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  • 住宿

Kitami Onsen Ponyu Sankousou(北見温泉(ポンユ) 三光荘)

北海道 / kitami

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4.4

設施情報

地址 北海道 北見市泉360
電話 0157-42-2288
路徑
從JR Sekihokusen留邊蕊站有20分鐘的步行路程
服務 停車場

評論

  • 2015/09/28

    TAKE

    斜里の宿を出立し、北見にやって来ました。こちらは明治時代に温泉旅館として開業したとのこと。アイヌ人が見つけたお湯を譲り受けたものだとか。外観はリニューアルされた感じもするが、館内は微妙に昭和な感じもします。 さてこちらのお湯は2源泉あり。 ①源泉名:北見温泉(ポンユ1号井)、アルカリ性単純温泉、泉温36.8℃。主な成分はNa:110.6mg、Ca:1.1mg、Mg:0.1mg、NH4:0.5mg/硫酸:58.5mg、Cl:55.7mg、CO3:36.1mg、炭酸水素:30.6mg、BO2:9.2mg、F:3.0mg、HS:0.6mg、OH:0.5mg/メタケイ:48.2mg。溶存物質(ガス性除く):358mg/kg、総硫黄:0.6mg、pH:9.5。 ②源泉名:同(ポンユ4号井)、アルカリ性単純温泉、泉温40.6℃。主な成分はNa:105.1mg、Ca:1.4mg、NH4:0.3mg、Mg:0.1mg/Cl:57.6mg、硫酸:48.6mg、CO3:40.4mg、炭酸水素:21.4mg、BO2:9.5mg、F:3.6mg、HS:0.7mg、OH:0.5mg/メタケイ:54.7mg。溶存物質(ガス性除く):347mg/kg、総硫黄:0.7mg、pH:9.5。 使用状況は加水:なし、加温:なし、循環ろ過:なしの表示。また湯口では微硫黄を感知出来るので、消毒はされてなく純粋な源泉掛流しと見えます。 お湯の特徴としてはあまり目立った成分がない単純温泉だが、pHが高めでCO3も見える。つる感のありそうな感じ。地下200mからの湧出とか。 源泉①がぬる湯、源泉②があつ湯の使い分け。 内湯のみ、タイル張り・縁取り御影の2槽あり。 手前側の小槽は6畳サイズ強。こちらが「ぬる湯」となる。 湯色はほぼ無色透明。香りは湯口にて微硫黄。浴感的にはつる感顕著に出ています。ぬる湯38℃。こちらには打たせ湯も付加されている。 奥側の主槽は12畳サイズ。こちらが「あつ湯」となる。 こちらも湯色・香り・浴感などの印象はほぼ同じ。泉温がさほど高くはないので、相対的にあつ湯と表示されているが、適温41~42℃の具合となっていました。こちらにはバイブラ付加あり。 まあ、インパクトが強いお湯ではなく、施設の感じも特別に風情がある訳でもなく、地味な印象なのですが。お湯は悪くないと思います。

  • 2008/11/19

     国道脇に突然現れる小さな林の中にある温泉宿。看板はあるものの、国道から少し下がった位置にあるため、よほど注意していなければ、それとわからず通り過ぎてしまうでしょう。  ポンユ(神の湯)と呼ばれるほど由緒ある温泉ですが、浴場はいたってシンプル。とても清潔に維持されていますが、どこか味気ない印象を受けました。  ここは私のような一見客というより地元の常連客に愛されるべき温泉かと思いました。

  • 2008/08/13

    さくら

    明治30年に発見されて以来温泉が湧き続けている・・・・という掲示を非常に感慨深く拝見しました。 大きな水銀粒のようなアワが、すぐに体中についてきます。細かい泡なら他の温泉でもありますが、このように大粒は初めてで、初め見たときはぎょっとしました(笑) 硫黄のほのかな香りが心地よく、長湯を楽しみました。湯上りは意外とさっぱりしていて、汗がだらだらということもありません。施設前の植栽もよく手入れがされていました。

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16/1/11

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