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  • 當日往返

Kanazawa Onsen Kanaiwasou(金沢温泉 金石荘)

石川縣 / kanazawa

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4.0

設施情報

地址 石川縣 金沢市金石本町ニ91
電話 076-267-0630
路徑
從JR北陸線金澤站出租車
服務 美容・按摩, 停車場
溫泉特徵 當天往返溫泉・當天往返入浴, 露天浴池, 桑拿

評論

  • 2017/01/03

    みつ

    かなりあったまる。 本格的な温泉。 料金がやすい。 昔旅館でしたが、今は温泉のみ。 前に漁港があり、漁師の方達が冷えた体をあたためている。 熱めの湯だが、最高の湯。 また行きたい。

  • 2014/08/25

    TAKE

    金沢西ICから北方向に金石地区にやって来ました。犀川沿いの河口付近で、近くには漁港があります。 こちらは旅館とのことですが、どういった方達が宿泊される利用形態なのでしょうかね。 なお、2014年4月の増税以降も日帰り入浴・大人420円で頑張って来られたそうですが、8/1より大人440円に料金改定されました。こちらは旅館にも関わらず石川県の公衆浴場組合に加盟しており、その料金が適用されていました。 さてこちらのお湯はナトリウム-塩化物強塩泉、泉温64.6℃、化石海水的芳香+金気臭、透明感のある黄緑色・弱濁り。源泉名は金石温泉(2号源泉)。 主な特徴を表す成分はNa:7131mg、Ca:526.8mg、NH4:21.1mg、Mg:11.8mg、Fe(Ⅱ):4.9mg、Ba:3.1mg、Sr:3.0mg/Cl:12270mg、炭酸水素:191.6mg、Br:48.0mg、F:1.0mg/メタケイ:204.5mg、メタホウ:94.6mg。 使用状況表示はありませんが源泉掛流しとか。 なお富山大学の教授が行ったORP計測結果が掲示されており、-90mV(pH7.33)で還元系の判定とのことでした。 お湯の特徴としては化石海水に属する強塩泉と思われます。金沢市内はモール系のナトリウム塩泉が多いですが、こちらは掘削深度を深くして得られた化石海水の様で、泉温もかなり高めです。一口に化石海水といっても地域や掘削深度によって個性の違いがあります。広義ではモール泉も古代の植物成分を含んだ化石海水の一部として捉えることが出来ますが。その明確な閾値は定義されていない様でよく判りません。ヨウ素や腐植質の成分濃度と、湯色の特徴辺りなのかと思いますが。従って私的な定義もそんな感じです。 こちらは強塩であり、臭素・アンモニア・鉄辺りの数値が目立つかなという感じですが。意外にもヨウ素は0.2mgと少なめでした。 浴場に入ると独特な芳香が立ち上ります。 内湯は12畳サイズで槽内はあつ湯の43℃強~44℃、半露天は9畳サイズで適温41℃付近でした。各々の違いは投入量の加減でしょうか。濃厚な化石海水らしい指先で粘り付く様な触感がありますね。浴感的にはつる感もあります。

  • 2014/01/04

    一人旅温泉巡り男

    【源泉温度】64.5℃ 【成分総計と泉質】21,07g ナトリウムー塩化物強塩温泉 【色】緑系灰色 【におい】あぶら 【味】強塩 【浴感】肌スベ 【温泉利用状況】掛け流し 【感想】見た目は照明も最小限という感じでドヨンとしているが、入ってしまえば至って普通の銭湯というような感じでした。いざ浴室のドアを開けるとあぶら臭がぷ~んと漂ってきて一気にテンションが上がりました。内湯はちょっと熱めで緑っぽい灰色の湯が満たされていて、浴室に漂うあぶら臭と同様のにおいがします。味はしっかり分かる強塩で、スベスベする浴感も意外と感知できます。露天は不感温度となっており、いつまでも入浴できるしにおいも生きているのであぶら臭+ぬる湯の至福の時間を過ごすことができました。湯口はFe4,9mgの含有があるのであぶら臭に加え鉄臭を感知できます。全国から人を呼べる非常に個性のある素晴らしい温泉だと思います。

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16/1/11

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