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  • 住宿

Hotel Ogawa(ホテル小川)

富山縣 / kurobe

  • 1
  • 1
  • 1
  • 0.5

3.9

設施情報

地址 富山縣 下新川郡朝日町山崎湯の瀬1
電話 0765-84-8111
路徑
JR北陸線泊站下車,出租車20分鐘
備品 餐館, 販賣部・禮品購買處, 館內用衣, 乳液
服務 飯店・餐館, 小吃, 美容・按摩, 休息所・休息室, 停車場
溫泉特徵 露天浴池, 桑拿, 露天浴池

評論

  • 2015/10/27

    TAKE

    9月の初旬、何となく秘湯っぽい雰囲気を求め、まずは富山の小川温泉にやって来ました。こちらには一昨年秋に姉妹館の不老館に宿泊して以来。小川温泉は江戸時代に開湯し、富山東部では知られた湯治場の様だ。かなり以前には秘湯の会に参画していた時期もあったという。 立寄り料金はちょっと高めの1000円で内湯と野天を利用出来るが、野天のみならば500円でも利用可だ。今回は内湯も利用してみることにした。 さてこちらのお湯はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉、泉温52.0℃、源泉名は小川温泉。分析書の更新ないため、以下詳細は省略。 フロントにて受付をすると、館内の大浴場と野天を案内されるが、内湯・岩風呂露天への案内はなかった。そちらは立寄りでは利用出来ないのだろうか? まあ、大浴場と野天風呂のみ利用することにした。以前の訪問では不老館の内湯と野天洞窟風呂は利用したのだが、本館内湯は様子だけ眺めたものの利用はしてなかったのだ。 大浴場露天は樽風呂で直径1.8間。槽内撹拌のためか、気泡が若干付加されている。 湯色はほぼ無色透明。香りは仄かな塩化物系。浴感はあまり目立たない。適温41℃の感じ。飲泉であまり塩気なくほぼ無味に近く仄か。ややダシっぽい。 傍らを流れる小川を眺めて、暫し過ごす。 大浴場内湯は広い大理石調で25畳サイズ。こちらは適温41~42℃。 野天洞窟風呂は橋を渡って小川の対岸・上流方向に数分程度歩く。奥側1/3ほどが天然洞窟となっており、野趣のある感じとなっている。目隠しは設けられてなく開放感あり過ぎのため、遊歩道からも見えてしまう。こちらは混浴とはなっているが、湯浴み着なしでは女性には難しい。実質男性用かと。女性専用野天の蓮華の湯が100mほど上流にある。 その洞窟風呂は12.5畳サイズ。こちらも湯色はほぼ無色透明。浴感は少しつる。適温41~42℃の具合となっていた。石灰華に穴を開け、竹筒を差した湯口から打たせ湯の様に注がれる。この自然湧出泉は内湯の源泉より泉温が低めの様だ。 野天には洗い場はなく、自然放流となるため、石鹸類は置いてない。入るのみであれば、次回は野天のみでもいいかな。と思いました。

  • 2013/10/25

    TAKE

    富山東部の温泉宿を探していたら、こちらが目に留まりました。 ホテル小川ではなく、姉妹館になる不老館に宿泊しました。 ホテル小川は温泉旅館として体裁が整っていますが、不老館はちとレトロ感漂う湯治宿です。1泊2食付きでもビジホ価格並み。安いですねえ。更に素泊まりや、自炊用のコンロや冷蔵庫の貸し出しもある様です。まあ、たまには湯治宿に泊まるのも悪くない。と思いここにしました。リーズナブルなので、節約派にはいいかな。またホテル小川も訪問予定でしたので、丁度都合が良かったこともあり。 しかし富山の秘湯の宿にも泊まってみたかった。連休前であまり日にちがないと、さすがに空きはなく残念でした。 夕食は不老館側の食堂で家庭料理的な感じ。朝食はホテル小川の方でバイキング形式。 さて、肝心のお湯についてですが、こちらのお湯はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉、泉温52.0℃、源泉名は小川温泉。主な成分はNa:309.7mg、Ca:38.5mg、Mg:2.5mg、Li:1.1mg、Sr:1.0mg、Fe(Ⅱ):0.1mg/Cl:341.4mg、炭酸水素:329.5mg、硫酸:33.8mg、F:1.5mg、Br:0.5mg、NO3:0.2mg、HSiO3:0.1mg、BO2:0.1mg/メタケイ:86.4mg。 溶存物質(ガス性除く):1177mg/kg、pH:不明。 不老館の場合、使用状況表示がないが、状況的に見て湯口が熱く50℃付近で飲泉可。源泉です。循環もなく、完全掛け流しの模様。熱めの湯なので投入量で調整されてます。 内湯1槽のみで槽内ややあつの42℃強。ほぼ無臭、無色透明の湯。 なお、不老館の宿泊者はホテル小川の浴場にも入ることが出来、その逆も可です。 また山の露天風呂も入れます。川沿いに5分ほど歩き橋を渡ります。こちらは洞窟風呂的な趣だが結構開放的。ぬる湯で40℃付近。 ホテル小川については不老館と全く同じ源泉を使用。主浴場には広めの内湯・露天があり、ここの使用状況は加水・掛け流し。 42℃の適温付近に調整。 なお、別館にも岩風呂露天あり。高円宮ご来湯の記念に造ったものとか。こちらは完全掛け流し表示です。日本温泉協会の利用証も良好表示。日帰り入浴者はそちらには入れないのかな? 以前の口コミを見ますと、源泉掛け流し浴場や、山の露天を確認されてない方もあり。?なゲスト評もあり。現評は些か過少気味です。正当な評価とは云えないですね。本来は☆4以上かな。 なお、不老館の方も日帰り入浴可です。 いずれも近くの小川の景観を見ながらの入浴です。 不老館の内湯のみだと、ちと面白みに欠けますので、山の露天と合わせて訪問をお薦め。

  • 2011/12/12

    温泉依存症

    ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉(?性低張性高温泉) 加水・週1回の消毒のお湯は無色透明無臭ヌメリなしです。適温の内湯1個とチョイ熱のひのき桶露天風呂1個でした。洞窟露天風呂も利用する予定で伺いましたが、あまりときめかなかったのでやめました。

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16/1/11

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