設施情報
地址 | 香川縣 仲多度郡まんのう町塩入718-140 |
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電話 | 0877-78-3363 |
官方網站 | http://www.shioiri-onsen.jp/onsen/index.html |
路徑 |
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泉質分類 | 碳酸氫鹽泉, 冷礦泉 |
功效分類 | 寒性體質(畏寒) |
備品 | 餐館 |
服務 | 飯店・餐館, 休息所・休息室, 停車場 |
溫泉特徵 | 當天往返溫泉・當天往返入浴, 桑拿 |
評論
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2015/08/02
温泉施設に併設されたコテージで宿泊しました。施設の方々、皆さんとても親切で感激しました。コテージもとてもきれいで広く、コテージ前に広場もあり、特に遊具などはありませんが子どもたちは走り回って遊んでいました。山あいの中にあるのに、蚊がいないのにはびっくりしました。温泉も気持ちよく入らせて頂きました。是非、また来させて頂きたいと思います。
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2014/06/15
JR土讃線の琴平駅から車で約20分。ふれあいロッジやふるさと研修館を併設した、清流と山々に囲まれた日帰り温泉施設。日曜日の午後、訪れて来ました。入浴料は500円。下駄箱、脱衣場のロッカーのいすれも、100円返却式です。かけ湯用の湯溜めを探してみましたが見当たらず、シャワーにかけ湯と書かれていました。洗い場のカランは、1人分づつ間仕切りが有り。14人サイズのタイル張り石枠内湯が、1つのみ。うっすら緑白色のナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉(源泉名:塩入温泉三号泉)が満ちています。源泉19.5℃を、41℃位に加温。PH8.6で、CO3を34.8mg含むためか、肌がツルツルする浴感です。口に含むも、無味無臭。循環ながら、塩素臭はほとんど感じません。温まったら、ウッドデッキのベランダに出てクールダウン。風で木々の揺れる音と、鳥の鳴き声だけが聞こえています。内湯に戻り、成分総計1.3206mgの湯を満喫しつつ、まったり癒されました。今回は利用しませんでしたが、食堂「清流亭」でうどんや蕎麦、手作りの惣菜も次回食べてみたいです。
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2014/02/28
1月の3連休、四国にやって来ました。こちらはまんのう町の地元公共系ですね。調べてみると施設は町立で、地元農家やJAが中心となった「村づくり」の公社が委託運営しているそうです。周囲は山間のロケーションといった感じで、関連施設と思われるロッジも併設されていますね。 さてこちらのお湯はナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉、泉温19.5℃、源泉由来の香りは確認困難、黒褐色の濁りで透明度は40cm程度。源泉名は塩入温泉3号泉。 主な特徴を表す成分としてNa:354.3mg、Ca:2.1mg/炭酸水素:832.2mg、炭酸:34.8mg、Cl:13.8mg、硫酸:6.6mg、F:11.6mgといった辺り。 使用状況表示は加温:あり、循環ろ過:あり、消毒:ありの表示となってます。 内湯のみで浴槽は10畳サイズほどでしょうか。露天がないのは残念ですね。 源泉由来の黒っぽい色があるのですが、湯口・槽内のお湯の香りを確認すると、消毒臭は容易に感知するレベルです。やや強めかも。しかし意外にも浴場に臭い立つほど酷くはなかったと思います。使用形態としては循環併用掛け流しなのでしょう。残念ながら槽内にはジェットも付加されてるようですね。 循環消毒ありの場合、しかも炭酸水素塩系では源泉本来の倍以上ぬめるという性質もあり、その浴感を評価するのは難しいと思います。このぬめりは一部のマニアさん的には受けるのかも知れませんが。 私の印象としては正直なところ、あまりよろしいとは思わなかった。申し訳ないが、評点は辛めになります。仏生山さんと比較するのは酷かも知れませんが。香川の温泉事情についてはちと厳しいものがあるかなあ。という印象です。うどん県としては間違いなく、うどん屋さんは素晴らしいと思うのですが。