設施情報
地址 | 兵庫縣 神戶市中央區 新港町1-1 |
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電話 | 078-381-7000 |
官方網站 | https://ren-onsen.jp/ |
入浴費用: 一日遊入場費:平日2,300日圓、假日以及星期六日2,700日圓
營業時間 期間 | 一日遊大浴場營業時間:10:00~24:00 |
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路徑 |
從三宮站有專用的免費接駁巴士 |
泉質分類 | 碳酸氫鹽泉, 氯化物泉 |
功效分類 | 皮膚病, 神經痛, 肌肉痛, 關節痛, 五十肩・50肩, 運動神經麻痺, 瘀傷, 扭傷・ 挫傷, 消化器官病, 痔瘡, 寒性體質(畏寒), 刀傷, 燒傷, 婦女病 |
備品 | 面巾, 餐館, 浴巾, 館內用衣 |
服務 | 飯店・餐館, 美容・按摩, 休息所・休息室, 停車場 |
溫泉特徵 | 當天往返溫泉・當天往返入浴, 天然溫泉, 泉源溫泉, 露天浴池, 桑拿, 熱桑拿, 岩盤浴, 美肌・美肌溫泉, 臥浴 |
評論
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2017/06/25
三宮から直通バスが1時間に2本、土日は4本出ており非常に行きやすい場所にある温泉施設です。 また、関西にある数多くの日帰り温泉施設の中で平日2484円+消費税+入湯税というおそらく最も強気な価格で攻めてくる(短時間のリーズナブルなプランもありません)施設でもあります。 その分、施設全体から感じられるラグジュアリー感、清潔感、店員の方のおもてなしレベルとスピードの速さは見事、につきます。 あと、食事も早く出てくるにもかかわらず(食事どころの景色がすばらしく見ほれていた時間があったかな?)箸が進むような美味さがあり、これもレベル高いです。 ただし、風呂自体がどうかというとこの価格ならそこをケチらないでほしいなぁ・・・と重箱の隅をつつきたくなるような欠点もちらほらとあります。 たとえば温泉の使い方。掛け流しの露天の岩風呂以外は循環されてろ過されているうちにただの白湯と何が違うのか?状態になってしまっています。 その掛け流しを謳っている露天の岩風呂ですが、お湯の投入もあふれも無く、お湯だまりというのが現状。湧き出し量が少ないのか、それともピーク時だけかけ流しているのか・・・?ただ、香りと温度は長く入って緊張を解くのにはちょうどいい温度と質です。 逆に高濃度炭酸泉はせっかく高濃度なのに上から思い切りかけ流すせいでお湯が落ちたところで泡が立っており、肝心のたまったお湯側ではそこそこの泡付きになっているところも惜しい。 さらにいうとここは総じて肌からアカが出やすいタイプの温泉なのですが、ナイロンタオルは備え付けではありません。タオルは使い放題なのですが、上質すぎてアカが落としづらいという。これはさっぱり感に水を差されます。 風呂場での水分補給にも難があるかなぁ。水道水を冷やしたウォータークーラーしかありません。食事処のソフトドリンクは軒並み高いだけにそこで稼ぎたいのは分かりますが、神戸は有名な水どころなのにここをケチるのはちょっと惜しいです。クアハウスみたいにコウベウォーターにならないでしょうか? あと、マッサージチェア。有料だと清算のときに知りました。価格の表示がどこにも無かったのですが・・・?そこ以外の休憩施設は正直、眠りこけてしまうにはちょっと不便なチェアでした。 でも全体的に漂う高級感、くつろぎ感は他の日帰り施設のどこでもいままで味わったことがないですね。値段が高い分土曜日でも混雑も少なく、午後イチくらいだと棚風呂のある露天風呂が独り占めでした。 というわけで、コストパフォーマンス視点で見ると 「お金のかけがいはものすごくあるが、割得という感じにもどこまでもならない」 ということで評価は厳しくせざるを得ないのです。しかし懐が豊かなときにそれに見合ったくつろぎ方をしたい!ならいくらでもここは期待にこたえてくれます。シーサイドのプール(4000円!)は絶景だし、ヨガのレッスンも受けられますし、健康増進プログラムもありますし、なんなら高級ワイン(10万円近く!)も飲めます。 あくまでも「お金があるとき」という条件つきですが。 自分への贅沢として覚えておきたい場所です。 たぶんまたきます、お金があるけど一泊まではできないときに。
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2017/06/23
膳ものは、時々味が変わるというか刺身を引く人が変わったり、お浸しの色が全く違う時がある。 刺身も、物は同じだと思うのに、切れ味が違い味に影響する。 水茄子も、ちょうどいい浸かり具合のときもあれば、炊いたのというくらい色、食味がちがうことがある。 しかし、おおむねレベルは高い、是非一度あじあわれたし
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2017/04/23
施設はとても綺麗でアメニティもかなり充実していて、満足度は非常に高いです。岩盤浴もいろんな種類があって、すごく魅力的な施設です。ただ、かなり値段としては高いです。今日は時間があって思いっきり贅沢しようってときはいいですが、時間はそんなにないけど温泉には入りたいって感じで普段使いできる所ではないかなと思います。自分へのご褒美として使いたいです!