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世知原温泉Kunimino汤 山暖帘(世知原温泉くにみの湯 山暖簾)

长崎县 / sasebo

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  • 0.5

3.6

Point

天然温泉,作为盐泉,含有微量元素-碳酸氢钠。不仅能够缓解疲劳,有效促进身体健康,更具有美容养颜之功效,是一种能让你由内而外散发魅力的源泉。
在露天温泉,远处的山林与梯田映入眼帘,可以尽情享受大自然的美妙。不仅如此,当夜幕降临,缤纷的晚霞和璀璨的星空,美轮美奂的夜景都会让你倍感惬意!

设施情报

地址 长崎县 佐世保市 世知原町上野原316
电话 0956-76-2900
官方网站 http://www.yamanoren.co.jp/

入浴费用: 【当天往返温泉】
成人520日元<含税>儿童310日元<含税> 
包场浴场 1小时:2,160日元<含税>(当天到前台时要付入浴费) ※入场券里不包括洗浴费,洗浴费用以人数为单位另行收费。
※在包场浴室时,身体障碍者在提示证件的条件下,可享受打折优惠服务。
※在包用浴室使用上,不提供电话预约服务,敬请见谅。

营业时间 期间 【当天往返温泉】10:30〜21:30(前台受理时间截止21:00)
路径
在JR佐世保线佐世保车站乘坐巴士1小时10分钟,在终点站下车
备付品 毛巾, 洗发香波, 餐厅, 浴巾, 护发素, 刷牙套装, 吹风机, 沐浴露
服务 饭店 餐馆, 美容 按摩, 休息所・休息室, 无线LAN, 禁烟楼层, 身体障碍者高龄者无障碍设计, 停车场
温泉的特征 当日往返温泉, 天然温泉, 源泉流动式温泉, 露天浴场, 包租浴场, 包租露天浴场, 桑拿, 美肌 美肌温泉, 桧木浴池

评论

  • 2017/03/16

    たけきみ

    平日の昼なのに、女性湯は結構なお客さん。世知原町内の人達が気軽に入りに来る温泉なんだな。 売りの展望露天風呂をはじめ、源泉の湯、深湯、ぬるゆ

  • 2015/05/21

    TAKE

    佐世保市は世知原町にやって来ました。佐世保市街からは北東方向になり、佐賀県の県境も近い山間といった感じです。ロケーション的にはなかなか悪くない感じですね。地名の「原」は「はら(ばら)」ではなく、「はる(ばる)」と読ませるのが九州流ですね。いかにも地元公共系の宿といった感じです。見栄えのする外観ですが、コンクリート造りの近代的な建物です。某有名建築家の設計である旨は、館内の説明書きにもありました。立寄り料金は520円でした。 さてこちらのお湯はナトリウム-炭酸水素塩泉、泉温37.4℃、源泉名はさせぼ世知原温泉。主な成分はNa:271.9mg、Ca:6.9mg、Fe(Ⅱ):2.0mg、Mg:1.4mg、NH4:0.8mg、Sr:0.3mg、Ba:0.2mg、Li:0.1mg/炭酸水素:718.1mg、CO3:14.4mg、Cl:14.7mg、硫酸:2.9mg、HS:1.2mg、F:1.2mg、I:0.2mg/メタケイ:26.8mg。溶存物質(ガス性除く):表示なし、総硫黄:1.2mg、pH:8.4。 使用状況は加水:あり(温度調整のため5~10%)、加温:あり、循環ろ過:あり(但し一部は完全放流)、消毒:塩素消毒ありの表示です。 浴場の状況は以下の通り。 内湯は4槽あり。 ①「源泉の湯」/檜風呂で4畳サイズ強。この掛流し槽が目玉となる様ですが。こちらがまだいいでしょう。消毒はされていると思われるため、まっとうな源泉掛流しではないと思いますが。湯色はほぼ無色透明で微黄色かな?という感じ。香りはほぼ無臭。HSは特に感知しません。浴感的にはつる感そこそこ。適温41~42℃の具合。 ②あつ湯/3畳サイズ強。あつ湯の43℃。 ③ぬる湯/3.5畳サイズ。ぬる湯の38℃。 ④深湯/2.5畳サイズ。適温の41℃。 この3槽はタイル張り・縁取りが木の浴槽。循環併用掛流しでオーバーフローも見えますが、やや消毒を感じます。なお、深湯は深さがあるという訳ではなく普通でした。何の意味なのだろうか? 露天は3.5畳サイズ。槽内のお湯は普通程度の消毒臭。雰囲気にも消毒臭がやや臭い立ちます。 スパ泉でも気にしないぐらい、お湯に拘らない派の人には判らないのだろうけど。お湯の判る方には判るものかと思いました。確かに景色は悪くないのだが、正直なところお湯が残念でした。…というのは私も同感です。やっぱ九州だと、期待するお湯のレベルも高いですし。また口コミは自身の実湯に基づく感想であることは至って当然(非実湯な施設情報・写真投稿などの感想投稿は論外)なのだが、次に来る方へ対しての偽らざる情報提供でもありますし。私自身にも嘘はつけない性分なのです。やや辛点ですがすいません。

  • 2014/03/27

    きくりん

    国見山系の緑豊かな山間に佇む、黒川紀章氏が設計した近代的な公共の宿。お正月休み中の午後、日帰り入浴してみました。玄関から左へと進み、土産物コーナーを通り抜けて大浴場へ。入浴料500円を券売機で払い、無料の鍵付き下駄箱に靴をしまいます。この日は、女湯が「檜風呂」、男湯が「岩風呂」でした。100円返却式ロッカーが並ぶ脱衣場。浴室の右側には、8人サイズのタイル張り石枠内湯「源泉の湯」があり、うっすら茶色に濁ったナトリウム-炭酸水素塩泉(源泉名:させぼ世知原温泉)が、かけ流しにされています。源泉37.4℃を、湯温40℃位に加温。PH8.4で、やや肌がスベスベする浴感です。湯口の湯を口に含むも、無味無臭でした。隣には、4人サイズの「深湯」。さらに浴室の左側には、6人サイズの内湯「あつ湯」(湯温42℃位)と、10人サイズの内湯「ぬる湯」(湯温38℃位)もあります。続いて、外の露天風呂へ。8人サイズのタイル張り石枠浴槽で、湯温は41℃位。山々の雄大な景色を望みつつ、湯浴みできました。お正月で、人が多かったのは残念でしたが、泊まってゆっくりしてみたい宿です。ちなみに、「源泉の湯」以外は除鉄装置で濾過して無色透明の湯となっており、循環で供給されていました。

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16/1/11

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