設施情報
地址 | 福島縣 喜多方市熱塩大畑29 |
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電話 | 0241-36-2266 |
官方網站 | http://www.aizu-yumotoya.com/ |
營業時間 期間 | 11:00至14:30 |
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休息日 | 因為非正規的假期泡湯,通過電話進行檢查 |
路徑 |
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泉質分類 | 碳酸氫鹽泉, 氯化物泉 |
功效分類 | 皮膚病, 神經痛, 肌肉痛, 關節痛, 五十肩・50肩, 運動神經麻痺, 瘀傷, 扭傷・ 挫傷, 消化器官病, 痔瘡, 刀傷, 燒傷 |
備品 | 餐館, 販賣部・禮品購買處 |
服務 | 飯店・餐館, 飲料・飲品, 美容・按摩, 停車場 |
溫泉特徵 | 當天往返溫泉・當天往返入浴, 天然溫泉, 泉源溫泉, 露天浴池, 檜木浴池 |
評論
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2016/10/23
米沢と喜多方を結ぶ国道121号線(大峠道路)を折れ、日中ダムのダム壁に向かって走ると、まさにダム直下にある日中温泉の「日本秘湯を守る会」会員の温泉宿。日曜日の昼に日帰り入浴で訪れた。 入口入って靴はそのままで、右手のフロントで入浴料(800円)を支払う。脱衣場には脱衣かごだけでロッカーは無いので、貴重品はフロントで預かってもらえる。 内湯は15人サイズの湯舟で、循環ろ過してるそうなので濁ってはいないが、やや黄緑っぽく見え、湯温は42℃位。洗い場シャワーは5つ。 ドア1枚隔てた露天風呂は、加温していると脱衣場に表示がある角ばった5人サイズの湯舟(湯温38℃位)と、源泉掛け流しの8人サイズの円形湯舟(湯温40℃位)があり、湯口からの源泉は無色透明なのに、やや緑がかった茶褐色に濁っている。源泉の成分が酸化して変化するからとのこと。 泉質は、舐めてみると少し鉄の味がするナトリウム・カルシウム―塩化物・炭酸水素塩泉。
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2011/08/06
平日の午前中、日帰り入浴して来ました。車で熱塩温泉を過ぎ、ナビに従って10分ほど走ると、大きなダムが目の前に迫って来ます。あれ?目指す宿はどこだろうと探すと、なんとその真下にありました。なんか不思議な光景。きっと、昔は渓谷の一軒宿だったところにダムができ、周りの森林が切り開かれてこうなった感じです。日本秘湯を守る会の宿としては、異色の佇まい。さて入浴料800円を払って、浴室へ。畳敷きの脱衣場に入ると、先客はいません。まずは、12人サイズのタイル張り内湯から。循環濾過なので、無色透明。湯温は42℃位でした。続いて、外の露天風呂。5人サイズの木造り屋根付浴槽へ。こちらは、PH6.6の茶褐色のナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩泉で、湯温38℃位のぬるめ。口に含むと、しょっぱい鉄サビ味。さらに、8人サイズの木造り屋根付円形浴槽も。こちらはお湯はり中で、40℃位の薄茶褐色の新鮮なお湯を、寝湯状態で堪能しました。毎日お湯を抜いて、浴槽を清掃してるんだなぁと、好感が持てます。ただ、この時期やっぱりアブが多く、浴槽ごとに撃退用のハエ叩きが常備(私も2匹仕留めました)。涼しい時期に、また来たいと思いました。
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2011/06/28
日中ダム建設により移転された蔵屋敷風の一軒宿。 圧迫感のある石積みの日中ダムの真下にあるが、風呂からはダムが見えないのでくつろげる。 風呂は循環濾過の内湯と熱交換加温の露天、源泉100%かけながしの桧の丸風呂からなる。 緑褐色の湯はぬるめで鉄の臭いがし、よく温まる。 足首の関節痛まで治ってしまったから不思議。 外来入浴は11時~14時半。 日中温泉 ナトリウム・カルシウムー塩化物・炭酸水素塩泉 かけながし 42.3度 pH6.6 溶存物質 5823 リチウム 5.1 総鉄(Ⅱ、Ⅲ) 4.3 臭素イオン 6.8 硫酸イオン 613 炭酸水素イオン 1160 遊離二酸化炭素 487 メタケイ酸 36 メタホウ酸 12 酸化還元電位 (ORP) マイナス54 (2011.6.26)