設施情報
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泉質分類 | 溫和性溫泉 |
功效分類 | 寒性體質(畏寒) |
備品 | 餐館 |
服務 | 飯店・餐館, 休息所・休息室, 停車場 |
溫泉特徵 | 當天往返溫泉・當天往返入浴, 浴池包場 |
評論
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2014/07/27
【源泉温度】41.2℃ 【成分総計と泉質】アルカリ性単純温泉 【色】透明 【におい】微硫黄 【味】たまご 【浴感】つるつる 【温泉利用状況】掛け流し 【感想】総合保健福祉センターの湯でして、主に高齢者の方で賑わっています。主槽・寝湯・露天などがありまして、特に主槽は30人くらいは入れそうな大きいサイズ。湯は少し青みがかるような透明で、塩素臭はせず0,9mgのHSによる微硫黄臭があります。口に含むとゆでたまごのような硫黄臭が広がり、CO3などの影響でつるつるとした浴感も心地よい。入浴していると大量に泡付きがありまして、更につるつる感を強めています。特に湯口付近の泡付きが凄く、遠いところでも泡付きがあります。少し加温されていますが熱すぎることなく、ゆったり長湯できます。内湯だけでなく露天風呂も泡付きを確認できますし、このトロトロの湯は誰が入っても好評だと思います。失礼ながら、大きな福祉系施設ということで湯はどうだろうかな・・・と期待感が薄かったのですが、見事にそれを覆す湯でした。九州温泉道には入っていませんが、いつ加入してもおかしくない素晴らしい湯です。
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2013/03/21
入浴料500円(18:00より250円)、営業時間10:00~21:00(受付終了20:00)、第4水曜日休。 先に入浴しました甘木の卑弥呼ロマンの湯、その泉質のよさに驚きましたので、 似たような公共福祉施設、朝倉市から10キロほどのこちらにも入浴してみました。 夕方18時より利用料金が半額の250円とお得、ですが受付終了は20時と少々早め。 19時過ぎの利用、なかなかの賑わいぶりです。 さて入浴、広々とした内湯とジェットバス、去年(2012年)新設の露天風呂という構成です。 お湯は卑弥呼ロマンの湯程ではなくとも中々のヌルスベ&滑らか感。 細かな湯の花も浮かんでいます。 ちなみにカランのお湯は白湯です。 そしてこの施設で特筆すべきはその清潔さ、 露天風呂のタイル、排水溝の蓋とコケ・水垢の類が一切付いておらずピカピカです。 清掃の行き届いたきれいな施設、お湯も良くお勧めです。
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2012/12/02
11月30日露天風呂がオープンしました。 和風岩風呂と洋風タイル風呂が 週替わりで利用出来ます。 これでゆったりと入れるようになりました。