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  • 住宿

Niioka Onsen(新岡温泉)

青森縣 / hirosaki

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4.8

設施情報

地址 青森縣 弘前市新岡字萩流161-12
電話 0172-82-4521
路徑
從JR奧羽本線弘前站車程約29分鐘
泉質分類 碳酸氫鹽泉
功效分類 寒性體質(畏寒)
備品 館內用衣
服務 休息所・休息室
溫泉特徵 當天往返溫泉・當天往返入浴

評論

  • 2016/09/28

    まるそう

    青森県の中でも珍しい緑の湯 ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉) 源泉温度 47.6度 軟水であり弱アルカリ性ニュルツルの湯 メタケイ酸も比較的多い 加水放流式

  • 2016/07/25

    TAKE

    こちらも弘前市街から岩木山方面に行った郊外農地に立地します。前湯のあたご温泉とは直線距離で1㎞あるかないかといった辺り。若干、こちらが岩木山寄りとなります。湯治民宿とのことだが、ほとんど民家といった佇まいですね。入館に際し、それなりの場数を踏んでいる私でも若干躊躇われる雰囲気もするが「新岡温泉」と書かれた玄関の内戸を開く。立寄りの旨を告げると、すんなりお通し。立寄り料金は現在も200円のままです。 さてこちらのお湯はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉、泉温47.6℃、源泉名は新岡温泉。主な成分はNa:772.6mg、Ca:17.3mg、Mg:6.9mg、NH4:2.6mg、Li:0.1mg/Cl:921.6mg、炭酸水素:695.5mg、硫酸:8.7mg、Br:1.3mg、I:1.1mg、F:1.1mg、HPO4:0.1mg/メタケイ:186.6mg、メタホウ:20.9mg。溶存物質(ガス性除く):2676.2mg/kg、pH:不明。 使用状況は加水:ありの表示のみ。 お湯の特徴としては重曹系の塩化物泉。メタケイもそこそこ目立った感じです。 内湯のみ、古びた湯治湯らしく床タイル張りにコンクリート槽は6畳弱サイズとシンプル。湯色は透明感ある緑黄色。香りは雰囲気にも漂う独特な塩化物系。ツンとするのはアンモニアやヨウ素・鉱物油的芳香の特徴が前面に出た感じかと。前湯の茶系モールとはかなり印象が異なる。どこまでをモールと定義づけるのか。閾値がないので難しいところだが、私個人的には広く化石海水由来・塩化物系の一類との印象だ。狭義的には所謂、褐色透明系モールが一般的なのだと思う~色合いと由来成分、および香りの辺り(分析値には顕れない+αの有無)での総合判断になりますが、個人差はあると思います。浴感的にはつる感そこそこ出ている。あつ湯44℃の具合となっていた。新湯注入~オーバーフローしっかり。加水用の蛇口は見当らず、ご勝手流は利かない。湯口から掛け流されるままの完全放流と見える。泉温との関係から見て、加水はなくても良いぐらいで、あったとしても控えめかと思われます。

  • 2015/06/10

    たこ

    青森県弘前市の西部、リンゴ畑が広がる集落にある温泉です。 岩木山のお膝元に立地し、静かな場所。なんとものどかな雰囲気。こちらへ向かう途中に約7年前に訪問した『あたご温泉』前を偶然通りかかってびっくり。 昔ながらの銭湯といった佇まいで、値段はまさかの200円。入口で支払い浴室へ向かうと昔ながらの番台の名残のようなノスタルジーな雰囲気が漂っていました。 内湯のみの簡素なものではありますが、扉を開いた瞬間甘いモール臭が印象的。 加水はありますが(加水率は相当低いと思われる)、掛け流し。消毒は無縁な世界。結構な量の源泉がこんこんと注入されていました。 近所の人にしたら普通の銭湯なのかもしれませんが、弘前界隈には人口に対して相当数の温浴施設が存在します。新しいものもあればこちらのような伝統を感じるようなものも。 阪神間の銭湯はあまりにも有名ですが、弘前界隈は標準レベルの高さが相当なものであり、施設側もあまりそれを喧伝するような姿勢を感じません。

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16/1/11

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