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  • 當日往返

Ubako Onsen Syuumeikan(姥子温泉 秀明館)

神奈川縣 / hakone / ubako

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4.6

設施情報

地址 神奈川縣 足柄下郡箱根町元箱根110-1
電話 0460-84-0026

入浴費用: 成人:2300日元 - 兒童4歲以上:1000日元(但3歲以內是不允許的)

營業時間 期間 10:00〜17:00結果(4月至18:00關閉),結果10:00〜16:00(12一月至三月結束17:00)
休息日 每個月的最後一個星期四  
路徑
從箱根索道距離Ubako站步行3分鐘
服務 休息所・休息室, WiFi, 車站附近, 停車場
溫泉特徵 當天往返溫泉・當天往返入浴, 浴池包場

評論

  • 2015/06/15

    baka123456

    入湯料は高いのですが、古い施設で個室休憩ができ、足元湧出の歴史ある浴槽で、目に効くという伝統の湯を楽しめる施設です。 高い交通費と時間を使って東北の湯治場に行ったのと同じような感動を、手近で味わえるので、東京近辺の温泉好きは一度は行く価値ありと思います。

  • 2015/06/14

    きくりん

    森の中に佇む、姥子温泉の元湯治宿。現在は、日帰り入浴と個室休憩の営業となっています。平日の午後、入浴のみして来ました。入浴料1800円(大小タオル付)は受付で。大正時代の外観はそのままに、館内はきれいにリニューアルされています。玄関から左手へ廊下を進み、左折して渡り廊下を横断。突き当たりを右折し、また突き当たりを左折。貸し部屋や、休憩室の前を通って、その先の湯小屋へ。脱衣場は、左右に二ヶ所。右側には棚に籐籠が並び、左側には棚だけです。浴室と脱衣場の間に、扉はありません。湯気抜きのある、高い天井の浴室。洗い場なし。石造りの内湯が、板で2つに仕切られています。どちらも、うっすら青みがかった透明の単純温泉(源泉名:姥子温泉 元箱根第20号)が、サラサラとオーバーフローしています。動力揚湯泉で、源泉かけ流し。泉温42.4℃ですが、左側は4人サイズで44℃弱位、右側は6人サイズは42℃弱位。PH3.7ながら、肌がスベスベする浴感です。芒硝臭がして、少し酸味。奥に、注連縄が掛かった岩盤湯壺があります。金太郎が目の怪我を治した伝説が残ることから、古くから眼病に効く温泉。直接顔を付けてもいいと書かれていますが、湯壺までは約30cm下。触ると熱いし直接はムリなので、金ダライにすくって冷ましてから、目を洗います。最初シバシバするも、後でスッキリ。チョロチョロと湯が注がれる音だけが響き渡り、ずっと貸切状態でまったりできました。湯上がりに、釜戸と繋がった休憩室でのんびり。マッサージ機が無料です。自然湧出の元箱根第4号源泉は、この日は入れず。受付で尋ねると、雨がたっぷり降った後(梅雨が開けた7~8月頃)は湯壺から溢れ、そのまま湯槽を満たして、かけ流されるのだとか。次回は是非、そんなワイルドな源泉かけ流しを体験してみたいです。 主な成分(元箱根第20号): ナトリウムイオン34.60mg、マグネシウムイオン18.20mg、カルシウムイオン65.80mg、アルミニウムイオン1.55mg、塩素イオン4.01mg、硫酸イオン321.00mg、硝酸イオン1.66mg、メタケイ酸233.00mg、メタホウ酸1.71mg、成分総計0.688g

  • 2014/12/25

    TAKE

    東丹沢から再度、箱根山麓に戻って来ました。こちらは蛭子にある大正期の趣を残す元湯治宿です。現在は部屋貸しの日帰り湯治対応が基本スタイルとか。15時以降の入浴のみは1900円(タオルなし)で利用出来ます。正直なところ利用料金は高めと感じます。東北や九州の様に「良質なお湯」が、「お安く提供される」様な湯治文化の本場と比較するのは酷かも知れませんが。やや微妙と感じました。しかしながら首都圏方面から、近場で湯治気分を味わいたい方にはありかと思いました。交通費や時間を考えればですが。私の様に遠方から来る物好きはあまりいないでしょう。なお、館内では当日訪問した「天山」のパンフレットを見掛けて、おや?と思い。調べてみるとなるほど、現オーナーさんはそちらと同じとか。こちらの方が本格派ですね。 さておき、こちらのお湯は2源泉あり。 ①源泉名:元箱根 第4号/単純泉、泉温48.4℃。主な成分はCa:59.6mg、Na:31.9mg、Mg:16.8mg、Al:3.9mg、H:0.5mg/硫酸:314mg、Cl:3.4mg、硝酸:1.1mg/メタケイ:239mg。pHは3.3。成分総計は676mg/kg。 ②源泉名:元箱根 第20号/単純泉、泉温42.4℃。主な成分はCa:65.8mg、Na:34.6mg、Mg:18.2mg、Al:1.6mg、H:0.2mg/硫酸:321.0mg、Cl:4.0mg、硝酸:1.7mg、F:0.1mg/メタケイ:233.0mg。pHは3.7。成分総計は688mg/kg。 使用状況は加水:なし、加温:なし、循環:なし、消毒なしの源泉掛流し表示。 お湯の特徴は石膏・芒硝系の単純泉で、水素イオンも若干見え、ややpHが低めという感じ。源泉①が目玉の岩盤自然湧出泉ですが、当日は源泉②を使用との表示。時期によって湯枯れになるため、それを補うためとか。 木造り湯屋はリニューアルされてから年月がさほど経たないと見え、新しめの感じ。奥の岩にはしめ縄が飾られており、それなりに由緒があるものかと。 石造り浴槽で中央で仕切りがされた2槽あり。左側は4.5畳サイズで槽内はややあつ43℃の具合。こちらの上にある湯口は50℃ぐらい。これが源泉②の模様。仕切の下を潜って右側浴槽へと。こちらは3畳サイズ。照明が落され、湯色はよく見えないが、ほぼ無色透明。湯の香は仄かな感じ。浴感的にはつる感ややあり。 首都圏近郊では貴重な部類で、湯治的な文化を保護されていると思いますが。私的にはどうしても「本場の湯治」と比較してしまいます。申し訳ないが総合評価に関してはやや控えめとなりました。

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16/1/11

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