設施情報
地址 | 長野縣 松本市安曇白骨 |
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電話 | 0263-93-2917 |
官方網站 | http://www.baikoan.net/ |
入浴費用: 700日元
營業時間 期間 | 四月下旬至晚11 9:00到17:00 |
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休息日 | 週三寒假 |
路徑 |
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泉質分類 | 碳酸氫鹽泉 |
功效分類 | 貧血, 神經痛, 婦女病 |
備品 | 餐館, 館內用衣, 乳液 |
服務 | 飯店・餐館, 美容・按摩, 休息所・休息室, 停車場 |
溫泉特徵 | 當天往返溫泉・當天往返入浴, 天然溫泉, 泉源溫泉, 露天浴池 |
評論
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2014/11/29
11月の3連休、まずは白骨温泉にやって来ました。こちらは白骨温泉案内所から200mほど奥に入った処にある食事処。250年ほど前の陣屋を移築したという建物は趣があります。昼時が近かったため、まずは食事をしてみました。温泉粥がメインとなった湯の花膳は850円。これがなかなかよろしかったです。硫黄の良い香りがします。硫黄泉の飲泉で感じるエグミや苦味が全くありません。なお入浴は別途700円となっていました。 さてこちらのお湯は含硫黄-カルシウム・マグネシウム-炭酸水素塩泉、泉温39.7℃、源泉名は湯元5号源泉。主な特徴を表す成分はCa:209.1mg、Na:81.1mg、Mg:50.9mg、Ba:0.9mg/炭酸水素:988.5mg、Cl:99.9mg、硫酸:3.7mg、HS:7.3mg/メタケイ:69.7mg/遊離炭酸:558.5mg、H2S:20.7mg。 使用状況は加水:なし、加温:あり、掛流し、消毒:なしの表示です。 お湯の特徴としては溶存物質(ガス性を除く)で1546mg/kg。総硫黄は26.6mg。白濁の硫黄泉ですが、若干泉温が低めのため加温が必要です。 露天のみで、木造りの浴槽は5畳サイズ。硫黄の香りのするお湯は白濁・青掛りで透明度は40cm程度。浴感的にはつる感あり。槽内はぬる湯の38~39℃の具合。湯口はそこそこ熱いが槽内は結構ぬるい。ずっと入っていられるが、温まらない感じです。露天から見える景色は特筆するほどでもなかったです。 しかしお食事についてはありだと思います。入浴は泡の湯や笹屋など、有名処がありますのでお好きなところでといった感じでしょうか。 なお、今年は11/16で営業終了。冬季休業を経て、来年は4/25~営業開始の予定だそうです。
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2010/08/13
源泉温度39,7℃で成分総計は2,125mg。浴場はこじんまりとしていて、3~4人サイズの露天風呂1つのみである。湯は底が見えない白濁で、硫化水素臭。湯口の湯が飲泉でき、木のカップに注ぐとシュワシュワする(co2:558,8)口に含むとたまご・硫化水素と共に微炭酸を感じることができ、非常に上品というか飲みやすい源泉。うまく言葉にできないが、「不味い」という感覚はないように思えた。浴槽の温度はぬるめで、目の前の景色も良いので長湯できます。オーバーフローも結構あり、湯から出るのが嫌になってしまう場所です。
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2010/08/11
昼食に湯ノ花膳をいただいた。 温泉粥は斉藤旅館の朝食のものより美味しかった。