Hotel Onoura(ホテル小野浦)

評論

• 2014/04/25

  温泉依存症

  ﾅﾄﾘｳﾑ-塩化物泉(？性高張性温泉) 加温･循環･消毒のお湯は黄赤色ﾁｮｲ薬臭ﾇﾒﾘなしです。温泉分析書の掲示が非解離成分未掲示です。浴室は２階で内湯１個(大浴槽)のラインナップで赤茶色の湯の華が舞っておりました。離れに露天風呂がありますが白湯と言うことで利用しておりません。

• 2011/01/16

  一人旅温泉巡り男

  こちらは６００円で立ち寄り入浴ができ、持ち帰り可の少タオルまで付いてくる。内湯、露天とあるが、露天は沸かし湯とのことんなので今回は内湯のみに入浴。鍵付きロッカーもあるし、立ち寄り入浴でもゆったり過ごせる。源泉は36.8℃のナトリウムー塩化物温泉で、成分総計は不明であった。色は緑、黄色が混ざったようなもので、緑色はヨウ素によるものとのこと。においは塩素臭の裏に微弱な温泉臭（臭素＋ヨウ素？）を感知できるが、主なにおいは塩素である。塩味、弱いツルツル感もある。海を見ながら入浴できる点はやはり嬉しいものであろう。立ち寄りでも嫌そうなそぶりはなく歓迎してくれたので、気軽に利用できると言えよう。