設施情報
地址 | 長野縣 東筑摩郡麻積村宮本4335 |
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電話 | 0263-67-3212 |
官方網站 | http://omigoto.vill.omi.nagano.jp/tour/detail.asp?id=256 |
路徑 |
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功效分類 | 神經痛, 寒性體質(畏寒) |
備品 | 館內用衣 |
服務 | 休息所・休息室, 停車場 |
溫泉特徵 | 當天往返溫泉・當天往返入浴 |
評論
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2013/07/24
単純硫黄冷鉱泉(弱アルカリ性低張性冷鉱泉) 温泉利用状況の掲示が見当たりません。お湯は薄青白色微硫黄臭ヌメリなしです。内湯のみで浴槽1個のラインナップです。湯口では浴槽内より硫黄臭強めです。内湯1個で使うのはもったいない気がするお湯でした。
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2011/09/29
硫黄冷鉱泉とのことで、期待して行ったのですが、外れました。 6人くらい用の浴室に入ると、塩素臭とアンモニア臭に閉口。 その口を開けて先に入っていた地元の方にお邪魔しますという気持ちで頭を下げて「こんにちは」と挨拶するも無視され、それまで会話がはずんでいたようなのに、ピタッと黙っておられましたので、早々に立ち去りました。
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2008/07/13
県道沿いに偶然看板を見つけ、寄ってみる事に。看板は「みたらしの湯」と表記してあるが、温泉の文字は無い。念のため、受付の女性の方に温泉である事を確認して入場。福祉センターの名の通り、館内はバリアフリーで車椅子の通行を前提とした設計となっている。洗い場、浴室にも万全を期すべく手摺がズラリと並ぶ。 お湯は微かに硫黄臭漂い、濁りのある冷泉。コンセプトからして露天の必要性も無いが、浴槽は6人程が入れる内湯のみ。当初は貸切状態でしたが、退出する頃には6~7人の年輩客で満たされており、個人的には特に感じなかったもののその効能が認知されていそうだ。 ただし浴室に入った途端、鼻を突く不思議なアンモニア臭が個人的には最後まで消化できなかった。お湯は良いですが、この点だけが好みに合わず少々残念。