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  • 住宿

Shintakayu Onsen Adumaya Ryokan(新高湯温泉 吾妻屋旅館)

山形县 / shirabu / shintakayu

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4.1

设施情报

地址 山形县 米沢市関湯の入沢3934
电话 0238-55-2031
官方网站 http://www.on1000.jp/
路径
JR米泽站(Yonezawaeki)从山形交通“的白布汤本(白布汤本)”去旅店(1公里)从“汤本站(汤本站)”终点的山路回升可用
泉质分类 硫酸盐泉, 硫磺泉
功效分类 皮肤病, 神经痛, 肌肉痛, 关节痛, 肩周炎, 运动神经麻痹, 瘀伤, 扭伤挫伤, 消化器官病, 痔疮, 怕冷, 割伤, 烫伤, 妇科病, 动脉硬化, 高血压
备付品 毛巾, 洗发香波, 浴巾, 护发素, 刷牙套装, 剃须刀, 吹风机, 沐浴露
服务 停车场
温泉的特征 天然温泉, 源泉流动式温泉, 露天浴场, 包租浴场, 包租露天浴场

评论

  • 2015/12/11

    TAKE

    白布温泉から更に2kmほど登り、奥白布・新高湯にやって来ました。最後の数百mは凸凹道で斜度もかなりある。到着直前では急坂+曲がり。1速で一気に駆け上がる必要があった。こちらは秘湯の会のお宿。宿泊利用です。 さてこちらのお湯は含硫黄-カルシウム-硫酸塩泉、泉温55.6℃、源泉名は安倍源泉。主な成分はCa:332.1mg、Na:60.0mg、Mg:2.3mg、Al:0.3mg、Fe(Ⅱ):0.2mg/硫酸:862.9mg、炭酸水素:83.7mg、Cl:4.2mg、HS:1.2mg、F:0.4mg、Br:0.1mg/メタケイ:97.9mg/H2S:1.3mg。溶存物質(ガス性除く):1452mg/kg、総硫黄:2.4mg、pH:7.0。 使用状況は加水:なし、加温:なし、循環ろ過:なし、消毒:なしの「源泉掛流し」表示。 お湯の特徴は石膏系の硫黄泉で、前湯の白布よりも硫黄の特徴が増しだが、若干規定値クリアで比較的仄か。 5つの露天は夕刻に女性専用時間帯があり、この時間帯には男性外出禁止。開放的な造りのためだ。 ①滝見の湯/岩風呂の10畳。滝見の趣向、眼前を下り落ちる様を眺める。湯色はほぼ無色透明、褐色・白系の湯の花あり。香りはかなり仄かな硫黄。浴感はややつる。適41℃。 ②大岩たぬき風呂/4畳。ぬる38℃。大きな岩間にあり、近景の緑を眺める。基本は女性専用だが、男性専用時間帯もある。 ③栗の根っこ風呂/2槽あり、貸切風呂製作で余った根っこ・幹で造った小槽の様だ。幹は1人用の寝湯。やや小さめで肩が出る。根っこは直径0.6間のつぼ風呂。加水用ホースがあり、ご勝手流で調整可能。山上から麓を眺める。眼下には登って来た道も見えた。 ④眺望露天風呂/楕円状で3間×3間弱。ぬる40℃。こちらは山並みの眺望のみ。 ⑤貸切風呂/幅0.5間×奥行2.4間。樹齢300年の栗の幹を丸ごと一本彫り。湯色はほぼ無色透明・白い湯の花あり。浴感はややつる。適41~42℃。硫黄は他の浴場よりも強く香る。別源泉かと思い、ご主人に聴くとやはりそうだった。分析書取得には費用が掛るため正式登録ではないが、標高に因んだ源泉名は「貸切源泉1126」。お湯はこちらが目玉だが、景観は遮られる。 ⑥内湯/総檜風呂で4畳弱。館内は宿泊者専用。湯色はほぼ無色透明・微濁り。香りは仄か微硫黄。浴感はややつる。ややあつ43℃。 食事は郷土色が見え、なかなかに満足。刺身はマス、玉こんにゃく、塩焼き、牛の陶板焼、菊花の酢の物、え胡麻和え物、山菜煮物といった辺り。そして秋の東北らしく、芋煮も付いた。

  • 2014/09/23

    アミュウ

    祝日の12時過ぎに日帰りで訪れた。  幹線道路(山形県道・福島県道2号米沢猪苗代線)からの距離は、約2㎞で、米沢や福島の他の秘湯と比べると近いので、冬期でなければ行きやすいように思えるのだが、そこからの道はずっと上りで、残り1㎞の天元台ロープウェー湯元駅からはさらに急になり、砂利道と継ぎ接ぎが所々にある舗装路を上っていかなければならない。  建物がやっと見えたところにある駐車場に車を止めたが、坂の途中にある未舗装の駐車場なので、石を車止めにしている先客もいた。そこからさらに徒歩で急坂を上っていくと、左手に露天風呂の一つが見え、右手下に外から見えないように囲われた女性専用の露天風呂がある。  宿の中に入って入浴料500円を支払い、トイレを借りてから、まずは、誰もいないのを確認して根っこ風呂へ、丸くくり抜いたものと縦にくり抜いたものがあり、独り占め感と見下ろし感あり。次に隣にある(前述した)眺望露天風呂へ。先客にご夫婦と夫婦で来られていた初老の男性、8人サイズの湯舟。今日は好天だったので、遠くの山々まではっきり眺めることが出来た。どちらも湯温は41℃位、湯舟から出て風を感じるには流石に涼し過ぎる標高(1126m)。  前出の男性に場所を教えてもらい、さらに急坂を上ったところにある滝見風呂へ、その名の通り逆方向の山側から滝が流れているのを見ながら入る形になる。4人サイズの湯舟で、ここだけ茶色の湯の花が浮いていた。湯温は43℃位で、最後に入ったのが良かったのか、体はぽかぽか。泉質は、含硫黄-カルシウム-硫酸塩温泉。自分とって心地良い硫黄臭感だった。  宿の前にも駐車場があったが、日帰り客も止めていいのか聞かなかったので不明。ここは冬期も営業しているが、辿り着ける自信は全くない。今日は、辿り着いた感と3つの露天風呂全てに入った達成感で、満足。

  • 2014/09/07

    奥州の暇人

    白布温泉をさらに奥に進んだ所にある人気のある秘湯新高湯温泉は眺望露天風呂標高1126m。実際に行ってみるのと写真では大分ちがうが、面白い温泉だと思う。立ち寄り湯は露天風呂のみなのが残念だ。

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16/1/11

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