設施情報
地址 | 島根縣 簸川郡斐川町学頭1329-1 |
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電話 | 0853-72-0333 |
官方網站 | http://www.yumotoyunokawa.jp/ |
入浴費用: 500日元
營業時間 期間 | 11:00至在50分鐘16:00 |
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路徑 |
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泉質分類 | 硫酸鹽泉, 氯化物泉 |
功效分類 | 神經痛, 肌肉痛, 關節痛, 五十肩・50肩, 運動神經麻痺, 瘀傷, 扭傷・ 挫傷, 消化器官病, 痔瘡, 寒性體質(畏寒), 婦女病, 動脈硬化 |
備品 | 餐館 |
服務 | 飯店・餐館, 休息所・休息室, 停車場 |
溫泉特徵 | 當天往返溫泉・當天往返入浴, 天然溫泉, 泉源溫泉, 浴池包場, 美肌・美肌溫泉 |
評論
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2014/10/04
日本三美人の湯の一つとして知られる湯の川温泉。その中心地に佇む、明治10年開業の老舗旅館。日曜日の昼頃、日帰り入浴してみました。入浴料は500円を払うと、玄関右側の廊下を奥へ。小さな川に架かる通路を渡って、突き当たりを右に曲がった先に、男女別の大浴場があります。浴室右側に、ボディソープ「木の雫」やPOLA社製のシャンプーが置かれた洗い場。9人サイズのタイル張り石枠扇形内湯から、無色透明のナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉(源泉名:湯の川温泉)が、サラサラとオーバーフローしています。源泉44.6℃を、湯量を絞り41℃位で供給。PH8.1ながら、滑らかな浴感です。メタケイ酸42.4mgを含む影響でしょうか。成分総計1.01g。口に含むも、無味無臭。窓の外に景色は望めませんが、源泉かけ流しの湯を貸切状態で楽しめました。混雑時には日帰り入浴を断られることがあるので、繁盛期には電話確認された方がよいと思います。なお、後日公式HPを見たら、貸切風呂がオープンしていたので、次回はそちらも利用してみたいです。
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2013/11/27
三大美人の湯といわれる湯の川にやって来ました。 しかし意外と大きくはない温泉地ですね。何故、こちらが三大美人の湯といわれるのか?と思いました。 こちらの旅館は日帰り入浴も受付けていますが、ごく普通の感じですね。 表にある大きな樽が目立ちますが、酒の仕込みに使うものなのでしょうか? さてこちらのお湯はナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉、泉温 約45℃、仄かな土類臭、ほぼ無色透明・薄濁り。 源泉名は湯の川温泉。 主な特徴を表す成分としてNa:274mg、Ca:110mg/硫酸:340mg、塩素:190mg、炭酸水素:41.5mg/メタケイ:42.4mgといった辺り。 使用状況表示の詳細はないが源泉掛け流しとのこと。 三大美人泉質としては硫酸塩泉に該当します。 扇型の内湯は1槽のみ、扇の要の部分に湯口があり。 槽内は適温~ややあつ付近。 特に窓からは景観は見えず。雰囲気的にはもう一つという感じかな。 まあしかし、お湯が良いのは判ります。塩素臭とは無縁な源泉掛け流しであれば上等です。 なお、こちらには関西から来たと思われる若い二人組がうるさいのが残念。 最初は彼らの貸切状態だったと思うのだが、私以降ぼちぼちとお客が入って来ます。 それでも、ホテルニューあ〇じとか歌っているし…。感性の問題なのかな。と思いました。 もう少しでさすがに私もキレるところだった。 こういう人たちは関西エリアから出て来て欲しくないですねえ。 ここは掛け流し源泉を静かに楽しむところなのだよ…君たち判ってるのかな? 残念ながら、マナーの悪い関西人は全国どこに行っても言動で目立ってしまいます。 関西以外のエリアの人達も例外という訳ではないが、気をつけて欲しい。 マナーの良い関西の方もおられると思いたいが。 ちなみに三大美人の湯の由来が不明だったので、私なりに調べてみました。 割と近年の事の様ですね? 中央温泉研究所と温泉博士の藤田聡氏が提唱された?との説が有力。 歴史的な背景があるのか判らないが、使用状況を含めた現評では、この3温泉地でよいのか?という議論は色々あると思う。このお宿は良いとしても、温泉地全体がどうか?とか。 私なら純然たる源泉掛け流しの温泉のみとの条件を付けたいし、また別の温泉を候補に挙げたいとも思う。 従って、人それぞれ思う美人湯はあってもいいのかなと思いました。 また別の温泉地が美人湯になるのかも知れませんね。
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2013/06/02
日本三大美人の湯の呼び声の高い湯の川温泉。辺りは想像していたよりも鄙びた田舎の風情。昔ながらの温泉。 湯元湯の川へお邪魔しました。静かにお湯が掛け流されていました。ツルツル感は、正直殆ど無し。昔の高名ですからこんなものかなと思いました。山中温泉も同じように感じましたから。正直残念でもありました。でもつるつるを期待しなければ、十分に爽やかな温泉でした。貸し切り状態でした。