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  • 住宿

Dokusawakousen Kaminoyu(毒沢鉱泉 神乃湯)

长野县 / suwa-nagano / dokuzawakousen

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4.4

设施情报

地址 长野县 諏訪郡下諏訪町社7083
电话 0266-27-5526
路径
从下诹访车站有5分钟出租车
备付品 餐厅, 馆内用衣, 乳液
服务 饭店 餐馆, 休息所・休息室, 停车场

评论

  • 2014/06/24

    baka123456

    関東甲信越で、かなり印象に残っている個性的なお湯です。 オレンジ色で酸っぱい鉱泉。 本当はもっと鄙びた「沢の湯」に行きたかったのですが、女性の連れがいたのであきらめました。 湯治場としては、ちょっとキレイすぎるぐらいの宿ですが、鉱泉だからか値段も手頃です。 この近辺では、増富ラジウム温泉と並んで、一度は行くべき個性的な温泉と思います。 車で行くと、割と近くに「万治の石仏」というおもしろい石仏があります。

  • 2014/06/01

    TAKE

    長野県入りして下諏訪にやって来ました。毒沢鉱泉の小さな集落から急坂を登り切ると、杉木立に囲まれたお宿に辿り着きます。 こちらが当日のお泊り処。秘湯の会のお宿です。毒沢鉱泉の開湯は戦国の世に遡り、武田信玄の時代とのこと。このお宿は先代ご主人が幼少の折、瀕死の病を鉱泉の効能にて救われたのが興りで、昭和10年代の創業になる様です。ご主人に現在の建物の年代を聴くと、玄関付近が15年前の改修、それに続く本館が約40年前、そして渡り廊下の先にある旧館が約70年前とのこと。私の宿泊部屋はその旧館の方でしたが、なかなかいい感じで昭和の趣ですね。しかし古い建物なので、現在の建物の様に防音はされてません。こういった古宿に泊まる際はそれを承知の上で、宿泊者マナーが必要かと思います。隣室で酒盛りをしているらしく、騒がしかったので、申し訳ないが注意をさせて頂きました。談話室があるので、そちらを利用されると良いです。 さておきこちらのお湯は含鉄(Ⅱ)‐アルミニウム‐硫酸塩冷鉱泉、泉温2.0℃、金気、源泉は無色透明・加温湯は茶濁で透明度は30cm程度。源泉名は毒沢鉱泉。 主な特徴を表す成分はFe(Ⅱ):132.4mg、Fe(Ⅲ):5.6mg、Al:120.0mg、Mg:31.7mg、Ca:7.4mg、Na:5.0mg、H:2.5mg、Cr:0.8mg/硫酸:1107mg、硫酸水素:92.7mg、Cl:1.5mg、F:1.1mg。 使用状況は秘湯の会の公式情報および、施設表示を照合すると以下となります。 源泉槽/源泉掛流し。加温槽/加温:あり、循環:あり。 主槽は3畳サイズで槽内は42℃強のややあつ。茶濁はコロイド粒子状のものが見えます。 小槽は2/3畳サイズで冷泉の源泉掛流し槽で湯口は飲泉可。飲泉してみると、やはり酸っぱエグイ感じですね。槽内は10℃台と思われる冷たさですが、加温湯の方で十分温まってから交互浴を繰り返します。 浴場の窓からは杉木立の自然な景観を見せる感じです。 さて夕食ですが、こちらでは野菜や山菜中心に並びます。自然食的な薬膳という感じかな。湯治宿的な雰囲気なのですね。因みにこちらのご主人は鍼灸師と薬剤師でもあるとのこと。 魚肉類は焼き物が岩魚だったぐらい。カルパッチョ風のオニオンサラダに載ってたサーモン、お鍋に入ってた肉団子は少な目で、野菜がたっぷりという感じです。日頃、野菜が十分ではない様な気もします。暫くこういった処で湯治をすると、デトックス効果で体内が浄化されるかもなあ。と思いました。

  • 2014/04/05

    まるそう

    源泉 毒沢温泉 4.2℃ pH4.2 含鉄(Ⅱ)-アルミニウム-硫酸塩泉(低張性・酸性・冷鉱泉) 成分14.7g 特徴アルミニウムイオン80.2mg 鉄Ⅱ117.5mg 鉄Ⅲ 6.2mg 二酸化炭素749mg 内湯のみだが源泉浴槽は、新鮮な湯は透明で舐めると酸っぱい 加温浴槽と交互に浸ると 極楽なり

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16/1/11

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