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Yuhara Onsen Nekohananoyu(湯原温泉 猫鼻の湯)

長野縣 / hakuba

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4.7

設施情報

地址 長野縣 安曇郡小谷村大字北小谷字道筋3634-2
電話 0261-72-3545
路徑
溫泉特徵 泉源溫泉

評論

  • 2014/07/27

    TAKE

    連休初日、超ハイレベルなお湯が続きました。いい感じです。今度はR148を糸魚川から白馬方面に向かいます。長野県入りして小谷村付近です。道の駅・小谷の手前ではトンネルを潜りますが。このトンネルの手前には以前から気になっていた「源泉掛流し」と書いてある様な看板と幟がありました。注意していないと通り過ぎてしまいますね。今回はどんな処なのかなあ?と訪問することにしてみます。側道から姫川の畔へと下りていくと、仮設みたいな感じの日帰り施設があります。利用料金は500円です。 こちらに訪問すると、いきなりの家族的・歓迎ムードです。お茶は勧められるし、キュウリも食っていけだとか。大盤振る舞いですね。穴場的ですね。茶菓なども置いてありましたので、ゆっくりしている時間があれば、そちらの方も自然と頂けるのかも知れません。 さてこちらのお湯はナトリウム・マグネシウム・カルシウム-炭酸水素塩・塩化物泉、泉温54.7℃、金気臭、ほぼ無色透明の青掛り・微濁り。源泉名は(未定)。 主な特徴を表す成分はNa:182.7mg、Mg:39.6mg、Ca:61.7mg、Fe(Ⅱ):2.2mg、Li:0.9mg/炭酸水素:459.4mg、Cl:222.7mg、硫酸:56.6mg、Br:1.3mg/メタケイ:70.4mg。 使用状況は加水:あり(適温にするため)、加温:なし、循環ろ過:なし、消毒:なしの表示です。 玄関脇に飲泉所があり、まずはお湯を確認すると、金気という印象でした。 お湯の特徴としては炭酸水素がそこそこある塩化物泉で、相応のつる感が期待できます。鉄が含まれているため、時間が経つにつれて濁りが増して来るのかと思われますが、青掛り~微黄掛りの段階でOFしています。茶濁までいかない様です。 屋根付きの半露天は4畳サイズ、槽内は適温41℃付近です。使用状況表示には加水ありとなっていましたが、実際の使用状況を見た感じでは加水用の蛇口からは投入されておらず。源泉掛流しとなっている様ですね。あまり温度が上がり過ぎた時のみ加水しているのでしょうか。 姫川を眺める様な感じで暫し過ごしました。 なお、以前の方が書かれている通り、別途貸切風呂もあります。そちらには家族連れの方が入られていた様なので、外観のみで中は確認しておりません。

  • 2013/03/20

    ゆったり温泉

     ちょっと熱めの55度表示の湯が水道のプラ管から湯舟に入れられている。水も同時に入れられて42度の私には適温の湯。飲泉に効果ありとの貼り紙に2杯も飲む。  鉄分が多いのかちょっと熱めの薄茶色。広い露天に入りましたが、前の姫川と向かいの山肌に残る雪が落着きを齎している。いろんなHPでの紹介ではもっと安かったので、500円は一寸残念。百合居温泉を熱めにした様ないい湯!

  • 2012/10/13

    源泉王子

     国道沿いのノボリにつられ、坂を下りて行くと現れる、仮設風の温泉小屋、猫鼻の湯。近づいていくと、話好きなおじさんがあれこれ紹介してくれて楽しい。  風呂は姫川を望む広めの露天と、温泉小屋の反対側にある小さめの露天の2ヶ所。500円で両方入れる。  広めの露天(屋根付き)は前に遮るものが何もなく、姫川沿いの素晴らしい景色を望むことができる。源泉と冷水が自由に出せるようになっており、適温で入浴できるのがいい。湯は茶色に濁り、手ですくうとはっきりとした金気臭。飲泉すると炭酸も含まれており、鉄分と混ざって不味いのだが、これも楽しい体験。泉質はナトリウム・マグネシウム・カルシウム-炭酸水素塩・塩化物泉、源泉は54度。  他に樽風呂、一人用のポリバスもある。前に訪れた時よりも施設が増えていた。  温泉小屋の反対には片側を森で覆われた簡素な露天がある。浴槽にテントの屋根がかぶせてある手作り感がいい(写真)。湯温は高く、十分にかけ湯をしないと入れない。たぶん源泉そのまま。今回は夫婦で貸切にさせてもらった。  姫川沿いの自然の中で、全てが手作り感にあふれ、人もあったかい猫鼻の湯。温泉ファンに愛される新しいスポットになるだろう。冬季は閉鎖される。  

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16/1/11

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