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  • 当日往返
  • 住宿

谷地温泉(谷地温泉)

青森县 / towada / yachi

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  • 0.5

4.6

Point

在八甲田山中有开业400年历史的自豪的温泉,作为日本三大神秘汤之一被广知。足下喷水(浴槽的底部直接自动喷出)的温泉,对腰痛、过敏都有效果。浸在缓缓的涌出的温柔的温泉中,解除生活中的疲惫,度过无上幸福的时刻。敬请享用称之为38度灵泉的下汤和42度白浊的上汤这两种汤。

设施情报

地址 青森县 十和田市 大字法量字谷地1
电话 0176-74-1181
官方网站 http://yachionsen.com/

入浴费用: 大人600日元

营业时间 期间 当日往返入浴:10:00~17:00
路径
从JR青森车站下车 乘开往十和田湖的JR巴士 约100分钟、谷地温泉下车步行5分钟
泉质分类 温和性温泉, 硫磺泉
功效分类 有效抗过敏温泉, 皮肤病, 神经痛, 关节痛
备付品 餐厅
服务 饭店 餐馆, 停车场
温泉的特征 当日往返温泉, 水流冲击浴

评论

  • 2015/09/17

    だっちゃ

    10年ぶり?くらいの再訪問でしたが、リニューアルされているようで、ずいぶんキレイになってました。 お風呂は、ぬる湯,熱湯,打たせ湯があり、ぬる湯が一番のお気に入り。長く入ってられる硫黄泉です。

  • 2015/07/19

    一人旅

    やっと谷地温泉のお湯に浸かることができました。 これまで、経営者が変わった、雪で建屋がつぶれた、等の事で、その後どうなったかと思い、行ってみました。今回は、日帰り入浴。 外観は、前と同じ。フロントには前は、お菓子等がおいてありましたが、お菓子は脇に追いやられ、真ん中に、テーブルとイスが置かれていました。(そこに、内湯の建物がつぶれた写真のファイルがありました。) 日帰り入力だったため、部屋の様子、食堂の様子は、わかりませんでしたが、廊下からちょっと見えた部屋の中はきれいな畳がしかれていました。  温泉に入ろうとして、まず驚いたのは、着替えるところが新しくなっていた。内風呂は、前のまま。中の壁、ついたてが真新しくなっており、ちょっと違和感。でも、お湯は、昔の通り、熱い湯と温い湯。内湯の中は、天窓があり、内部がすごく明るい。 熱い湯とぬるい湯の仕切りのところには、前と同じく、お湯が飲めるように、シャクが置いてあり、木のふたを開けてお湯をすくうことができます。その木のふたを開けると、本当に湯船のしたに、お湯がわき出るところを見ることができます。前は暗くてわからなかったのですが、今度は良く見えます。 冬は厳しいので、経営も厳しいこともわかりますが、ずっとこの温泉が続いてほしいものです。 パンフレットがおいてあり、そこにHPが記載してあったのですが、なぜがつながりません。だから、予約もできず。 それに載っていた電話番号にかけてみましたが、呼び出し音だけ。 たまたまいなかっただけか?こんな事で、行く人が少なくなってほしくないと思います。 でも、何とか、探して、ゆっくりとお湯に浸かりたいと思います。

  • 2014/09/21

    TAKE

    酸ヶ湯温泉の宿を出立して、周辺のお湯を訪ね歩きます。いやしかし、この辺では湯治が文化なのですね。前宿もそうですが、日帰り客でも広く受け入れるという感じです。こちらでは朝8時という早い時間帯から利用可能です。(下調べでは朝9時~でしたが、現地表示を見ると8時~18時でした。)日帰り入浴は大人・500円。因みに宿泊料は1泊2食付で年間同一料金・5800円との看板があり。利用し易い感じですね。 こちらは日本三大秘湯と呼ばれるとか。400年の歴史を持つ湯治宿です。日本三大秘湯とはおそらく旅行会社が云い始めたのかと思いますが、ニセコ薬師、谷地、祖谷とする説が有力の様です。 館内に入るとレトロ感ですね。階段周りの造作の辺りにも古き趣を感じます。浴場への通り道では宿泊部屋の様子が見え、湯治宿らしいシンプルな感じ。 こちらは元々、秘湯の会の初期会員とのことですが。大手ホテルグループの手により再生された経緯があるとか。やはり、北東北の湯処の現実には厳しいものがあるのかなあ。 さておき、こちらのお湯は4源泉あり。 ①源泉名:谷地温泉1号泉/単純硫黄泉(硫化水素型)、泉温38.0℃。 主な特徴を表す成分はCa:111.5mg、Na:35.0mg、Mg:17.9mg/硫酸:412.3mg、Cl:9.3mg、炭酸水素:6.4mg、チオ硫酸:0.4mg、硫酸水素:0.4mg/メタケイ:34.6mg/H2S:13.6mg。 ②源泉名:谷地温泉2号泉/単純硫黄泉(硫化水素型)、泉温42.0℃。 主な特徴を表す成分はCa:96.0mg、Na:45.9mg、Mg:16.6mg/硫酸:359.3mg、Cl:24.1mg、炭酸水素:11.6mg、チオ硫酸:3.1mg、HS:0.1mg/メタケイ:37.6mg/H2S:10.0mg。 分析書は上記2枚のみで、あと2つは上がり湯に使っている36℃のぬる湯とか。 使用状況表示は見当りませんが。基本的に掛流しですね。 お湯の特徴は単純硫黄泉で、酸ヶ湯に比べるとインパクトは強くはないのですが。足元湧出でぬる湯となっている霊泉がポイントの様です。 木造り湯屋にヒバ風呂の雰囲気も悪くないです。 上の湯(あつ湯)は4畳弱サイズの浴槽。槽内はほぼ適温42℃。白濁の透明度は40~50cm、コロイド粒子が見えます。こちらが②源泉名を使用。 下の湯(霊泉)は5畳サイズの浴槽。槽内はぬる湯38℃といった感じ。ほぼ無色透明です。①源泉となります。温度的に居心地がよろしいのか、このこじんまりした浴槽に8人はちと多いかな。と思いました。もう少し空いていればいいですね。

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16/1/11

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