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  • 住宿

Kankou Hotel Uotomo(観光ホテル魚友)

愛知縣 / chitahantou / minamichita

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  • 0.5

3.8

設施情報

地址 愛知縣 知多郡南知多町大字内海字口揚4-6
電話 0569-62-2111
路徑
從名鐵赤塔新線內海站提供轉移
備品 餐館, 乳液
服務 飯店・餐館, 美容・按摩, 停車場
溫泉特徵 露天浴池

評論

  • 2015/03/10

    TAKE

    2月の中旬、知多半島にやって来ました。こちらは半島の南端・西側海岸付近。南国風なイメージが愛知県内とは思えません。海辺のお料理旅館といった感じです。日帰りは食事をすると温泉に入れるということで、税込みで3500円か5000円のコースを選択。お持ち帰りタオル付きです。お安い方の3500円のコースで昼食としました。 さてこちらのお湯はナトリウム-塩化物泉、泉温48.5℃、源泉名は南知多温泉 友の湯。 主な成分はNa:1818mg、Ca:87.1mg、Mg:21.5mg、NH4:5.1mg、Sr:2.0mg、Ba:1.5mg、Li:0.4mg、Fe(Ⅱ):0.3mg/Cl:2938mg、炭酸水素:570.7mg、Br:9.3mg、I:2.5mg、F:0.7mg/メタホウ:42.4mg、メタケイ:33.3mg。溶存物質(ガス性除く):5551.7mg/kg、pH:不明。 使用状況は加水:なし、加温:なし、循環ろ過:なし、消毒:万全を期するため塩素系薬剤を定期的に使用の表示です。 お湯の特徴としては化石海水と思われます。金気はあまり含まれず、強塩というほどではないが、塩気がそこそこ強めですね。 掛流しではありますが、消毒表示が見えます。定期的に…がどの程度なのか気になりました。残念ながら、純然たる源泉掛流しではない様です。 内湯は2槽に区切られており、小槽は4畳サイズ。主槽は8畳サイズ。角材の仕切の下は素通しなので、温度差はほとんどなし。湯口は小槽側にあるため、湯温は小槽が適温41~42℃、主槽が41℃の具合で心持ち違う。湯色は透明感ある黄褐色で白茶の湯の花が多数あり。香りはBr臭という感じ?で意外と化石海水的な芳香臭は強くない。消毒は控えられているのか。化石海水的な癖のある湯の香と相まると感知するのが難しい部類です。浴感はつる感と指先に粘りあり。 露天は岩風呂風で20畳サイズと広い。湯色は透明感ある黄色で、内湯に比べて湯の花が少ない印象。湯温は41℃の具合。喫水線近くには茶色の析出物が見られます。 食事処からも、浴場からも海が良く見えます。宿の周囲に建物はなく、プライベートビーチみたいな感じがします。 食事は前菜・造り4種・鯛のあら煮・タコしゃぶ・海老と白魚のフライ…などといった感じ。なお5000円のコースでは造りが1種増え、鍋が黒毛和牛に替わる様です。 料亭での食事込み・日帰り入浴と考えれば、内容的にはまずまずだったかと思います。

  • 2014/04/19

    一人旅温泉巡り男

     名古屋から南へ約一時間の場所に魚友はある。目の前には伊勢湾が広がり、奥には三重県の山々を望む。中部国際空港セントレアにも近いため着陸しようとする飛行機も間近に見ることができる。  魚友に到着して一番最初に目に付くのが駐車場横にある温泉やぐらであろうか。頂上から湯が少量ではあるものの常に出ており、下には温泉だまりがあった。施設入り口前には無料の足湯もあり、温泉が贅沢に使われている。  日帰りで利用したのだが、実はこちら入浴のみの利用は不可である。正確には入浴のみの料金設定はない。予約制の昼食をするとサービスとして入浴ができるというパターンで、最安値は3500円のコースである。しかし魚介類が苦手な私は魚介類盛りだくさんの料理を食べることができないので、「3500円支払って入浴のみは可能か」という相談をしたところ了承していただいた。  何はともあれピンク色の小タオルをいただき浴室へ。脱衣場はカゴのみなので貴重品はフロント前のリターン式ロッカーに預ける。エレベータで一つ下に行くだけですぐに浴室という利便性。  浴室は木がふんだんに使われた内湯と、目の前に海が広がる豪快な岩露天がある。湯は約5.5gのナトリウムー塩化物泉。含まれる少量の鉄が個性を出しており、特に湯口ではしっかりと鉄臭が分かる。浴槽の湯の香は鉄臭の他に海の温泉らしく潮臭、そしてわずかな臭素臭も感知できる。舐めると塩味がして、肌をさすればスベスベする。  ここまで個性が溢れるのは、加水・加温・循環一切無しの源泉掛け流しであるからであろう。単なる掛け流しではなく、湯量が多く大量掛け流しになっている点にも注目したい。露天では湯口からドバドバ出ており、反対側から惜しげもなくオーバーフローしている。トゲトゲの析出物も全体的に生成されており、温泉気分が高まる。  間違いなく愛知県内屈指の温泉と言える。温泉に乏しいと言われる愛知県で光り輝く魚友に要注目だ。

  • 2008/08/26

    看護ママ

    今回2回目の宿泊。 前回は突然の宿泊だったこともあってかお料理の記憶はあまりなく金額に見合ってはいるとは思いましたが再度利用しようとおもったのはプライベートビーチともいえる砂浜でゆっくり子供を遊ばせられてゆっくりしたかったからでした。今回は連泊。 豊富に湧き出している温泉が海へ流れ出てくる所があり(見た目は下水のようですが噴水塔から流れてきているよう・・・?)、ちょっと気温が低くても水遊びも出来て・・・砂浜にテトラポットが置いてある所にはカニがいたり。遊んだあとは玄関に向かって左下のところのシャワーで砂を落としてロビーを通って露天風呂付きの温泉へ・・・。連泊なら午前遊んで一度お昼ご飯を食べに外出し部屋で休憩をしてまた夕方まで砂浜で遊ぶ・・・お腹が空いた頃新鮮な海の幸を取り揃えた夕食を頂く。 とっても贅沢な時間を過ごす事が出来ました。 今回インターネット予約が関係するか否かはわかりませんが間違いなく前回とはかなり違い豪華、豪華でした。 1日目鯛のしゃぶしゃぶをはじめ中身の詰まった渡り蟹がひとり一杯、焼きハマグリ(身が大きくて美味しい!!)、車えびの塩焼き、鯛の塩焼き(5人でも余る・・・他にありすぎて食べ切れなかったということもある?)舟盛り(5品ほど)に小鉢も数個・・・ 2日目の夕食はヒラメのお刺身、鯛のかぶと煮、伊勢海老の塩焼(ひとりに一匹)サザエのつぼ焼き(大)大エビのフライ、活き車えび(踊り食い?)茹でシャコ、椀物、小鉢等等・・・ 今までこの金額でこれだけの内容のお食事はありませんでした。 まるで特別料理を取り揃えたような内容に驚きです。 季節が良かったのか、日が良かったのか・・・。 ちなみに朝食も豪華で・・・これまで何十の旅館やホテルを巡ってきましたが食事に関しては申し分ありません。 清潔面で他の方のクチコミ同様更衣室など改装出来れば随分明るくなるのでは・・・という感想はありますがお風呂は掛け流しでこの季節なら文句無しの湯温でとても癒されます。 来年また連泊で夏の海を満喫しに行きたいと思います。

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16/1/11

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