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Hotel New Hakuaki(ホテルニュー白亜紀)

茨城縣 / mito

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3.2

設施情報

地址 茨城縣 ひたちなか市磯崎町4604
電話 029-265-7185
官方網站 http://hakuaki.com/
路徑
出租車比常磐線勝田站有15分鐘
功效分類 神經痛, 肌肉痛, 關節痛, 五十肩・50肩, 消化器官病, 寒性體質(畏寒), 婦女病
備品 餐館, 館內用衣, 乳液
服務 飯店・餐館, 美容・按摩, 休息所・休息室, 停車場
溫泉特徵 當天往返溫泉・當天往返入浴, 露天浴池

評論

  • 2016/01/25

    きくりん

    ひたちなか海浜鉄道線の磯前駅から、徒歩で約10分。酒列磯前(サカツライイソザキ)神社のすぐそばに佇む、海を望む温泉ホテル。土曜日の午後、日帰り入浴してみました。ニューということは新しいのか、はたまた白亜紀というからには古いのか、何とも不思議なネーミング。由来は、近くにある茨城県指定天然記念物「中生代白亜紀層」にちなんで、名付けられたのだとか。日帰り入浴は、昼の部(10時~15:30)と夜の部(18~21時)に別れており、不定期で休みの時がよくある。必ず電話で事前確認か、公式HPで確認してからがいいです。ちなみに、前回訪問した時はボイラーの調子が悪いとかで、臨時のお休みでした。今回は、事前にTEL入れてからだったため大丈夫。玄関から左手に進むと、温泉の受付があります。入浴料(土日700円、平日500円、夜間400円)は券売機で。籐籠と100円返却式ロッカーが並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、右側に7人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは椿系です。左側に、12人サイズの大理石造り内湯があり、無色透明のナトリウムー塩化物冷鉱泉(源泉名:ホテルニュー白亜紀温泉)が満ちています。源泉23.2℃を、40℃位に加温。PH8.8で、肌がツルツルする浴感です。加水なし、循環濾過ありながら、塩素臭は気になりません。口に含むと、少ししょっぱい。続いて、外の露天風呂へ。10人サイズの石造り浴槽で、湯温は41℃位。底には、丸石が敷き詰められていて、歩くと足裏が心地いいです。目の前には、太平洋の大海原を一望。先客が上がられた後、潮風を頬に受けつつ、貸切状態でまったりできました。 主な成分: ナトリウムイオン1191mg、マグネシウムイオン51.1mg、カルシウムイオン28.5mg、鉄(Ⅱ)イオン0.6mg、アンモニウムイオン4.7mg、ストロンチウムイオン0.5mg、フッ素イオン1.1mg、塩素イオン1597mg、臭素イオン5.6mg、ヨウ素イオン0.3mg、硫酸イオン245.9mg、炭酸水素イオン552.6mg、メタケイ酸13.8mg、メタホウ酸10.4mg、成分総計3.753g

  • 2013/04/18

    kei

    数年ぶりに行きました。 あんなに良い温泉とは、昔は思いませんでした。 内湯は広いです。露天風呂からの眺望もよく、長湯出来ます。 スタンプ5つで、1回無料で入れます。 メンズデーは火曜日、レディースデーは水曜日でスタンプ2倍。 月曜日から毎日入れば、金曜日には無料で入れて、凄くお得。 常連のおばぁちゃんが教えてくれました。 常連さんばかり入浴されているようですが、話しかけると何でも教えてくれて、楽しく入浴できました。

  • 2010/05/20

    温泉ひとり旅

    他の方とも重複しますが、他に特筆すべきことが見つからない施設です。建物は白亜紀に建てられた(ワケはありませんが…)ような感じで、くたびれてきている箇所が所々見られました。しかし、海が見える一等地にあるため、露天風呂からの眺望はとてもよかったです。漁に出て行く船をながめたりできましたし…。 温泉はホテルに隣接する磯原小学校を建てる際に湧出したそうです。湯船で見る限り、そのお湯は無色透明でした。なめてみても、塩化物泉のわりに塩気を感じませんでした。また、若干ですが塩素臭があります。成分の総計が14.55g/1kg中の高張性の温泉ですが、単純泉のような感じがする温泉でした。

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16/1/11

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