設施情報
地址 | 群馬縣 前橋市月田372-1 |
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電話 | 027-230-6444 |
官方網站 | http://www.genkey.jp/ |
入浴費用: (入場費)結果成人(普通)510日元兒童銀殘疾人300日元結果為“子”不超過3歲以上的小學生。結果“銀”,並與65歲以上。請入院時出示身份證。結果對殘疾人(肢體殘疾,心臟新書的人),請提供總督曾在入院時頒發的證書。
營業時間 期間 | 10:00至21:00,直到結果池時間是從四月到9月20日10時30分,十月至三月已成為點鐘到11點至17。 |
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休息日 | 第二個星期四(如有變更,閉館日營業時間) 它涉及回數券(11張拼寫)成人(普通)5100日元兒童銀殘疾人3000日元 |
路徑 |
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泉質分類 | 鹼性溫泉・鹼性單純溫泉 |
功效分類 | 神經痛, 肌肉痛, 關節痛, 五十肩・50肩, 運動神經麻痺, 瘀傷, 扭傷・ 挫傷, 消化器官病, 痔瘡, 寒性體質(畏寒) |
備品 | 面巾, 餐館, 浴巾, 販賣部・禮品購買處, 館內用衣 |
服務 | 飯店・餐館, 休息所・休息室, 停車場 |
溫泉特徵 | 當天往返溫泉・當天往返入浴, 露天浴池, 桑拿, 水流衝擊浴, 氣泡浴 |
評論
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2016/12/27
たんばらスキー場帰りに寄りました。入館料510円で温泉もプールも入れるようで地元の方々達で賑わってました。粕川温泉と粕川中之沢温泉の二種の源泉が楽しめるようになっています。どちらも無色透明のお湯で特に特徴は感じられず違いもあまり分かりませんでした。内湯は塩素の臭いが少ししたので、比較的しない巨石の露天風呂につかってました。景色は見えないけど岩にくるっと囲まれてる感じでけっこう落ち着けました。食事処や別に休憩室、漫画ルームみたいな所もあり外にはこじんまりとした物産館もあり施設としては充実しているのではないかなと思います。
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2011/11/23
粕川駅北側を流れる粕川沿いを上るとたどりつく。 旧粕川村自慢の施設と云う感じかな。 入口の石垣には滝、鯉の池を渡って入館する。プール利用込みで500円とは破格。前橋市に合併後、民間施設になったという書き込みをみたが本当かな? コイン不要靴鍵→フロントにて支払い、靴鍵とリストバンド引換→プール右奥、湯殿・食事処・休憩処2階右手階段→脱衣室:クリーム色ロッカーボックス形5段100円戻り式・冷水ポットあり 浴室は1週間毎入替え制だそうです。 今回初めてプールを利用した。25㍍5コース。 ひとつの浴室に二つの温泉が引かれていて、それぞれの浴槽があり、入り比べができる。 ①粕川温泉:33.3℃58㍑アルカリ性単純温泉 .ささらの湯.敷地内から湧出。 ②粕川中ノ沢温泉:26.6℃210㍑単純温泉.みはらしの湯.5㌔上流より引き湯しているとの事、 ともに1500㍍掘削。 湯量の少ない粕川ささらの湯の湯船は小さ目だが、若干白濁りが見られる。 湯量の多い、中ノ沢みはらしの湯は無色透明だが、湯船は広く露天にも注がれる。室内はグレー系のタイル風呂。 サウナ:スタジアム式。五右衛門水風呂はシャワーコーナーを廃して配置していた。 打たせ湯は廃止され 腰掛け湯に…この日は沢山のアヒルが浮かぶ。 浴室の入れ替えは、檜風呂の有無位か?あとは浴槽の配置とか露天の形状が違うのだろうか? 巨岩配石の露天は、湯口から沢のような湯が小滝となり注ぎ込んで、下はさながら滝壺の形状。自然の湯浴みをしているような気分になる。 周囲は緑の庭園、木々もあり2階に居ることを忘れてしまう。 初入浴H12~3年頃 2回目 06H18.521日 3回目 11H23.1119土 ←前湯 筑西遊悠館 →次湯 上野村浜平温泉
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2011/10/16
【源泉温度】さらさの湯33.3℃、みはらしの湯26.6℃ 【成分総計と泉質】0.75gのアルカリ性単純温泉、0.20gの単純温泉 【色】透明 【におい】塩素臭 【味】無味 【浴感】微肌すべすべ感 【温泉利用状況】加温循環 【感想】施設入り口のところには鯉が泳ぐなどしており、ありきたりではない雰囲気があるので良い。館内はそれほど広いという印象は受けなかったが、畳の休憩所はそれなりのスペースがあった。源泉を二本使用していて、それぞれ特徴が異なるのが面白い。さらさの湯はCO3を33,1mg含有しているのでつるつる感がある。みはらしの湯は特筆する成分のない単純温泉なので、浴感をとらえるのは難しい。入り比べてみて、源泉の違いを確認すると楽しいだろう。脱衣所には脱衣ボックスの扉が勝手に閉まらないように棒が用意されているので楽。源泉二本を有しているのに500円でそれらを堪能できるというのは嬉しい事実であろう。