設施情報
地址 | 大分縣 別府市大字鶴見1190-1 |
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電話 | 0977-66-1321 |
官方網站 | http://www.sawayaka-hotel.jp |
路徑 |
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功效分類 | 皮膚病, 神經痛, 肌肉痛, 關節痛, 五十肩・50肩, 運動神經麻痺, 瘀傷, 扭傷・ 挫傷, 消化器官病, 痔瘡, 寒性體質(畏寒), 刀傷, 燒傷, 動脈硬化 |
備品 | 餐館, 販賣部・禮品購買處, 乳液 |
服務 | 飯店・餐館, 美容・按摩, 乒乓球, 卡拉ok房, WiFi, 停車場 |
溫泉特徵 | 當天往返溫泉・當天往返入浴, 泉源溫泉, 露天浴池, 浴池包場, 桑拿 |
評論
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2017/03/06
料金は800円です。明礬温泉の中ではぴか一の価格です。お湯はきれいですが、残念ながら排水口のあたりがヘドロの臭いがします。これだけの価格ならもう少しきれいに掃除してほしいものです。
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2015/02/02
こちらは紺屋地獄前にある宿泊施設。お隣には以前に訪問した別府温泉保養ランドがあります。立ち寄り利用は500円でした。 さてこちらのお湯は2源泉あり。 ①カルシウム・ナトリウム・マグネシウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉、泉温57.3℃、源泉名は明礬温泉。主な成分は分析書の掲示がなく、詳細不明。 ②源泉名:さわやかハートピア明礬/単純硫黄泉(硫化水素型)、泉温57.8℃。主な成分はNa:61.9mg、Ca:47.3mg、Mg:13.9mg、Sr:0.4mg/炭酸水素:178.0mg、硫酸:155.0mg、HS:5.1mg、Cl:3.5mg、HPO4:0.7mg/メタケイ:247.0mg/H2S:23.4mg。溶存物質(ガス性除く):729mg/kg、総硫黄:27.0mg、pH:6.4。 使用状況表示はありませんが。おそらく完全放流なのかと思われます。 源泉①は内湯に使用、源泉②は外湯に使用。 本館に付属の内湯はタイル張り・縁取り御影の浴槽は10畳サイズ。使用感のある浴槽でベージュ系の析出物あり。湯色は透明感ある微黄色で茶色の湯の花あり。湯の香りは金気だが、浴場の雰囲気に何ともいえない臭いが漂う。アンモニア系なのだろうか? 槽内は適温41℃の具合。浴感的にはつる感普通程度。槽の一部が寝湯となっており、昔使われていたと思われるジェット設備があったが、廃止されている模様。循環はされていない様で、完全放流の模様。設備老朽化のため、こちらの浴場の雰囲気はいまいち。といったところ。 外湯は離れになった湯屋で、ちょうど別府温泉保養ランドの裏手辺りに位置する様な感じでしょうか。新しめの建物は木造りに漆喰の雰囲気で、こちらは本館の内湯よりもいい感じです。内湯と露天があります。 内湯は石造りの浴槽で7.5畳サイズ。湯色は弱白濁の青掛りで透明度は高く、底まで見通せる。槽内はややあつ43℃の具合。湯口は右手奥にあり間欠にチョロチョロ注がれる感じ。湯口は熱く、泉温から考えると、おそらく加水はないのかな? 湯の香りは硫黄で、浴場の雰囲気にも感じます。 露天は6畳サイズ弱。湯色は若干内湯よりも濁り増しの感じだが、それでも透明度はまだ高く、底まで見通せる。槽内はぬる湯40℃の具合。内湯からのオーバーフローと、こちらにも湯口があり、それが混合されている感じ。そのため、こちらの湯温が落ち着いており、エージングが進んでいる様です。景観的には周囲の近景を見る感じです。
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2014/03/29
【源泉温度】 【成分総計と泉質】単純硫黄泉・カルシウム・ナトリウム・マグネシウムー硫酸塩・炭酸水素塩泉 【色】 【におい】 【味】 【浴感】 【温泉利用状況】掛け流し 【感想】九州温泉道と別府ハ湯温泉道に選定されている。二回訪問しており、一回目は外の硫黄泉、二回目は内の硫酸塩・炭酸水素塩泉に入っている。まず硫黄泉は内湯と露天に分かれていて、入ったまま行き来できる。白濁する湯からは硫化水素臭が漂い、口に含むと硫黄がモワンと広がる。明礬というと酸性の酸っぱい湯を想像するがPH6.4ということでそのような味はあまり感知しない。館内の内湯は20人くらいのサイズで、槽や湯口などは赤茶く変色しており鉄の存在を予感する。ちょっぴり濁る湯は土類系鉄臭があり、なめらかな浴感や硬水っぽいような味を感知するというもの。同じ施設でこれだけ個性の異なる湯に浸かれるというのは嬉しいことである。最初に硫黄泉に入ってしまうと館内の湯は硫黄にかき消されてしまうと思うので最初に館内の湯に入ったほうが良いかもしれない。館内の湯の脱衣場前の休憩スペースは漫画などがたくさん置いてある。