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  • 当日往返

Ishinoyu(石の湯)

长野县 / shigakougen / shibu

  • 1
  • 1
  • 1
  • 0.5

3.8

设施情报

地址 长野县 下高井郡山ノ内町渋温泉
电话 0269-33-3171
路径
长野电铁汤田中温泉行石埠温泉和站下车神林(约8分钟)
服务 停车场
温泉的特征 当日往返温泉

评论

  • 2016/01/20

    TAKE

    年明けには再度、湯田中・渋を訪れていた。こちらが今年の初湯となりました。渋温泉街のメインストリートではなく、横湯川沿い~上林方面への車道に面する喫茶店経営の立寄り湯。家族連れグループと入れ替わりで貸切となった。なお店主さんから、左側は熱いから右側に入る様にとの注意があり。不可解に思いながら浴場へと向かった。 さてこちらのお湯はナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉、泉温61.4℃、源泉名は石の湯。主な成分はNa:243.9mg、Ca:69.6mg、Mg:1.4mg、Li:0.8mg、Sr:0.3mg/Cl:341.9mg、硫酸:223.8mg、炭酸水素:45.2mg、Br:1.7mg、F:1.3mg、I:0.5mg、HPO4:0.4mg/メタケイ:154.8mg、メタホウ:49.3mg。溶存物質(ガス性除く):1163mg/kg、pH:7.3。 使用状況は加水:なし、加温:なし、循環ろ過:なし、消毒:なしの「源泉掛流し」表示。 お湯の特徴としては食塩・芒硝系で若干石膏といった感じだろうか。溶存物質1gを若干超えたぐらいなので、仄かな感じのお湯です。 内湯のみで岩風呂の2槽あり。 左側は4畳弱。明らかに48℃を越えていると思われる。こちらは加水なしの完全放流となっている。掛け湯までは出来るが、入るのは無理で、足だけ数秒入るに留まった。「熱い」というよりも「かなり痛い」なので、これは危険と感じる。掛け湯をして再トライを試みるも、こちらでの全身浴は無理と判断した。これは相当な猛者でも入れるかどうかといった辺り。なるほど、こういうことか。湯口近くで香りを確認したが仄かな印象。浴槽というよりも、調温用の大きな湯溜まりといった感じだ。湯口及びオーバーフロー辺りで若干茶変あり。微鉄はほぼ感じない。 右側も4畳弱。こちらは湯口側からのオーバーフローとなる。こちらで落ち着いて見ると、香りは槽内で仄か。微塩化物系かなの印象。浴感的にはつる感そこそこ。こちらはあつ湯43℃の具合となっていた。 因みに以前には渋・外湯の9湯制覇はしたのだが。温泉寺近くにある番外編の信玄窯風呂には訪ねてなかった。こちらへの訪問前に行ってみたのだが。施設老朽化のため無期限で休業とのことだ。再開はされるのだろうか?

  • 2010/12/23

    源泉王子

    喫茶店の中で日帰り入浴が楽しめる。料金は500円。店の都合でたまたま食事はできなかったが、渋温泉で日帰り入浴を受け入れてくれるところは少なく、温泉ファンにはありがたい存在である。外に「日帰り入浴」の看板も出ており、気軽に行ける。  男女別の内湯が1つずつ、貴重品ロッカーなどは無い。渋温泉だけあって温泉はもちろん掛け流しだが、湯気が立ち込めていて、少し窮屈にも感じる。湯抜きがうまくいっていれば快適だろう。  大小の浴室があり、大きな浴室に案内された。浴室には石の湯らしく、大きな石で組まれた浴槽があり、仕切りによって湯口に近い高温湯、適温湯に分けられている。高温の方はかなり熱く、入浴できなかったが、適温湯(実際は少し熱い)には浸かることができた。適温といえども熱く、何回か出たり入ったりを繰り返す。湯は無色透明、臭いは渋温泉によくある薄い石膏のような臭い。外湯のような肌への刺激はないが、じわじわ肌に入っていくところに湯の力を感じる。  冬の寒い時期だったが入浴後は汗が引かず、服を着るのに時間がかかった。やっぱり湯めぐりには浴衣がいい。写真、石組みの壁の内側が浴室になっている。

  • 2010/12/05

    温泉レスラー

    施設外観です。

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16/1/11

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