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Nakafusa Onsen(中房温泉)

長野縣 / adumino / nakabusa

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4.2

設施情報

地址 長野縣 安曇野市穂高有明7226
電話 0263-77-1488
官方網站 http://www.nakabusa.com/
路徑
Nakabusa方向的巴士使用從JR大糸​​線穗高站50分鐘
備品 餐館, 販賣部・禮品購買處, 館內用衣, 乳液
服務 飯店・餐館, 美容・按摩, 休息所・休息室, WiFi, 停車場
溫泉特徵 當天往返溫泉・當天往返入浴, 露天浴池, 浴池包場, 桑拿

評論

  • 2016/09/05

    TAKE

    確認出来た分析書は混合泉含め以下12枚+α。その詳細確認&整理・概要を記すだけでも大変だ。分析値詳細は紙面の都合上、割愛します。これでも単独源泉数の29には足らず、実際に使用されていないのか不明分もあり。なお溶存物質(ガス性除く)は「溶」と略します。 泉質名は①~③がアルカリ性単純温泉、④~⑭が単純硫黄泉。 ①薬師湯1,2,3号の混合泉、泉温55.3℃、溶:650.2mg/kg、総硫黄:0.8mg、pH:9.0。 ②昭和の湯と平成新湯の混合泉、泉温54.8℃、溶:590.0mg/kg、総硫黄:0.9mg、pH:9.1。 ③滝の湯2号、泉温76.7℃、溶:617.4mg/kg、総硫黄:0.5mg、pH:8.5。 ④蒸し風呂1号と小鍋立との混合泉、泉温77.0℃、溶:708.4mg/kg、総硫黄:2.9mg、pH:9.2。 ⑤蒸し風呂2号、泉温92.1℃、溶:670.0mg/kg、総硫黄:6.1mg、pH:8.7。 ⑥御座の湯、泉温94.0℃、溶:590.0mg/kg、総硫黄:7.0mg、pH:8.6。 ⑦薬師湯4,5号の混合泉、泉温88.7℃、溶:698.4mg/kg、総硫黄:8.0mg、pH:9.3。 ⑧菩薩の湯と蛇抜けの湯の混合泉、泉温93+65.8℃。分析値詳細は不明。 ⑨山の神、泉温95.0℃、溶:708.8mg/kg、総硫黄:10.9mg、pH:9.1。 ⑩大弾正、泉温88.6℃、溶:783.1mg/kg、総硫黄:9.1mg、pH:8.9。 ⑪蒸し風呂1号、泉温82.8℃、溶:650.4mg/kg、総硫黄:5.2mg、pH:8.8。 ⑫妙見の湯、泉温94.2℃、溶:742.7mg/kg、総硫黄:11.7mg、pH:9.3。 ⑬古事記の湯、泉温79.5℃、溶:483.7mg/kg、総硫黄:4.2mg、pH:8.9。 ⑭白糸の湯、泉温64.8℃、分析値詳細は不明。 使用状況は基本的に源泉掛流し。源泉湯宿の会員宿でもあり。高温泉を空冷・水冷の熱交採用とか。 お湯の特徴としては基本ベースが溶存物質500~700mgの単純温泉で食塩・芒硝・重曹のバランス配合でメタケイそこそこ高め。硫黄の強弱に特徴があり、単純温泉か硫黄泉か大きく分けて2つの違いまでは判るが。類似しており、また数も非常に多い。個々の微妙な違いまでを見極めるのは至難の業だ。こういった場合はとにかく一つ一つのお湯を地道に見ていくしかない。後で整理してから見ると、なるほどと気づく点もある。 そのお湯の印象に関しては集約すると。およそ以下の通り。 単純温泉については 湯色はほぼ無色透明~透明感ある弱黄色。一部ややはっきりめはエージングのためか。 香りは湯口でも仄かで微塩化物系?微硫黄か?の印象。硫黄の香はほとんどない。 浴感的にはつる感そこそこ出ている。がほぼ支配的。~一部あまり目立たず。 硫黄泉については 湯色はほぼ無色透明~透明感ある微色付き~弱黄色。一部内湯の事情により薄暗くて微妙な辺りがよく判らなかったものも。白い湯の花も少し見掛けた。 香りは湯口でも仄かな硫黄。やや塩化物系かな?の印象も一部で受ける。総硫黄の割に香りの印象は穏やか。硫黄はHSが主でありH2Sはほとんど顕れていない。また高温泉のため、冷却過程でそうなっているのかも。 浴感的にはつる感そこそこ~かなり出ている。基本pH8.5以上だが、アルカリ性単純硫黄泉なる表示はこちらでは一切見なかった。 …という感じでした。 なお、添付画像欄が空いていると寂しいので、一番新しいという「根羽の湯」を載せてみました。

  • 2016/04/28

    きくりん

    燕岳や有明山に囲まれた、標高1462mの高所に佇む温泉宿。土曜日の午後、日帰り入浴して来ました。文政4年(1821年)開業の老舗にして、今も岳人に愛される湯宿。また、日本秘湯を守る会会員の宿でもあります。敷地内の豊富な源泉数は、なんと36本!そのうち25本を使って、13種類のお風呂で楽しめるのだとか。まさに、夢のような温泉パラダイスです。 でも、日帰り入浴できるのは、一ヶ所「湯原の湯」だけ。この日は途中の道で、野生の猿に遭遇しながら到着。日帰り客用の駐車場から、すぐ左前方に湯小屋があります。入浴料700円は受付で。すぐ右手が、男女別の露天風呂です。棚に籐籠とコインレス鍵付ロッカーが並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。露天風呂の右手に、5人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、熊笹系です。左側に、16人サイズの岩風呂があり、無色透明の単純硫黄泉(源泉名:中房温泉 古事記の湯)が、源泉かけ流しにされています。源泉74.7℃を、加水せず40℃位で供給。PH8.9で、肌がツルツルする浴感です。口に含むと、無味微硫化水素臭。また右側は、6人サイズの岩風呂。こちらは、無色透明の単純硫黄泉(中房温泉 薬師湯1号)が、源泉かけ流しにされています。源泉92.8℃を、加水せず39℃位で供給。PH8.8で、肌がスベスベする浴感です。口に含むと、硫黄味で微硫化水素臭。囲まれていますが、山々の景色。日帰り入浴終了間近で空いてましたが、夏場で虻がうるさかったです。ここはやはり、泊まって星空を眺めつつ、全湯制覇したいですね。 「古事記の湯」 主な成分: ナトリウムイオン95.8mg、マグネシウムイオン0.04mg、カルシウムイオン3.8mg、アルミニウムイオン0.07mg、フッ素イオン8.2mg、塩素イオン64.3mg、硫化水素イオン4.1mg、硫酸イオン28.2mg、炭酸水素イオン75.7mg、炭酸イオン15.0mg、メタケイ酸153.6mg、メタホウ酸4.4mg、遊離硫化水素0.07mg、成分総計463.6mg 「薬師湯1号」 主な成分: ナトリウムイオン123.0mg、マグネシウムイオン0.06mg、カルシウムイオン4.2mg、アルミニウムイオン0.1mg、鉄(Ⅱ)イオン0.2mg、フッ素イオン9.6mg、塩素イオン77.9mg、硫化水素イオン3.0mg、硫酸イオン37.0mg、炭酸水素イオン89.4mg、炭酸31.9mg、メタケイ酸214.6mg、メタホウ酸8.4mg、遊離硫化水素0.09mg、成分総計618.2mg

  • 2015/11/08

    TAKE

    燕温泉を出立した翌日、2年余り振りでこちらを再訪してみた。現地到着は11時前だが、道中では下山する対向車と多数行き交った。母屋周辺にはまだ多数の山人の姿が見える。 さてこちらのお湯は何源泉あるのだろうか?~立寄り可能なのは母屋にある露天のみ、他にも宿泊者専用の多数の露天と内湯があるという。 その立寄り露天では2源泉使いとのこと。泉質を捕捉すると以下の通り。 ①源泉名:中房温泉 妙見の湯/単純硫黄泉、泉温94.2℃。主な成分はNa:147.7mg、Ca:1.5mg、Fe(Ⅱ):0.1mg、Al:0.1mg/Cl:97.1mg、炭酸水素:76.4mg、CO3:63.1mg、硫酸:18.1mg、F:13.5mg、HS:12.0mg、BO2:6.5mg、OH:0.3mg、AsO2:0.2mg/メタケイ:286.3mg/H2S:0.1mg。溶存物質:742.7mg/kg、総硫黄:11.7mg、pH:9.3。 ②源泉名:同 古事記の湯/単純硫黄泉、泉温79.5℃。主な成分はNa:94.5mg、Ca:3.1mg、Li:0.6mg、NH4:0.1mg/Cl:66.4mg、硫酸:31.0mg、炭酸水素:70.5mg、CO3:22.9mg、F:9.1mg、Br:0.2mg、チオ硫酸:2.9mg、HS:2.6mg、HPO4:0.1mg/メタケイ:164.3mg。溶存物質:483.7mg/kg、総硫黄:4.2mg、pH:8.9。 使用状況は基本的に源泉掛流しで、熱交による水冷と空冷による自然冷却の組合せ。 この露天は2槽あり、小槽に源泉①、主槽に源泉②の使い分け。 小槽は6畳サイズ。 湯色はほぼ無色透明の微黄色・黒い湯の花あり。硫黄の香りは湯口でも意外と仄かな感じ。加水はされていないのだが、高温泉のため、冷却の過程によるものなのだろうか。浴感はつる感かなり出ている。ややぬる40℃弱。 主槽は13畳サイズ。 お湯の印象に関しては、こちらもほぼ同じ。適温41℃の具合となっていた。 この露天では周囲に目隠しがあるため、山並みや景観があまり見えない様だ。折角1462mの高地まで登って来たのだが、これが本領ではあるまい。 趣ある野天湯などもあるらしいので、次回は宿泊せねばと思う。日帰り評で申し訳ないが、また改めてみたいと思う。

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16/1/11

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