵 | 當天往返溫泉・當天往返入浴 |
評論
-
2016/01/06
長岡市郊外の住宅地の一角に、『長岡かまぶろ温泉』はありました。 近隣住民に愛される銭湯が、温泉且つ日本古来からの岩盤浴場って感じかな。 ここの売りの『かまぶろ』ですが、言ってみれば岩盤浴ですよ。 屋根の低い個室に入ると、床に莚が敷いてあり、その上に寝るスタイル。 但しこの莚の藁屑がチクチクと身体を刺激・・ 背中にはかなりの藁屑がついてしまうのが難点ですね。 風呂はタイル張りの風情にやや欠けるもの。 湯は単純泉で時期的には適温ですね。若干とろみのある湯だったかな? 他の方も書かれてますが、藁屑が湯船や洗い場に散乱。 女性や子供には、ややハードルが高いかな? あまり知名度は高くないと思われますが、当日はGW中。 結構な来場者がおりました。 なのでかまぶろ内の画像は無し。。残念。
-
2013/07/26
越後長岡に佇む、名物かまぶろを持つ温泉旅館。日曜日の夕方、温泉博士の特典でタダで(通常は入浴料500円)、日帰り入浴して来ました。こんな街中に温泉があるの?と、ナビを頼りに車を走らせると、本当に住宅街の中にありました。玄関を入って右側の帳場で受付を済ませ、左へ廊下を進んだ突き当たりが大浴場。脱衣場に入ると、いきなり注連縄を掲げた「かまぶろ」の入口があって驚きます。まずは、浴室で体を洗い、10人サイズのタイル張り内湯へ。無色透明の単純温泉(源泉名:長岡かまぶろ2号泉)が満ちています。PH8.1で、やや肌がスベスベする浴感。湯温は40℃位。お湯自体に、あまり特徴は感じられません。体を拭いて脱衣場に戻り、いよいよかまぶろへ。4人分のムシロと木枕が置かれています。昭和42年からあるそうですが、元々は1300年前の京都がかまぶろ発祥の地だとか。関西の皇族や貴族の間で流行ったものでしたが、今や東日本ではここだけだそうです。中に入ると、陶磁器用の登り窯風の造り。床には、耐熱レンガを敷き、その上に塩を盛った構造です。サウナのような蒸し風呂感はなく、さらに岩盤浴よりもライトな感じ。ただ横たわっていると、ジワジワと下から温まってきます。じんわり汗をかいたら、浴室でシャワー&温泉浴。そして、またかまぶろへ。途中から貸切状態になったので、存分に利用させて頂きました。運転の疲れも、だいぶ取れたかな。近くにあると、くせになりそうな「かまぶろ」です。
-
2013/04/28
長岡駅からバスで30分ほど。 11時頃に到着して、そんなに混んでいなかったです。 お目当てのかまぶろは発汗がすごい! 入って五分もしない内にかなりの汗をかきます。芯から温まります。 内湯は天然温泉100パーセントの表示が。 空いてるし、かまぶろもいいけど、ちょっと気になったのが、お湯にゴミが浮いてる、、、 しかも結構、、、多分かまぶろにしいてるござもあると思うけど、お湯が透明な故に目立ちました。 かまぶろもお湯もいいのでまた機会があったら行きたいです。