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地獄溫泉清風莊(地獄温泉清風荘)

熊本縣 / asosanroku / tarutama

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4.3

  • http://jigoku-onsen.co.jp/onsen.html

Point

敝旅館不斷思考著對已經到固執之境界的日本人而言溫泉究竟是怎樣的。我們有其他人學不來的料理,並提供簡樸且溫暖的療癒空間。

設施情報

地址 熊本縣 阿蘇郡南阿蘇村河陽 2327
電話 0967-67-0005
官方網站 http://jigoku-onsen.co.jp/

入浴費用: 入浴費:成人400日圓 兒童(3-12歲)200日圓/用餐加入浴:2,833日圓起/住宿:一晚附兩餐7,500日圓起
銀行卡利用 :可使用信用卡※僅入浴不住宿需向店家確認

營業時間 期間 全年   8:00-20:00
休息日 無休  
路徑
從阿蘇下田站搭乘巴士「地獄、垂玉温泉行き」、在終點下車徒歩100公尺
泉質分類 酸性泉・酸性溫泉, 硫磺泉
功效分類 皮膚病, 神經痛, 肌肉痛, 五十肩・50肩, 運動神經麻痺, 瘀傷, 扭傷・ 挫傷, 消化器官病, 痔瘡, 寒性體質(畏寒), 婦女病, 便祕, 痛風, 動脈硬化, 肥胖・肥胖症, 高血壓, 月經不調, 腰痛
餐飲設施 「曲水庵」餐廳
休息設施 付費休息室
附帶設施 自動販賣機、行動式小木屋
備品 餐館, 館內用衣, 乳液
服務 飯店・餐館, 美容・按摩, 休息所・休息室, WiFi, 停車場
溫泉特徵 當天往返溫泉・當天往返入浴, 天然溫泉, 泉源溫泉, 露天浴池, 浴池包場, 露天浴場(包場), 美肌・美肌溫泉, 男女混浴, 溫泉療法

評論

  • 2016/02/06

    温泉バリスタ(8級)

    画像追加。 朝食はバイキング形式で洋食和食あり。 囲炉裏の向こう側に見えているカウンターにいろいろなおかずがあります。 そのほか、ソーセージや塩鮭など、囲炉裏で焼いて楽しめるものもあり。 朝から美味しいし、腹いっぱいです。

  • 2016/02/06

    温泉バリスタ(8級)

    去年の夏に一泊でお邪魔しました。 とにかく歴史のある古い旅館です。 このときは別館に一泊しまして、こちらは少し新しいようです。 寝泊りするのに不便はありませんが、やはり古さはあります。 イマドキの旅館やホテルのようにはいかないという点で施設については、辛めの2点をつけましたが、それを差し引いても総合評価で5点をつけたい魅力がある温泉です。 温泉は旅館内に点在しており、迷子になりそうな楽しい温泉めぐりができます。 脱衣所、設備等古いですが、それはもうこの頃には気にならなくなってきています。 お湯は砂のような沈殿物があり、足を入れるとふわ~っと巻き上がります。 ぬめりはなし。 沈殿物のせいか、ざらつきがあるお湯・・ですが、なんとも落ち着く温泉。 旅館の廊下では、硫黄の匂いというのか、ものすごいくさいのに、温泉に入っているときにはそれほどしないのが不思議です。 一泊すると好きなだけ入れるのがいいですよね~。 写真は、旅館の夕食、地獄鍋。 囲炉裏の真ん中に鍋があって、まわりに小さな鉄板がいくつか。 鍋と鉄板焼きが両方楽しめます。 地獄鍋という名前とはうらはらにまさに天国のよう。 味も量も大満足。 日帰りで来ているお客さんも多い人気の温泉のようで、チェックアウトして出て行く頃にはどんどんお客さんが来ていました。 泊まりでゆっくり入るなら、日帰りのお客さんが帰った頃でしょうか。 またぜひ行きたいものです。

  • 2015/05/27

    TAKE

    雲仙・小浜温泉を出立し、南阿蘇にやって来ました。GW中につき、雲仙方面への観光客も多そうです。道路もやや混雑気味。諫早~雲仙方面は高速が走っていませんので、渋滞による時間的ロスは避けなければなりません。次回の雲仙・小浜はもう少しゆっくりして、他にも行きたいです。 さて、こちらも昨年春以来の再訪となりますが、今回の目的は「すずめの湯」です。前回は時間の都合にて、やむなく見送りましたが、それを果たすために参りました。 以下、「すずめの湯」に関してのみ書かせて頂きます。 さてこちらのお湯は分析書の掲示がなく、使用状況表示のみで詳細は不明ですが。おそらくは本館側の泉源に類似するものとして単純硫黄泉と思われます。 源泉名はすずめの湯第一泉源/混合泉。泉温41.3℃/47.1℃、主な成分については不詳。pH:2.9/2.6。 使用状況は加水:なし、加温:なし、循環ろ過:なし、消毒:なしの「源泉掛流し」表示です。こちらが足元自噴泉ということですね。 まずは脱衣所も兼ねた木造湯屋の内湯があり、こちらの浴槽は2畳サイズ強。湯色は白濁で透明度20~30cm。やや土気を帯びて灰色掛った色合いの混濁。香りは雰囲気にも漂う硫黄。湯温はややあつ43℃の具合。 混浴露天は「あつめの湯」と「ぬるめの湯」の2つに分かれており。各々以下の状況です。 「あつめの湯」 2槽に仕切られており、右側は加水なしの源泉掛流しで、あつ湯の44℃。こちらは3畳サイズ。もう一方は加水が見え、適温41~42℃の具合です。頻りにボコボコ湧いている様子が見えます。指先に湯泥によると思われるざらつき感がありますね。しかし、底付近には特に湯泥が溜まっている様な感じはしませんでした。 「ぬるめの湯」 6槽に仕切られた大小の浴槽があり、合わせて12畳サイズぐらいだろうか。何故仕切っているのかよく判らないが、基本的にはどこも同じ具合の様です。ややぬる40℃の感じですね。 連休中につき、立寄り客はそこそこ多い感じです。駐車場にも車が結構停まっていましたが、この6槽もほぼ1人1槽埋まるという感じでした。

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16/1/11

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