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小梨之湯 笹屋(小梨の湯 笹屋)

長野縣 / kamikouchi / shirahone

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4.6

設施情報

地址 長野縣 松本市安曇白骨 4182-1
電話 0263-93-2132
官方網站 http://konashinoyu.com/
路徑
從松本電鐵上高地線 新島島站搭乘公車1小時
泉質分類 碳酸氫鹽泉
功效分類 皮膚病, 神經痛, 肌肉痛, 運動神經麻痺, 消化器官病, 寒性體質(畏寒), 刀傷, 婦女病, 便祕, 痛風, 肝病
備品 餐館
服務 飯店・餐館, WiFi, 停車場
溫泉特徵 當天往返溫泉・當天往返入浴, 天然溫泉, 泉源溫泉, 露天浴池, 浴池包場, 露天浴場(包場), 濁溫泉

評論

  • 2015/08/20

    TAKE

    8月の初旬、白骨温泉にやって来ました。こちらは秘湯の会のお宿。約1年ぶりの再訪となりますが。今回は雰囲気を変えて、貸切露天の方にしてみました。立寄りは内湯も貸切露天も、同一料金600円で入ることが出来ますが、貸切露天は30分の時間制限あり。先客があれば待ちとなりますが、幸い空いていました。 さてこちらのお湯は含硫黄-カルシウム・マグネシウム-炭酸水素塩泉、泉温52.5℃、源泉名は小梨の湯。分析書の更新はないため、以下詳細は省略します。使用状況表示はありませんが。その代わりORP分析書が掲示されています。それによると、源泉掛流しとのこと。源泉とのORP値の比較でも鮮度がほぼ保たれていることが示されている。男女浴場よりも数値が良好なのは、利用が限られているためであろうか。 お湯の特徴としては含土類・硫黄の重曹泉。 貸切の露天は離れとなる湯屋へと。母屋の内履き→外履き→離れの内履きと、比較的短い距離で3回も履物を替えるのは珍しいと思った。 こじんまりとした岩風呂で1.5畳サイズ。 湯色は白濁青掛り。香りは硫黄。雰囲気にも仄かに香ります。土類系ですがコテコテというほどは土類が多くはないためか、浴感的にはぬめり感は少なめの印象。適温41℃の具合でした。 景観的には周囲の緑に囲まれて過ごす感じです。 なお、時々ボイラの燃焼音の様なものが聴こえ、気になった。その音の在りかを確かめると、すぐ近くに給湯器が置かれていた。勿論、こちらのお湯は源泉掛流しなので、そのお湯を温めるものではありません。この離れ露天にはカランが1つだけあり、そこに給湯するだけのための役割です。他から白湯を引き回して来るのが難しいのかな。貸切を使う間は、給湯器のスイッチをOFFにして、暫く静寂の中で過ごしました。

  • 2014/07/06

    まるそう

    湯が白いから白骨ではなく 析出物が白いから白骨だそうだ その名の通り ここの析出物は凄い 自噴泉で硫化水素型の湯は白濁 中性でさっぱりしている 含硫黄-Ca・Mg-炭酸水素塩泉(低張性・中性・高温泉)52.5℃ pH6.7 成分1.5g H2S=13.7mg

  • 2014/06/23

    TAKE

    平湯トンネルを潜り、再度長野県側へ。白骨温泉へとやって来ました。こちらは泡の湯旅館に向かう坂を更に奥へと進んだ辺り。秘湯の会のお宿になります。帳場にて受付けてもらうと、内湯と貸切露天があり、各々600円とか。訪問時、貸切露天には先客がおり、30分待ちとのこと。暫し思案したが、内湯を使うことにしました。 さてこちらのお湯は含硫黄-カルシウム・マグネシウム-炭酸水素塩泉、泉温52.5℃、硫黄臭、白濁の青掛りで透明度は40cm程度。源泉名は小梨の湯。主な成分はCa:210.0mg、Na:84.5mg、Mg:63.6mg、Ba:0.8mg、Li:0.5mg、Sr:0.4mg/炭酸水素:1025mg、Cl:89.6mg、HS:6.1mg、硫酸:5.0mg、F:0.6mg/メタケイ:55.8mg/H2S:13.7mg。 溶存物質(ガス性除く):1575mg/kg、総硫黄:18.8mg、pH:6.7。 使用状況表示の詳細が見当たりませんが、源泉掛け流しとのこと。 ORP表示があるのが珍しいですね。源泉:-89(pH6.29)/男湯:10(pH7.07)/女湯:4(pH7.01)/貸切露天:-74(pH6.82)となっており、全て源泉掛流しで還元系の範囲内です。この中でも貸切露天の状態が特に良く、ほぼ源泉の鮮度に近いということでしょうか。 内湯は3畳サイズで槽内は適温41℃付近となっていました。飲泉可の湯口から掛け流されるのみ。飲泉してみた感じとしては、硫黄とエグみのほか、色々と複雑なものを感じます。酸味と金属系のエグミのインパクトが強烈な酸性泉とはちと異なる感じですね。 内湯と云いながら、壁2面を開放した半露天の様な感じです。周囲の景観も良く見え、こちらでも充分悪くないですね。五月晴れの天気の良い日でした。周囲の緑、青い空に流れる雲。なかなかよろしい感じでした。 なお、こちらから上がって、帳場に戻る途中、貸切露天が空いていました。そちらにも連湯しようかと思案しましたが、再訪の機会にでもと見送りました。

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16/1/11

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