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  • 住宿

Asamutsusou(朝六荘)

岐阜縣 / geroshinai / shimojima

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3.0

設施情報

地址 岐阜縣 下呂市小坂町落合1751
電話 0576-62-3021
路徑
JR Takayamasen飛驒大阪站10分鐘車程
服務 停車場

評論

  • 2015/11/22

    きくりん

    御嶽山の麓で名勝巌立の近くに湧く、鄙びたムードの下島温泉。その一角に佇む、昭和35年に開業した温泉旅館。土曜日の午後、日帰り入浴して来ました。まるで、民家のような外観。「あのー、すいませーん」と叫んでみても、誰も出て来ないので、玄関右側の呼鈴で。すると、すぐご主人が現れたので、入浴料500円を払います。廊下を少し奥に進み、左折した突き当たりに浴室「延命乃湯」。棚にプラ籠が置かれた、狭い脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左手に3人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、一般的なものです。右手に、6人サイズのタイル張り石枠内湯があり、少し黄褐色に濁った透明のナトリウムー炭酸水素塩泉(源泉名:鳩の湯)が満ちています。源泉16.6℃を、42℃位に加温。加水なし、循環濾過ありですが、塩素臭はしません。PH6.06で、さらりとした浴感。ジェット水流も付いています。床や浴槽のタイルは、温泉成分で黄土色に変色。露天風呂はありませんが、窓から川のせせらぎ。ずっと貸切状態で、まったりできました。脱衣場の左手に、巨石がある岩風呂?のようなスペース。こちらに飲泉場があり、常時放流されています。飲泉許可証もあり、口に含むと鉄臭がして炭酸味。正直、浴槽のお湯は加温・循環で個性が失われていますが、飲泉により本来の源泉が確認できて良かったです。 主な成分: ナトリウムイオン620.9mg、マグネシウムイオン5.0mg、カルシウムイオン69.7mg、アルミニウムイオン0.3mg、鉄(Ⅱ)イオン3.0mg、フッ素イオン4.7mg、塩素イオン194.9mg、硫酸イオン7.6mg、炭酸水素イオン1546.0mg、メタケイ酸125.5mg、メタホウ酸38.7mg、遊離二酸化炭素391.9mg、成分総計3.045g

  • 2008/03/16

    ゴトー

    浴槽は強い循環ろ過で塩素入りです。 加温もしているので炭酸泉の個性を感じる事は残念ながらありませんでした。 が、浴槽にゴムホースから源泉がストレートに注がれていて、そこからの鉱泉は良い状態のサイダー水です。 お人柄のよいご主人が経営なさっています。

  • 2007/11/18

    ブドリ

     飛騨小坂温泉郷、下島温泉にあるこじんまりした宿です。日曜日の午後遅くに立ち寄りました。  朝六荘に着いたとき、辺りは薄暮に包まれていました。宿の玄関の明かりが暗かったので、今日は入れないかなとと思いながらもおとないを入れると、愛想の良い女将さんが出てこられ、「今、ちょうど良い具合になったころですから」と案内してくださいました。泊まりのお客さんがいないため、お風呂は一つしか沸かしていないとのことで、貸し切りで使わせていただきました。窓の外には川の景色が眺められ、お風呂から対岸の「ひめしゃがの湯」が見えるのですが、そこの駐車場には車がびっしり。「あそこは混んでるんやろな」と言いながら、ゆったり湯浴みを楽しみました。  二つある浴室のうち、小さい方に入りましたが、こちらは家のお風呂を少し大きくした雰囲気で、湯舟もポリ製の素っ気ないものでした。ただし、お湯は浴槽に注がれた直後だったのがよかったのか、まずまずでした。ほんのり褐色に色づいたお湯で、ごく弱く金気味がしました。炭酸を含んだお湯らしいのですが、湯舟のお湯からはそれを実感することができず、後ほど飲泉所で試してみて驚きました。そのままサイダーになりそうなほど炭酸を含んでいます。実際、明治時代にはサイダーとして出荷されていたこともあるとか。それを湯舟で感じられなかったのはなんとも残念でした。  情報誌の記載ではお昼の間は日帰り入浴が可能となっていますが、私たちが訪れた感じではもう少し早く着いていれば、浴槽にお湯が満たされておらず、入浴できなかったと思われます。お出かけの前には確認されたほうが無難でしょう。  下島温泉朝六荘入湯日:2007.11.11

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16/1/11

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