在此尋找最適合您的私房秘湯!

  • 當日往返
  • 住宿

Kitagawamura Onsen Yuzunoyado(北川村温泉 ゆずの宿(旧 森林センター北川温泉))

高知縣 / aki

  • 1
  • 1
  • 1
  • 0
  • 0

3.3

設施情報

地址 高知縣 安芸郡北川村小島121
電話 0887-37-2321
官方網站 http://www.kg3.jp/kt-onsen/
路徑
通過從高知客運站公交車,乘坐公交車從Nahari站,距離小島僅幾步之遙
泉質分類 碳酸氫鹽泉
功效分類 寒性體質(畏寒)
備品 餐館
服務 飯店・餐館, 休息所・休息室, 停車場
溫泉特徵 當天往返溫泉・當天往返入浴, 露天浴池, 浴池包場

評論

  • 2014/07/16

    TAKE

    前宿の香南市より、土佐湾沿いにR55~土佐黒潮鉄道の終着点のある奈半利からR493で奈半利川沿いを遡ります。こちらは北川村の公営の宿になる様です。周囲のロケーションはなかなか悪くないですね。 日帰り利用料金は700円となっていました。公営の宿としてはちと高めかな。 さてこちらのお湯は含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩泉、泉温17.4℃、ほぼ無臭、無色透明で白い湯の花あり。源泉名は北川温泉。 主な特徴を表す成分はNa:430.3mg、Ca:2.2mg、Mg:1.7mg、Li:1.7mg、NH4:1.1mg/炭酸水素:809.0mg、Cl:111.7mg、CO3:60.0mg、硫酸:30.0mg、F:7.1mg、HS:6.4mg/メタケイ:13.6mg、メタホウ:18.2mg。 使用状況は加温:あり、循環ろ過:あり、消毒:塩素消毒ありの表示です。 お湯の特徴としては硫化水素6.4mgを含み、炭酸水素塩が突出したタイプの冷鉱泉です。 別途貸切風呂もある様ですが、一般の大浴場を利用しました。 内湯は7畳サイズで槽内は適温付近。炭酸水素塩らしいつる感はあります。残念ながら槽内のお湯については塩素臭がやや強めと感じました。硫黄も関知するのは困難です。なお、内湯の雰囲気では消毒臭交じりの硫黄なのか?微妙なものを感じました。 露天は5畳サイズでこちらの槽内も適温付近。こちらは木造りの雰囲気で周囲の自然な景観を見せる感じです。 脱衣所にある掲示物を見ると、露天には加温・循環の湯口の他に冷泉投入口があるらしい。槽内を確認したが、加温・循環の湯口の他には見当たらず。混合栓があり、もしやと思いそれを確認します。タイマーが付いており、押すと60秒間だけ投入される仕組みです。後でフロントの方に聴いたら、どうやら正解の様?でした。 しかし残念ながら、この冷泉?は硫黄も特に感じられず、また塩気も特になしという感じで、分析値のそれとは随分とかけ離れた印象です。普通の鉱泉といった感じでした。フロント氏が間違えたのか?それとも時期により、成分変動があるのか謎でした。 正直なところ、お湯の印象としてはあまりよろしいとは思えませんでした。周囲のロケーションとお料理の辺りに期待といったところでしょう。

  • 2013/09/26

    きくりん

    日本一のゆずの里で知られる北川村の、奈半利川の上流に佇む一軒宿。一泊二食付きで利用してみました。2階の「まつ」の間に宿泊。6畳トイレなしですが、一人泊には十分な広さ。布団は自分で敷きます。遅く着いたので、すぐ1階の食事処で夕食。懐石コースは地産地消はもちろん、先付の玉蜀黍豆腐から手が込んでいて美味しかったです。食後は、廊下を奥に進んだところにある大浴場へ。男女入れ替わりで、男性は右側の浴室。夜は、22時迄です。10人サイズのタイル張り内湯には、無色透明の含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩泉(源泉名:北川温泉)が満ちています。源泉17.4℃を41℃位に加温。循環・塩素消毒ですが、塩素臭は気になりません。石組みの湯口から出る湯を口に含むと、旨じょっぱい。PH8.79ながら、かなり肌がツルツルする浴感。2人分の打たせ湯もあります。外の露天風呂は、6人サイズの木造り浴槽。人感センサー付きのライトが1つで、かなり暗い。囲われていて、曇りで星も見えませんでした。アメニティは柚子系。いい香りに包まれ就寝できました。翌朝は、6:30から入浴可。男性は左側の浴室になっていましたが、割りと混雑ぎみ。そこで、手前の貸切風呂を覗いてみると、空いていたのでこちらを利用。45分で料金1000円ですが、宿泊者は無料です。4人サイズのタイル張り木枠内湯は、柚子の形をしていて可愛い。源泉がオーバーフローし、湯温は42℃位。気持ち良くて、思わず「ゆず」の歌を歌っちゃいました。また、5人サイズの石組み露天風呂も付いていて、景色は見えませんが、石灯籠が落ち着きました。朝食は、昨日と違う食事処へ。和定食ですが、干物を炙って柚子酢をかけて頂くのは、ゆずの里ならでは。食後に、混んでいた左側の大浴場へ。内湯は昨晩入った浴槽と同じ造りで、打たせ湯も同じ。露天風呂は少し大きく、10人サイズの木造り浴槽。印象派のモネの睡蓮をイメージしたもので、水鉢に小さな蓮の花が咲き綺麗でした。北山の山々を囲い越しに眺めつつ、チェックアウトまでのんびりできました。

  • 2012/11/23

    は~チャソ

    以前から行ってみたいと思っていて、ドライブがてら初めて北川村に行った。貸切風呂もあると言われたので、入泉料700円と貸切風呂料1000円、2人だったので合計3400円支払った。40分程入浴。もうちょっとゆずを数多く入れて欲しかった。気持ちいい湯だったが、少し割高感が否めない。

手機用戶請點擊此處

用手機讀取左邊的二維碼,或者發送郵件鏈接URL。

從附近的溫泉地區查找

篩選

從人氣地區查找

從人氣溫泉地查找

依照觀光景點名稱搜尋

16/1/11

nurusube

powered by Microsoft Translator

X