设施情报
地址 | 长崎县 雲仙市小浜町雲仙464 |
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路径 |
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备付品 | 馆内用衣 |
服务 | 休息所・休息室, 停车场 |
温泉的特征 | 当日往返温泉, 源泉流动式温泉, 单间 |
评论
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2013/01/28
4年前の12月28日昼頃小地獄温泉館到着。直ぐ隣にある当旅館のレトロな雰囲気が気に入って聞いてみたところ素泊まり4,000円とのことなので宿泊。小地獄温泉館に入ったあとは炬燵で寝てた。 風呂は内湯のみだが、ゆっくりできたんで長駆東京からの運転の疲れも癒された。
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2013/01/27
雲仙温泉めぐりにあたり2泊しました。 お湯は隣の小地獄温泉館と同じ湯とのこと。温泉館の温泉分析書によれば、弱酸性の単純硫黄泉。小地獄温泉について、複数の口コミが濃い硫黄泉とする感想を目にしていましたが、見た目の白濁ぶりに対して、思っていたほどの濃さではありませんでした。濃さでいえば、東北や北関東にはもっと強烈な硫黄泉がたくさんあります。 しかし、それが物足りないわけではありません。やや甘みを帯びたような硫黄臭に硝煙のような臭いが感じられました。先にも書いた白濁は、手を入れれば20cm先が見えません。パイプから出る湯を口に掬うと、若干の苦味はあるものの、強い味覚は感じませんでした。 徳島屋の風呂は普通の民家のお風呂を少し大きくしたような浴室。風情とか侘びさびのようなものはなく、ただいい湯につかるのみ。お湯は42℃くらいだったでしょうか、長湯ができますが、寒い日だったのでもう少し高めの温度でもいいように思えました。時折、天井から落ちてくる結露の滴にひやりとさせられます。 魚介を中心とするおいしい食事が付いて1泊5,000円程度(朝食はつけず)の価格は非常に良心的で関東でこれほどの高コスパ宿を探すのは難しいでしょう。裏手の山道を歩けば、雲仙温泉街へも20分程度で行けるので、雲仙めぐりに不都合を感じることもありません。
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2010/06/05
小浜温泉の次に行ってみました、立ち寄り利用です。 玄関でごめんくださーい。と叫ぶとご主人らしき方が出て来て、立ち寄り利用の希望を告げたところ、奥の様子を見られて「いいですよ」とのこと。 浴室は昭和時代という感じで年期が入っているが、湯は白濁して硫黄臭がただよい期待度満点、これほど濃い硫黄泉は初めての経験だ。 肌には意外とやさしい感じでゆっくりと浸からせて頂きました。 高速1000円を利用して佐世保・長崎・小浜・雲仙と駆けめぐった旅でしたが、ここはいつかまた泊まりでゆっくりと訪れたいと思います。