設施情報
地址 | 群馬縣 みどり市鹿250 |
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電話 | 0277-76-1126 |
官方網站 | http://www.city.midori.gunma.jp/www/contents/1000000000182/ |
入浴費用: (使用費),結果,直到一次使用2小時結果區居民大人500日元兒童,老年人和殘疾人300日元結果城市居民大人300日元兒童,老年人和殘疾人百日元百日元超過在搜索時間的情況下,時間一小時,使用具有超過兩個小時 ※成人,它是小於65歲或初中學生的人。結果※和兒童,是繼人民小學超過三周歲多。結果※和老年人,是一個超過65歲的人。結果※殘疾的人,是誰接受身體殘疾證,保育筆記本,精神殘疾證的問題的人。
營業時間 期間 | 夏令時(五月到十月):上午9時 - 下午10結果冬季(十一月到四月)上午:在上午上午10時至下午8點(從12月29日至1月3日下午5:00直到)結果入場時間前30分鐘收盤上漲 |
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休息日 | 每個星期一(公眾假期除外開放)年末年初(12月30日 - 2008年1月1日) |
路徑 |
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泉質分類 | 鹼性溫泉・鹼性單純溫泉, 硫酸鹽泉, 低溫泉 |
功效分類 | 皮膚病, 神經痛, 肌肉痛, 關節痛, 五十肩・50肩, 運動神經麻痺, 瘀傷, 扭傷・ 挫傷, 消化器官病, 痔瘡, 寒性體質(畏寒), 刀傷, 燒傷, 動脈硬化 |
備品 | 館內用衣 |
服務 | 休息所・休息室, 停車場 |
溫泉特徵 | 當天往返溫泉・當天往返入浴, 檜木浴池 |
評論
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2011/11/21
みどり市笠懸、50号から少し入った所、保健所の並びにある。 目の前には岩宿遺跡の博物館と、公園や池があり、景観が良い。今日は雨なので散策しなかった。 旧笠懸町営(現市営)からの施設。 97年12月開湯との事。 11.311の大地震で給湯が止まり7月に営業再開された。 近くの稲荷山に咲くかたくりの花から命名された。 10時の開店10分前に店前駐車場に着いたら、雨の中車がちらほら集まってきた。 なかは群馬県産の木材をふんだんに使った、温もりのある造り。 コイン不要靴鍵→券売機:市外500・市民300円→フロントにて靴鍵を提出すると、靴鍵番号札を渡される→湯殿左手→ 休み処は座敷で食事処なし、持ち込み可→ 脱衣室:開放棚に脱衣籠・貴重品ロッカー100円戻り式・ドライヤーはあり→冷水機・お茶機は休憩室にあった様子。 湯殿は一週間交替:本日大理石調で洋風らしい。中は蒸気が舞い見えにくかった。前回は檜風呂だった。 壺型の掛け湯はひんやりして、源泉で無加温らしい。あふれた分は、第一浴槽に流れる口あり。4人で足を延ばして満員で、入るのをためらう。 奥に同じく、第二の大理石調枠の浴槽があり、湯温を変えているようだ。こちらはぬるめなのかな(未確認)1名だけ。こちらの方が広め。 サウナ、露天はないが奥の浴槽はのガラスが広く、狭いながらの庭の緑が良い。蒸気で曇ったガラスに湯を掛け視界を確保! カランコーナーは壁一列に並ぶ。シャワー一体式で2機種あった、微妙な違い。石鹸しか無いので悪しからず。 5分も浸からなかったが雨で冷えた体、とくに足が温まった。泉質は登別温泉に似ていると云う。 以前は2時間制だったと思うが、今回何も言われなかった。時間制撤廃か、それとも足早に出てきたからか!? 泉温40.8℃1600掘削 ナトリウム硫酸塩泉 03H15.524土初入浴 11H23.1119土2回目 ←前湯栗橋町営くりむ →次湯高崎三福温泉
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2011/10/16
【源泉温度】36.4℃ 【成分総計と泉質】2.66gのナトリウムー硫酸塩温泉 【色】かすかな濁り 【におい】塩素臭 【味】無味 【浴感】かすかな肌すべすべ感 【温泉利用状況】加温循環 【感想】こぢんまりした地元色の強そうな施設。施設内はやはり高齢者が多かったが、若い女性グループもいるなど、幅広い世代に日常的に利用されているのだと思った。浴室は内湯のみで、施設規模相応の大きさといった感じだ。一応外にも出れるが、浴槽はなく単に涼むスペースがあるだけである。湯は硫酸塩泉ということだが、個人的に硫酸塩泉が久しぶりだったので嬉しかった。CO3のスベスベを感じることができるが、それほど特徴的な浴感ではない。脱衣所では地元トークが飛び交うややディープな雰囲気で、こういうのが好きな方にも良い施設であろう。
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2011/10/11
閉店1時間半前に利用しました。 泉質:Na-硫酸塩泉、循環・加温・塩素。 こじんまりとした施設で内湯のみで浴槽1つのみです。 ジャグジー部分が1浴槽の中にありました。 無色透明の湯は塩素臭が凄い強くこれはキツイなあと思うレベルでした。 常連さんが多いのですがなんというかそんなに来てお金払うのが勿体無いのではと正直思ってしまいました。 群馬東部は温泉不毛地帯な為、しょうがないかなと思いつつ帰りました。