設施情報
地址 | 青森縣 北津軽郡板柳町大字福野田字本泉34-6 |
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電話 | 0172-72-1500 |
路徑 |
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備品 | 餐館, 乳液 |
服務 | 飯店・餐館, 停車場 |
溫泉特徵 | 當天往返溫泉・當天往返入浴, 桑拿 |
評論
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2013/10/23
金木から嶽温泉に向かう途中で立ち寄り。 広大な敷地にりんご資料館、りんご加工場、観光農園、創作工房を備え、ファミリーで遊べる施設もあり、ヒバの風呂に温泉(塩化物泉)つきのコテージも6棟ある。 農産物直売所「とれたて市場」でりんごを宅配した。 温泉大浴場は7時~21時、350円。 問い合わせは総合案内所へ 0172-72-1500
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2011/08/14
板柳町ふるさとセンターは板柳町が母体となって運営する「生きたりんごの博物館」をコンセプトにした公共施設です。板柳駅から徒歩10分のところにありますが、広大な土地を活かし、宿泊施設や温泉施設、体験型のりんご工房も各種そろっています。入館料は無料で、各種有料のオプションが選べるようになっているようです。お風呂のみの利用もOKということで訪問してみました。 お風呂は男女各一に内湯のみですが、熱湯と温湯(ジャグジー付き)の二つからなり、やや茶色掛かった濃い目の煎茶色の湯が掛け流されていました。その他、サウナと水風呂も完備。 源泉は浴槽の内側から注がれているため、生の源泉を手にとって確かめることはできませんでしたが、投入口には布がかぶせられ、湯の華がたくさん溜まっていました。 一見してなかなかの濃さを誇ったお湯であることが分かります。意外にもややキシキシした肌あたりで、ヘビーな浴感。駅前の板柳旅館や板柳公衆浴場のようなヌルスベした肌当たりはほとんどありません。ご近所ですが性質のやや異なる源泉のようです。 温まりが良く、しっかりと温泉に浸かったという達成感の味わえる源泉で、満足のいく湯浴みができました。温泉がメインの施設ではないのに、これほど立派な温泉に入れるというのは、さすがは青森です。 秋のりんご収穫の時期には即売所や体験収穫もできるそうですので、お子さん連れで半日遊んで後に一風呂浴びるのにピッタリの施設だと思います。
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2011/08/14
浴場施設の外観です。中にはレストランや簡単な待合室にジュース&アイスの自動販売機も設置して有りました。