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  • 住宿

Motoyugetou(元湯夏油)

岩手縣 / kitakami / getou

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4.2

設施情報

地址 岩手縣 北上市和賀町岩崎新田1-22
電話 090-5834-5151
官方網站 http://mizuki.sakura.ne.jp/~geto/

入浴費用: 結果洗澡成人(中學生以上)600日元兒童(3歲 - 小學生)300日元結果天亮成年人(超過中學生)1,000日元兒童(3 - 4年小學學生)500日元 ※如果之前從三天的消費稅和洗澡稅結果取消收費前一天的可用日期,這將是日費的50%。在註銷之日將是日費的100%。

營業時間 期間 提前5至11月中旬結果   沐浴露天浴池5分10:00到15:00(受理到14:00),結果天亮露天浴池,室內浴池都可用。 10:00到15:00(接收多達12點鐘)
路徑
東北新幹線車站,從北上站夏油溫泉巴士終點
泉質分類 氯化物泉
功效分類 皮膚病, 刀傷, 燒傷, 婦女病
備品 販賣部・禮品購買處
服務 飯店・餐館, 休息所・休息室, 停車場
溫泉特徵 當天往返溫泉・當天往返入浴, 天然溫泉, 泉源溫泉, 露天浴池, 男女混浴

評論

  • 2015/12/01

    TAKE

    栗駒山系の夏油温泉にやって来ました。こちらが連休最終日のお泊り処。開湯850年の歴史を受継ぐ秘湯の会のお宿。山荘風の母屋周りに年季の入った湯治棟が並び、その様は風情あり。アイヌ語の「ゲット・オ(崖のある処)」が転じて夏油となった由来の通り、ここへのアクセスは切り立った崖の間を遡る感じだ。古の人は温泉を求めて、よくこんな処まで足を運んだものだと思う。 さてこちらのお湯は7源泉?あり。紙面の都合上、概要のみで以下端的に。使用状況は自然湧出泉の源泉掛流し。内湯以外の露天は足元湧出泉。 ①源泉名:小天狗の湯/カルシウム・ナトリウム-塩化物泉、泉温45.9℃。溶存物質:4135mg/kg、総硫黄:0.5mg、pH:7.3。 木造湯屋で7畳。湯色はほぼ無色透明。香りは仄か微塩化物系。適41℃。 ②源泉名:ラジウムの湯(白猿の湯)/カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉、泉温67.8℃。溶存物質:2603mg/kg、総硫黄:0.7mg、pH:6.9。 内湯の4畳弱。湯色ほぼ無色透明。香りは雰囲気・湯口でも仄か。金気はあまりなし。湯口の色もCa系で白変の感じ。浴感あまり目立たず。適41~42℃。 ③源泉名:大湯/ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉、泉温59.8℃。溶存物質:4872mg/kg、総硫黄:0.7mg、pH:6.6。 透明塩ビの屋根付き半露天で幅4間×奥行1.4間。湯色ほぼ無色透明の青掛り。香りは湯口付近で仄かな硫黄。熱過ぎて浴感は感じ難い。かなりあつ湯の47~48℃。 ④源泉名:仙気の湯/分析書が見当たらず詳細不明。 半月型で半径1.2間。川沿い野天。湯色ほぼ無色透明の微黄色・青掛り。香り仄かな微鉄?微硫黄?か。つる感少し。40℃。 ⑤源泉名:滝の湯/大湯手前の木造湯屋。残念ながら女性専用で男性は終日利用不可、分析書も確認出来ず。 ⑥源泉名:真湯/ナトリウム・カルシウム-塩化物泉、泉温55.1℃。溶存物質:4071mg/kg、総硫黄:0.1mg、pH:6.4。 8畳。湯色ほぼ無色透明で白い湯の花。香り湯口で硫黄、槽内仄か。つる感少し。適温41℃。 ⑦源泉名:目(女)の湯/ナトリウム・カルシウム-塩化物泉、泉温52℃。溶存物質:4235mg/kg、総硫黄:0.4mg、pH:6.3。 屋根付きの半露天で4畳。湯色は弱黄濁で透明度高い。香り微金気。ぬる38℃。湧出量が少なめか。 食事は宿泊料を考えると頑張った感じだが。適時出した方がいいものも、手が回らないのか。また品書きか説明が欲しかった。 まあしかし概ねは満足。

  • 2014/10/25

    きくりん

    標高650mの山深くに建つ、7つの湯が湧く秘湯の宿。およそ25年ぶりに、一泊二食付きで利用して来ました。豪雪地域ゆえ、毎年5~11月の半年しか営業できません。日本秘湯を守る会会員の宿でもあります。この日は、別館の6畳間に宿泊。湯治宿の雰囲気です。浴衣に着替え、早速湯めぐりへGO。温泉は全て源泉かけ流しで、5つの露天風呂と2つの内湯で楽しめます(ただし「滝の湯」は女湯)。しかも、全ての露天風呂は湯槽の底や脇から源泉が湧き、内湯も直接引いた源泉を注ぐ贅沢さ。先ずは、混浴露天風呂「大湯」。本館他7つの宿泊棟の奥、石坂を下ります。屋根付き15人サイズの石造り浴槽には、うっすら緑がかった透明のナトリウム・カルシウム-塩化物泉(源泉名:大湯)。源泉47.9℃を、湯温46℃位で。PH6.6で、さらりとした浴感です。次は川沿いに少し下り、混浴露天風呂「疝気の湯」へ。6人サイズの石造り半円形浴槽には、ナトリウム・カルシウム-塩化物泉。源泉49.8℃を、湯温42℃位で。ところが、アブがうるさく退散。続いて、別館と夏油館の間の細道を通り、石段を下りて混浴露天風呂「真湯」へ。屋根付き12人サイズの石造り浴槽には、ナトリウム・カルシウム-塩化物泉。源泉55.1℃を、湯温42℃位で。湯の花も舞う、肌スベの湯。川のせせらぎと森の緑に癒されました。ちなみに、対岸に混浴露天風呂「女(目)の湯」がありますが、台風で土砂が入って使用できず。そろそろ夕食の時間。大広間「楓乃間」で、山菜等の山の幸の他、刺身や天ぷらも並びます。就寝前に、内湯「小天狗の湯」へ。本館から渡り廊下を通ると駒形館、嶽館に行く途中の右側です。清潔感ある、木造りの脱衣場。12人サイズの石造りL字形浴槽には、無色透明のカルシウム・ナトリウムー硫酸塩・塩化物泉(源泉名:小天狗の湯)。析出物で棚田状になった床に、サラサラとオーバーフローしています。源泉45.9℃を、湯温40℃位で。PH7.3ながら、肌がスベスベする浴感。口に含むと、少ししょっぱい。茶色の湯の花も舞っています。久々にトド寝して満喫しました。翌朝は、本館の階段を下りたところにある内湯「白猿の湯」へ。二面ガラス窓で明るい浴室には、カランが2人分。10人サイズの内側タイル張り石枠岩風呂には、無色透明のカルシウム・ナトリウムー硫酸塩・塩化物泉[源泉名:ラジウムの湯(白猿の湯)]が満ちています。源泉67.8℃を、湯温39℃位で。PH6.9で、肌に優しい浴感です。この後、大広間で朝食はバイキング。早々に切り上げ、チェックアウト時間ギリギリまで露天風呂巡りを満喫しました。

  • 2013/10/26

    真苦部素

    錦秋の東北路プチ湯治に赴いた 長期湯治らしいお年よりが何人も居たようだ 現世に焦点が合っていない眼差し 高度成長期以前の湯治用商店の佇まい つげ義春の世界に迷い込んだようだ 結構熱い湯で長湯できなかったが どっぷり浸かり込みたい思いに駆られる。

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16/1/11

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