設施情報
地址 | 東京都 台東区浅草橋5-27-2 |
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電話 | 03-3851-4569 |
官方網站 | http://www.1010.or.jp/cgi/dsearch.cgi?sel=2&tno=6101 |
路徑 |
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服務 | 禁煙樓層, 車站附近 |
溫泉特徵 | 當天往返溫泉・當天往返入浴 |
評論
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2016/03/10
台東区だけで同じ名前の銭湯が3つありますが、東上野「鶴の湯」は大都会のビル型銭湯、奥浅草「鶴の湯」は宮造りでありながら多彩な湯を持つ住宅地の銭湯。 ここは都心に近い「レトロ銭湯」として結構知られているようです。 浅草橋という駅は、世界中の人が知っている「秋葉原」からたった1駅なんですが、一気に下町風情となります。 そこから5分くらい。 堂々たる宮造りで「鶴の湯」というだけあって屋根の下に鶴の絵、唐破風の下にも鳥の彫刻があります。 内部はフロント式に改造されていますが、箱庭に灯篭があるなど昔の雰囲気も残します。 浴室はカラン18、立ちシャワー3のやや小さめ。 シャンプーセットが1つだけ置いてあります。 壁は、「海と朝日?」のモザイク絵です。 浴槽は、深湯と浅湯の二つで42度くらいか、入りやすいもの。 HPや過去口コミでは「熱め」となっているのでタマタマなのか、やり方を変えたのか。 浴槽がライトアップされており、さすがに都会の台東区らしく洒落ています。 とても柔らかみを感じる湯でした。 特筆したいのは「大変、空いていた」ことで、私が行った5時頃は貸し切りの時間さえありました。 この地域は商業地区であり、住宅の多い足立区、葛飾区などに比べて、そもそも銭湯の需要が少ないためでしょうか? 受付の姉さんに聞いてみたら「うちは11時過ぎに混む」というお話でした。 「なるほど飲んだ後や、商売のあと来る客が多いのか」と思いました。 都心に近く重厚な建物で、少なくとも「燕湯」などよりは湯も「ぬる目」なので、東京に遊びに来られた方が寄る銭湯として、オススメの一湯です。
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2012/03/06
秋葉原と浅草との間にある銭湯です。破風造りの建物ですが、フロント式でした。 湯殿のラインナップ 洗い場(カラン18席) シャワー(3席) 主浴槽(45℃、一部バイブラ、背面ジェットあり) 深湯(46℃、バイブラ) 下町の銭湯です。洗い場はちょっと少なめ、シャワーは3席と逆に多めです。主浴槽と深湯がつながってあり、どちらもかなり 熱くなっていました。 昔ながらの銭湯をちょっと普請したような施設でした。