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Beppunooyado Kagaya(別府のお宿 加賀屋(旧 御宿加賀))

大分縣 / beppushuuhen / beppu

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  • 0.5

4.7

設施情報

地址 大分縣 別府市北浜3-12-14
電話 0977-75-7224
官方網站 https://www.facebook.com/beppunooyado.kagaya
路徑
關於從JR別府站步行10分鐘
備品 餐館, 館內用衣, 乳液
服務 飯店・餐館, 美容・按摩, 休息所・休息室, WiFi, 禁煙樓層, 車站附近, 停車場
溫泉特徵 當天往返溫泉・當天往返入浴, 露天浴池, 浴池包場

評論

  • 2012/05/13

    温泉レスラー

    別府温泉北浜地区にある老舗温泉旅館になります。こちらへは1人泊・2食付でお世話になりました。 ①建物 木造2階建・築60年の和風旅館で、外観は中々の風情が感じられる私好みのお宿でした。ただ、館内はそろそろ手直しをした方がよいのではと思う箇所も見受けれれました。 ②部屋 次の間・トイレ・洗面付きの和室でかなり古さは感じられましたが掃除不足等不満は感じられませんでした。ただ、トイレは和式でかなり狭かったです。 ③食事 夕・朝食共に食事部屋(個室)で頂きました。 夕食はプランにて替わると思われますが、基本的にどのプランも品数はかなり多目のなっているみたいです。ちなみに私のプラン(16,800円)では魚介類主体で12品位あって、頑張りましたが少しだけ残してしまいました。そして、料理ですが和洋折衷でどれも美味しかったです。特に印象に残っているのがブリの白子の焼き物でかなり大きくて、ステーキを食べる感覚で頂きましたが、めちゃ美味しかったです。 朝食は和食でこちらも品数は少し多めで、普通より少し豪華な印象でした。 ④お風呂 内湯大浴場・内湯岩風呂・露天風呂と3つありまして、すべて空いていれば貸切利用するシステムになっておりました。この中で有名なのが岩風呂(洞窟風)で自噴泉の源泉井戸からストレートで投入しておりまして、間欠泉の様にポンポンパンパンと音を立てながら源泉が注がれるさまは、初めての経験でかなり面白く、楽しめました。ただ、湯温はかなり熱めでした。 あと、露天は2~3人サイズの小さめの物で塀に囲まれており、景観は望めませんが、比較的湯温も低め(多分?43度~44度位)でしたので、露天で長く楽しませて貰いました。 ちなみに私は我慢してでも湯船に浸かれるなら、極力水でうめない派なので、今回も水でうめませんでしたが、各浴槽共に水の蛇口で好みに合わせる事は可能でした。 ⑤まとめ 施設は古めの和風旅館、接客はアットホームな雰囲気なのでホテル派方や、接客・雰囲気を大切にされる方にはお勧めできません。でも、私的には料理と気軽に泊まれる雰囲気が気に入ってしまったので一人旅や温泉中間と別府に泊まる際には「また泊まりたいな」と感じました。 ※こちらは九州温泉道・別府八湯温泉道の対象施設でしたが、今年の4月からは、どちらも外れてしまったので気をつけてください。また、立ち寄り湯に関しても昼間閉まっている事が多いそうで、事前に連絡確認してくださいとの事です。

  • 2010/12/04

    愛裸舞硫黄泉

    温泉道無料券で数回立ち寄りさせていただきました。かなりワイルドな洞窟風呂です。ここは横岩から間欠泉が凄い音で攻撃してきます。めちゃめちゃ楽しい温泉でした 。かなりオススメです。前回伺った時に旅館玄関で聞こえいた爆発音の謎がとけました(笑)

  • 2010/08/28

    ごんごん

    2009年に別府八湯温泉道に加入した施設です。築60年木造2階建ての昔ながらの旅館という風情で、高層の建物が林立する北浜地区の中にこんなところがあったのか!と驚きました。温泉道がなかったら、まず訪問することはなかったと思います。 築60年ですので、新しい施設の便利さや快適さを求める人には厳しいかもしれませんが、鉄輪にあるような昔ながらの旅館の風情が好きな方には嬉しい施設だと思います。 浴室は岩風呂・露天・大浴場の3つ。いずれかを貸切利用出来る贅沢なシステムです。有名なのは岩風呂なのですが、この日既に5湯目で湯当たりしていたので、外の空気を感じられる露天に入ることにしました。 こぢんまりとした旅館の規模に相応しく、露天風呂も3-4人サイズのこぢんまりとした岩風呂。笹濁りのいかにもパンチのありそうなお湯が湯舟からザーザーと掛け流しになっています。 またお湯の投入量もすごい!まるで油田のように「ブシュ!ブシュッ!」と音を立てながら大量に噴き出していました(画像)。 嬉しくなって思わず湯舟に手を入れてしまったのですが、「(@_@)!!!」(←声にならないw) …そりゃそうです。こぢんまりとした湯舟に大量の別府の湯が注がれていたら湯温はそりゃあもう…(^^;。 で、加水しようと思ったのですが、水道の蛇口に辿り着くにはいったん湯舟に入らなきゃいけない…(と思う)。 歯を食いしばりながら蛇口まで行き、あまりの熱さにぶるぶると震える手でなんとか蛇口をひねりました。けれど水道の蛇口は家庭用のもの。一方温泉は油田のような噴き出しよう…。 …焼け石に水?(^^; いくら待っても適温にはならないと悟ったので、しばらく加水した後、意を決して蛇口近辺に入りました。 20秒ぐらいで出ましたけど(^^; でもたった20秒の入浴でもお湯がめっちゃいいのは判りました。ツルツルとした肌触り。鮮烈な新鮮感。湯面付近の鮮やかな緑の析出物も目を引きます。 お湯がものすごく魅力的だったので、休み休み20秒入浴を数回繰り返しました。熱くて大変でしたが、顔はニンマリ(^^)していたと思います。湯当たりじゃない身体で寒い季節に入りたかったです。 入るのにすっごく苦労しましたが、今回の別府訪問で入った15湯の内、振り返って1番思い出に残って、「もう1回入りたい!」と思うのが御宿加賀さんでした。 公式HPをチェックすると、おいしそうな昼食が頂ける日帰りプランが¥3150(2名から)で利用出来るようなので、次回はなんとかそれを狙いたいです! 別府八湯温泉道№169。スタンプは石垣っぽい柄です。別府八湯温泉道高段者優遇入湯無料券対象施設です(2010年6月現在)。

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16/1/11

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