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  • 住宿

Shirara Onsen Minsyukuhokuto Shirarahimenoyu(シララ温泉 民宿北都 シララ姫の湯)

北海道 / shakotan

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4.2

设施情报

地址 北海道 積丹郡積丹町西河町14-2
电话 0135-46-5800
路径
泉质分类 碳酸氢盐泉
功效分类 怕冷
备付品 餐厅, 乳液
服务 饭店 餐馆, 停车场
温泉的特征 当日往返温泉

评论

  • 2010/09/26

    イーダちゃん

    2010年8月23日---小樽のホテルで教わった歯医者さんで差し歯をくっつけてもらったイーダちゃんは、その午前中、余市町の「よいちつるかめ温泉」に立寄りしまして、お午すぎ、再び懐かしの積丹半島へ戻ってきました。 ああ、あともうちょいで北海道一周だなあ、となんとなく感無量です。 今回、積丹にもどってきたのには理由があります。 本来なら4日に神恵内村でキャンプした翌日、小樽側のコースを通って僕はそもそも北海道を回るつもりでいたのです。で、神恵内村の次には、こちらの「シララ姫の湯」を訪れるつもりもあったのですが、7月後半の台風の被害のせいで当時R229はちょうど通行止めになっていていけなかったのです。 イーダちゃん的にはどーしても「シララ姫の湯」にいきたかった。 で---旅の後半にもういちどこちら積丹に寄ってみたのデス。8月後半の積丹は雨模様でした。ローソク岩も積丹岬も傘さして歩いても背中が濡れるくらいの海足。襟元が肌寒いし、景色も海の色もがらーんとしてなんとなく淋しげな感じ。こちらの「民宿北都 シララ姫の湯」に辿りついたのは、たしか午すぎの1:30ごろだったと記憶しております。 淋しい日本海沿いすぐにある、静かな漁村のなかの白塗りお宿といった印象です。まわりに家らしいものもそんなにありません。お客っぽいクルマの2台くらいしか停まってません。 ですが、こちらのお湯---噂やクチコミの通り---それはもう至上でありました……。(^.^;> こちら、内湯だけで露天の設備はないんですよ。内湯がひとつ、清潔だけど、設備自体もそう豪華で洒落てるってワケでもない。お風呂も薄暗い感じであんま明るくないしね---でも、こちら、お湯が……お湯が……(TOT;> 入ってすぐインパクトってタイプのお湯じゃあないんです。透明だし、香りも特徴凄いっていうんじゃない。かすかな金気臭が、わあって感じ。あれ、でも、ちょっと涼しい感じするぞ、と思って飲泉してみると、おお、これはたしかな炭酸味! で、お湯のなかの自分のボディをあらためて見てみると、アレ、いつもまにか炭酸の無数の細かいあぶくでまっ白に覆われてて……ワア、コ、コレは…スゴイ……超・気持ちいい……☆ 目ぇ閉じて、じーん、なんか涙ぐんじゃいました。マジ。 感動、感謝感涙のお湯でしたねえ。 で、こちらのお湯をあとにして神威岬へいったんですが、神威岬突端にいくとちゅういきなりの大嵐に襲われまして、観光客みんなで公衆トイレの小屋に緊急避難、まだ帰ってこない単独の女の子を待ってなんか大騒ぎになっちゃって……女の子は結局30分くらいして帰ってこれたんですが、大風と大雨は物凄く、僕らがクルマ出すと同時に神威岬は通行止めになっちゃいました。 あまりの豪雨になんも見えない。服はもうパンツまでびちょ濡れだし---やむを得ず引き返し、こちら「民宿北都 シララ姫の湯」さんに一夜の宿を取ることになりました。素泊まり一泊7000円は予算オーバーでしたが、まあこの場合はしようがないかな。それにこちらお湯はサイコーですもんね。 「シララ姫の湯」、もー 素晴らしかった。 何度も入り堪能しすぎて湯だっちゃいました。(^^;> ただ、夜中の宿から見る明りのない日本海は淋しかったなあ。雨は夜中まで降ってました。

  • 2010/08/27

    かまたま

    何とも地味な温泉で、余り知られていませんが、お湯は最高!炭酸泉で泡が身体中につきます。 こじんまりとした湯船だけで、露天風呂がないのがのぼせやすい私にはツラいですが、あまりの気持ち良さに休憩しながら三回入りました。 私は必要ないのですが、サウナ無しでは600円は一般的には高いかなと… 温泉のおばちゃんは気持ちの良い方ですが、併設している食堂のおっちゃんはあまりに愛想がなく(というか、こちらが尋ねてるのに返事すらしない。聞こえてないことはないはず)て閉口しました。

  • 2009/06/20

    オンセンホリデー

    大雪山をあとにして小樽、積丹岬と巡って、北海道旅行の3泊目にしたのがここ。元々漁師宿だったところに温泉を掘って、最近温泉旅館に生まれ変わったとのこと。建物の外観はいかにもB級施設(宿の方、すみません・苦笑)といった趣きなんですが…。 温泉がスゴイんです。7,8人が入れば一杯になる内湯があるだけなんですが、入って左端に人一人分が入れるだけの仕切りがあって(写真参照)、そこに入ると、あっという間に体毛が白い泡に覆われてくるんです。もう1分もすれば体が白く見えるぐらい。泡を拭えど拭えどまたすぐに白くなってきます。ここは源泉に含まれる炭酸の成分を空気中に逃さないよう源泉の出口に鉄板をおいてあり、そのため泡づきが多いようです。辛口の温泉チャンピオン郡司 勇氏が源泉の利用法を評価して珍しく満点をつけていることからもここの良さがうかがえるんではないんでしょうか。 仕切りの右側の湯は泡づきも少ないですが、左側に比べるとややぬるめでその分長湯ができます。 但し、この一人分のスペースがあるのは男性側だけで、女性用の湯は一人分のスペースの左側に穴が五つほどだったか開いていて、そこから供給されているようです。 夕食は、前日が山の幸だったのに対して、この日は海が目の前ということで海の幸が盛りだくさん。おいしく、腹一杯になりました。 お客さんは、夕食の時間帯までは地元の方とおぼしき方々がちらほら立ち寄られていましたが、それ以降は泊り客は我々だけだったので、この日も湯船を独占することができました。湯上りにテラスに出て、海からの風に吹かれるのがまた気持ちイイ。 出発の時は宿の方5人に並んで見送ってもらい恐縮でした。 北海道には名湯秘湯が目白押しですが、そんななかでもここシララ姫の湯は穴場といえるんではないでしょうか。 余談ですが、ここから車で20分ほどのところにある神威岬、その景観の雄大さから、もっと知られていいように思いました。

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16/1/11

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